来る2月25日(日)、美学校にてこんなイベントをやります。昨年出したZINE「音楽とテクノロジーをいかに語るか」の内容を掘り下げるような内容になると思います。このテーマでやるなら是非……ということで東京藝大の松浦知也さんをお招きして、音楽とコンピューティングについてお話していただきます。自分は概論と、音楽制作における「脱植民地化」について考えるトークをします。美学校(とオンライン)で待ってるぜ!
【オープン講座】「基礎教養シリーズ〜ゼロから聴きたいテクノロジーと音楽史〜」 講師:imdkm/ゲスト:松浦知也 | Peatix
#自分の能力名にしたい映画タイトル
「CLIMAX」だな。全て終わらせることができる
いま友人と別れたのだが、さっきまで朝9:00くらいだったので本当に不思議
このジャケット、ヨーグレットやんと思ってウィッシュリストに入れていたのだけど、程よい柔らかハウスで良いな…買ってしまいたいが、いま円に対するユーロは最高潮だしもう少し我慢…
https://smallville-records.bandcamp.com/album/smallville-62-lawrence-gravity-hill
ここPWAで見てて、最近微妙に画面がはみ出てるなと思ったら微妙にズーム表示になっていた。指でびゃっとやったらズームできちゃうんだよな
ヴィレヴァンはお金がない大学生の頃に好きだった。2000年過ぎたくらいか。タワレコやHMVでは出会えなさそうな(たぶん出会える)CDとかを買ったりした。圧なんてあったかな、あったのかもしれないな
ポスト・サブカル焼け跡派のあたくしとしても、いろいろ思うところがあるでござる。
ただなんというか、VVが提案していた「サブカル」って、世代によっても受け止められ方がたぶんかなり違うような。ぼくは84年生まれで、ゼロ年代半ばぐらいに一番VVに行ってたけど、当時VV的「サブカル」って既に半笑いな感じで受け止められていたというか。本当にハードコアな人は行かない店というか。自分は当時「アンチ選民主義!汎用化されたチープ・サブカルがむしろ大切!」と思ってたので、VV的な安っぽさが好きだったんだけど。
「「サブカル」という言葉の輪郭が曖昧になるにつれて、その空間の演出も曖昧になってしまう」というのはたしかにそうだと思うけど、「ヴィレヴァンにはどことなく「選民意識」みたいなものが流れている」というのは、自分の実感・体感とは結構ズレるなあ……。
ヴィレヴァンが知らぬ間にマズいことになってた 「遊べる本屋」はなぜ魅力を失ってしまったのか
谷頭 和希
2024/01/18
https://toyokeizai.net/articles/-/728491
THE BAR?!と思ったけどハイローは関係ないようだった
https://www.oricon.co.jp/news/2311120/full/
ほぼ生活、ときどき音楽を聴く、映画などを観る。お酒が好き。FXをやっている。LDHのことを気にしがち。she/they