なんか何を言っても中年のサラリーマンぽくなってしまうな…？
もう少し実用から離れたい気持ちもあるけど、週末にはわりとそういう予定を入れてるからバランス取れてる感覚もある
諸事情はあれど、現状無理やりスーツにジャケットを羽織り、テレ東BIZで経済のニュースを見て投資をやり、いま読んでいる本は「ジョン・ロールズ 社会正義の探究者」、という状態になっていて、すごい中年のサラリーマンぽくてうけるけど、そういえば確かに中年のサラリーマンなんだった…
岡真理さん来られるんだ、行きたいけど金曜日か…
ななや
さんがブースト
この２つの記事はまじで全員ブックマークしておくべき
【植民地主義に抗い民衆と連帯するアクションリスト】 - Google ドキュメント
https://docs.google.com/document/d/1-_qQyQRXU64jdZdgHT5idBfBz2xjf0fZQITbmmXWFOo/edit
日本から私たちができるパレスチナ連帯行動🇵🇸🍉🕊
https://docs.google.com/document/u/0/d/1IUVPD02DGo5GPPM6ZU2WB0FYES4eGAaXZio07hq07hc/mobilebasic#h.xzjr6qinphi8
バス停まで20分歩くともう既に暑い。夏になったらジャケットはバッグに入れるとして、それでも暑いだろうな、でも職場は寒かったりするし羽織るものは欲しいかも。しばらく試行錯誤になりそうな
これやっと見終えた。番組のメインは若林さんじゃないので、コメントが無難だしうまいということだけが分かった。あとトライアルって会社すごいな
カメムシ注意報、我が県も出ている。だからってどうしようもないのだが〜
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240522/k10014455071000.html
パジャマパーティーズの緑の子、ずっとこういうのがやりたかったんか…ええやん
https://twitter.com/ngnchiikawa/status/1792516893548658801?t=Pu-n8NsfNdSG-jn-b8BitQ&s=19
Logic1000のこと、LOVE2000のノリでロジックいっせんと読んでいるのだけど絶対に違うので、いつか声に出してしまった時がこわい
用水路でウシガエル鳴いてる
Twitter構文みたいなのは薄れているかもしれないけど、マストドン絵文字を言葉で喋りがちになってるかも 
テレ東BIZのアプリを開いたらオードリーの若林さんが出てる特別番組表みたいなのがあって、ア！となって後で見るに保存した。推しというわけじゃないのだけど、なぜか若林さんの様子を見たいというのはある
同居人が風邪をひいたとのことで、熱とかはないみたいだけど、もらわないように気をつけないと…寝
FRUITS ZIPPERちょっと見ないうちにすごいことになっている…
https://www.sanspo.com/article/20240519-ZQPPWCJUBVKJZPJ5CIHANVWK4E/
ななや
さんがブースト
補足：
「自分にできる範囲」は、かなり大事な考え方だと思っています。
カントの用語で「不完全義務」という言葉があります。必ず果たすべき「完全義務」と対になる言葉で、「なるべく果たした方がいい義務」です。
私たちは、必ず果たすべき義務（法や契約）だけでなく、できれば果たした方がいい義務（不完全義務）も背負っています。
相談した方は、世界の理不尽を思い考えた。回答者の野沢氏は「考えるな」とアドバイスした。相談者は不完全義務を果たそうとし、回答者の野沢氏は「不完全義務だから果たさなくてもいい」と言った訳です。
私の意見では、野沢氏の回答をあえて好意的に読むなら、仕事でストレスを抱える人に「仕事を休もう」とアドバイスするようなものでしょう。ただし、「戦場に行ってみれば？」とストレスを増すような煽りの物言いをしたのは良くありません。そして、アドバイスの後に「休んで元気になったら、社会問題に取り組めるよう復帰を試みましょう」と言い添えるのが良かったと思います。
ななや
さんがブースト
朝日新聞の人生相談「世界の理不尽に我慢できない」に、三牧聖子氏がコメントを寄せている。とても良いコメントなので、一読をおすすめ。
5/20 13:29まで閲覧可能「世界の理不尽に我慢できない」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15935111.html?ptoken=01HY7HSQ7GQ8Y2KZTE81HHZ2KK
" 野沢氏の回答は、アカデミー国際長編映画賞を受賞し、来週日本でも公開される映画「関心領域」に通じるものだと感じる。アウシュビッツ収容所の隣に住んだ同収容所の所長ルドルフ・ヘスとその家族を題材にした映画だ。ヘス一家の「平穏」な生活は、すぐそばで行われているユダヤ人の大量虐殺を「関心領域」の外に置くことで成り立っていた。"
感想：
野沢氏による当初の回答は「社会問題に関心をもったり怒ったりしないで、身の回りの事だけに関心を持ってポジティブに生きていきましょう」といったものだった。
これは故意の無知の誤謬を拡大させようという話ですね。
複雑な問題はみなつながっている。自分にできる範囲で問題を思い考えることは、私たちの義務。
テレビで話題にされてたよね…？となってちょっと検索したら、電波少年で「アラファト議長とてんとう虫のサンバをダジャレたい！」とかやってたらしくて、あなたととアラファトをかけてるらしくて、いや温度感……というか会いに行って、会えたんだ。古の、命をかけてむちゃくちゃやる感じがすごく出ている企画ではあるが…ちょっと恥ずかしいわ
https://www.weblio.jp/content/アラファト議長とてんとう虫のサンバをダジャレたい!
子供の頃にテレビからめっちゃ「アラファト議長」という言葉が聞こえて、なんかずっと覚えている。意味も分からず「アラファト議長」って言いたいだけの子とか学校にいた気がする。この本を読むと、テレビがそれだけ話題にしていた理由が分かったりしたし、その頃大人にもうちょっと何が起きているかとか教えてもらってたら良かったな
