“私たちは、2024年6月3日付で「(声明)国立大学の授業料の大幅引上げを危惧します―今こそ、高等教育の無償化、奨学金制度の充実を」を発表しました。
しかしその後、9月24日に東京大学が2025年度からの授業料2割値上げを発表するなど、国立大学の授業料値上げの動きが続いています。今後、多くの国立大学が値上げに踏み切ったり、さらには国の定める授業料の標準額が改訂されたりするのではないかと危惧しています。また、今回値上げを決定した東京大学のほか、すでに値上げが行われている国立大学はすべて首都圏の大学です。これは地域間の教育格差・経済格差の拡大につながりかねない側面があります。
私たちは、高等教育を受けることは基本的人権の一つであるという原点に立ち返り、高等教育の負担を学生に転嫁するのではなく、国の責任として費用負担を行うべきであると考えます。こうした考えが少しでも広く、社会全体で共有されるように、今回、改めて声明を発表いたします。”
#全大教
#学費を上げるな
【声明】再度、国立大学の授業料の大幅引上げを危惧します
今こそ、高等教育の無償化、奨学金制度の充実を
https://zendaikyo.or.jp/
地球の沸騰化や、増加する自然災害の対策をおこなうための時間やお金を、軍事拡大の競争が奪っています。戦争は最大の環境破壊です。
私たちは政府に軍事の拡大ではなく、世界と協力して気候危機の対策をすることを求めています。
衆議院選挙2024
モーニング編集部の謝罪文、伝聞だけで描いたことは謝罪しているけど、問題になった内容がデマである可能性については全く触れず、「複数の県民の方から聞」いたということを、むしろ強調さえしているのがなかなか趣深い。
単行本での内容の修正の方向性も書かれていないところをみると、伝聞という形に直すだけという可能性も残ってそう。その気になれば修正可能であろう(大変だろうけど)電子版もそのまま、というのも、まあ、そういう受け止めなんだな、という印象になってしまう。
» 議論すべきは「同姓か別姓か」ではなく「強制か選択か」なのだ…同姓を強制することの理不尽さが真の問題:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/361486
”日本では現状、互いに姓を変えたくない男女は法的に結婚できないシステムになっています。夫婦同姓を法律で義務付けているためで、そうした国は世界でも日本だけです。
同姓と別姓のいずれが良い制度かという議論になりがちですが、真の問題は同姓を強制することの理不尽さにあります。同姓の強制に合理的な正当性は見当たらず、議論すべきは「同姓か別姓か」ではなく「強制か選択か」なのだと強調したいと思います。”
ぬ…
IT導入補助金、3割の中小事業者が不適切受給…会計検査院が10億円の支出を「問題」と指摘
https://www.yomiuri.co.jp/national/20241021-OYT1T50159/
『Chime』、料理教室を出た主人公が不安になって帰り道の反対側を見に行くカット(図参照)が好きなのだけど、口で説明しようとして毎回伝わらないので、図を描いてみた。図でも別に伝わらないかもしれない。
今月はなぜか蟹二郎のスタンプがたくさん売れています! どこかのグループで流行っているのでしょうか? ありがたいことです!
https://store.line.me/stickershop/product/19670740/ja
ということで…
スミチャン&ギンチャンスタンプ販売開始しました。見るだけでもいいのでよろしくお願いします!
★優しいスミチャン
https://store.line.me/stickershop/product/28565118/ja
★元気なギンチャン
https://store.line.me/stickershop/product/28580231/ja
Misskey.io が mstdn.jp のユーザー数を抜いていたことについ今日の朝気がついた
あと https://fedidb.org/network の情報だと世界2位と言うことも今日知った
Chime
・俳優さんの話し方が舞台みたいだと思った、想像してみるとそれぞれのシーンは舞台で再現できそうな感じもした。だからといって舞台のほうが良いと思うわけではない
・霊的なものがいる表現があるおかげで、「結局人が怖い」とかそういう解釈に終わることなく助かる。人が怖いことは知っている
・どこかのシーンで謎に斜めの方にずれていくカメラワークが気持ち悪く怖かった
・横顔アップも意味が分からんし近すぎて怖かった
・妻の空き缶ガラガラもやばかったし、捨てに行くタイミングもボロボロこぼれてるのも気になりすぎ
・アスファルトに残っていたのはタイヤ跡なのか。勝手に死体を引きずった跡で、料理家にしか見えていないのかと妄想してた
・自分のことを話しすぎて一流レストランのシェフへの道が絶たれるのは、脳をやられたとかではなく元々あの人の問題だったのではという懸念があってつらい
・息子に20万貸さない理由がちゃんとしてたのも嫌だ
普通こうなるだろうという予測を逐一裏切っていくのが効果的なのだろうけど、その裏切り方がどれも意味不明で、どこにも答えが無いからこうしてグルグル思い出しては不安になるのだろう。
自立や依存の話になると、熊谷晋一郎さんの言葉を引用して、依存先をたくさん作ろうという結論に着地しがち。しかし、お金や健康や体力がないひとからすれば、依存先を増やすのは至難の業。交流会に参加するにも、習い事をするにも、誰かとお茶するにも、いちいちお金や健康や体力が必要となるし、国や行政の力を借りようとすれば、自立支援だの就労支援だのといったスキームに乗せられ、委託事業者の都合に振り回され、疲弊するだけだったり。
ほぼ生活、ときどき音楽を聴く、映画などを観る。お酒が好き。FXをやっている。LDHのことを気にしがち。she/they