片山奈緒美 さんがブースト

「7社から蹴られた執念の持ちこみ本」がついに情報解禁となりました。『オリンピア』(デニス・ボック)です。北烏山編集室による自社出版の第1作として刊行されます。内容については後日ゆっくり書きますが、まずはこの作品をようやく日本で紹介できることに感謝します。ありがとうございます。
twitter.com/kkyeditors/status/

片山奈緒美 さんがブースト

8/5(土)多摩南読書会、マギー・オファーレル『ルクレツィアの肖像』が終了しました。ご参加いただいたみなさま、楽しい時間をありがとうございました。次回は3〜4ヶ月後の予定です。Facebookグループページ「多摩南読書会」のほか複数のSNSでご案内いたします。よろしくお願いいたします。

@sakurabakazuki わが家にも17歳半の老犬がいまして、似たような日々です。無自覚の疲労にはたと気づくことがあります。

@smiles2uall ですです。
大学でも今日のマジョリティは明日のマイノリティかもしれないこと、だからこそ少数派や社会的弱者も安全に生きていける社会にするべきであることを話していますが、どこまで伝わっているか…

昨年度日本語を教えていた難民の方たちが、自分たちの選挙権について気にしておられた。
「わたし、せんきょ、いきますか」と。
まだ片言の日本語ながら、母国を離れて移り住む場として選んだこの国の行く末を真剣に考えていることが伺われた。
そういう人たちが安心して暮らせる社会を作らねばと思う。

いつもTwitterアカウントのみ載せている某所の原稿に今回はマストドンも入れてみたものの、次回の執筆までマストドン使っているかどうか。

@mihosuzuki @smiles2uall まだブラウザ版しか開いていませんが、確か鈴木さんと同じ文言が出てきました。

片山奈緒美 さんがブースト

ぜひ、拡散を。《入管法政府案「立法事実」への疑問 同一難民審査参与員が2年間で2000件審査》
d4p.world/news/20708/

「見落としている難民を探して認定したいと思っているのに、ほとんど見つけることができない」という難民審査参与員・柳瀬房子氏の発言が入管庁資料に引用され、入管法政府案の"根拠"とされていますが、同参与員はなんと2年間で2千件もの審査をしたといいます。

そもそも該当性の乏しい人を選り分けられていたのではないか、と。その「分母」を明らかにしないままでは正確な実態は伝わらず、入管法政府案の「立法事実」自体が「さらに」揺らぎます。

弁護士の大橋毅さんにお話を聞きました。

@smiles2uall すごく待つらしいですね。もしもお先に入会できたら紹介してください❤️(他力本願)

@smiles2uall Twitterに激似という使用感を見かけたので、わたしもwaiting listに登録してみました^_^

朝のワイドショーのコメンテーターの話がまったく頭に入ってこない。日本語なのに。今回は内容ではなく、音声面の問題だった。もう少しブレスとアクセントに気をつければいいのに。

今週から非常勤講師も出退勤時間を打刻することになり、荷物の縮小化とキャンパス内の動線確認をした。ただでさえ1日分(3科目)の教科書と資料、PCで大荷物なのに、それを抱えて打刻のために寄り道しないといけなくなったから。大した寄り道ではない。でも、トートバッグ2つに入った荷物が肩に食い込むのだ。
この学内移動で去年は足を痛め、半年以上病院通いをしたから甘く見るわけにはいかない。対策しないと。

何も起こらない、淡々と日常が続いていく作品も好き。

片山奈緒美 さんがブースト

新刊のインタビューを受けた。
ライターさんによると、最近複数の作家から『悪を描くのが文学的だ、難しいことだという風潮に抵抗がある』『善の複雑さや困難さを描きたい(だったかな?)』と聞いたとのこと。わたしもざっくりそういうことをお話していたので、わかる、と思った。

「幸福な家庭は似ているが不幸な家庭はそれぞれだ」(ジェーン・オースティン『高慢と偏見』の1行目)という説も、前はなるほどと感心していたけど、今はそうとも言えないかもと思う。

買い切りか印税かというよりも、生活していけるかどうかの問題。

学生の退学率の高さを懸念する某大学の話。欠席がかさんで必修科目を落としそうな学生がいると、本人に電話をかけて励ますのだとか。
そこまでするのか。その話をしてくださったのは非常勤講師の方だったので、尚のこと驚いた。電話番号は個人情報なので教えてもらえないから、講師が学生課に赴き、学生課の方が電話をして講師が話をするという段取りらしい。
私の出講先でもメールで注意を促す程度のことをしている講師は多いと思うけれど…こんなことまでやっていたら、授業のために割く時間がなくなってしまう。

Twitterで越前敏弥さんが書いていらっしゃいますが、他社とは違うやり方をすでに定着させている出版社もあります。どの編集者さんにも大変お世話になりましたし、彼らがやれることにも限界があるはず。会社全体、業界全体が変わっていかないと、いずれAIの創作や翻訳しか読めない時代がくるのでは。

@ikumitranslates
業界全体のお金まわりの慣例を変えないと、問題解決にはならないですよね。それには版元と翻訳者間の取り決めだけではなく、流通の仕組みとか再販とかもっと根深い問題もあったりしますし。

@smiles2uall
ほんとうに。議論もおしゃべりもイベント告知も情報収集もできて便利だったものね。

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