「7社から蹴られた執念の持ちこみ本」がついに情報解禁となりました。『オリンピア』(デニス・ボック)です。北烏山編集室による自社出版の第1作として刊行されます。内容については後日ゆっくり書きますが、まずはこの作品をようやく日本で紹介できることに感謝します。ありがとうございます。
https://twitter.com/kkyeditors/status/1693545384231243947
AIについての講義、面白そうで全部登録した
https://sites.google.com/view/artificial-agents/events
@sakurabakazuki わが家にも17歳半の老犬がいまして、似たような日々です。無自覚の疲労にはたと気づくことがあります。
@smiles2uall ですです。
大学でも今日のマジョリティは明日のマイノリティかもしれないこと、だからこそ少数派や社会的弱者も安全に生きていける社会にするべきであることを話していますが、どこまで伝わっているか…
昨年度日本語を教えていた難民の方たちが、自分たちの選挙権について気にしておられた。
「わたし、せんきょ、いきますか」と。
まだ片言の日本語ながら、母国を離れて移り住む場として選んだこの国の行く末を真剣に考えていることが伺われた。
そういう人たちが安心して暮らせる社会を作らねばと思う。
@mihosuzuki @smiles2uall まだブラウザ版しか開いていませんが、確か鈴木さんと同じ文言が出てきました。
ぜひ、拡散を。《入管法政府案「立法事実」への疑問 同一難民審査参与員が2年間で2000件審査》
https://d4p.world/news/20708/
「見落としている難民を探して認定したいと思っているのに、ほとんど見つけることができない」という難民審査参与員・柳瀬房子氏の発言が入管庁資料に引用され、入管法政府案の"根拠"とされていますが、同参与員はなんと2年間で2千件もの審査をしたといいます。
そもそも該当性の乏しい人を選り分けられていたのではないか、と。その「分母」を明らかにしないままでは正確な実態は伝わらず、入管法政府案の「立法事実」自体が「さらに」揺らぎます。
弁護士の大橋毅さんにお話を聞きました。
@smiles2uall すごく待つらしいですね。もしもお先に入会できたら紹介してください❤️(他力本願)
@smiles2uall Twitterに激似という使用感を見かけたので、わたしもwaiting listに登録してみました^_^
新刊のインタビューを受けた。
ライターさんによると、最近複数の作家から『悪を描くのが文学的だ、難しいことだという風潮に抵抗がある』『善の複雑さや困難さを描きたい(だったかな?)』と聞いたとのこと。わたしもざっくりそういうことをお話していたので、わかる、と思った。
「幸福な家庭は似ているが不幸な家庭はそれぞれだ」(ジェーン・オースティン『高慢と偏見』の1行目)という説も、前はなるほどと感心していたけど、今はそうとも言えないかもと思う。
@ikumitranslates
業界全体のお金まわりの慣例を変えないと、問題解決にはならないですよね。それには版元と翻訳者間の取り決めだけではなく、流通の仕組みとか再販とかもっと根深い問題もあったりしますし。
@smiles2uall
ほんとうに。議論もおしゃべりもイベント告知も情報収集もできて便利だったものね。
コミュニケーション、日本語教育、多文化共生、異文化間教育、翻訳。書いたり、訳したり、教えたりしています。https://onl.sc/7tZeJQJ