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ボレロというかラヴェルの音楽をデジタルで買いたいけど、どれがいいのか何も分からない

ななや さんがブースト

『フィクションと史実の区別が付かないことで史実を伝える活動にも影響が出ているという。学習会で事件を説明した際、参加者から「映画の内容と違う。間違ったことを言っている」と詰められたことを紹介。「映画のストーリーが史実であるかのように広まっている。誤った内容が一人歩きして定着することを危ぶんでいる」と嘆く』

「福田村事件」史実と異なる映画に憤慨 誤解を解くために語り続ける「この現場で起きたこと」 (千葉日報オンライン) news.yahoo.co.jp/articles/baf0

映画「ボレロ」 

ラヴェル役の人の顔があんまり変わらないから混乱したけど、やはり時系列がめちゃ前後していたのか…うっすら笑った顔が魅力的な俳優さんだったなぁ
gaga.ne.jp/bolero/about/

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映画「ボレロ」 

どうしても漫画の「昴」を思い出すのだが、この感情の発露のようなものを「私ってかわいそう」の方向に爆発させるのが凄すぎて、やはりとんでもない漫画だと思う

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映画「ボレロ」 

工場の機械音、足音、鳥の鳴き声、目覚まし時計の音、そういう全ての音から何かしらのボレロを感じ取り、あのリズムと旋律が完成に近付いていく様を固唾を飲んで見守る流れは、まじでストイックであり情感的であり官能的な「ボレロ」のそれだった。何もエロいシーンは無いし、いちばん直接的なイダのエロさも否定的に描かれる。しかし…

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映画「ボレロ」 

とても良かった…音楽のボレロが好きすぎてクレッシェンドが足りない気がしたけど、たぶんあれで良かった

黒沢清監督のChime、10/11からシネマクレールで上映決定してる。よし…
theaters.jp/20495

家事の分担についての愚痴のようだ、静かな店なので聞いてしまう。大変ね…

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珈琲屋さんに入るとカウンターでずっとマスターに話しかけている人がいて、マスターがずっとうんうんと話を聞いているが、あれはいつも行く店での私の姿だな

ひとつの目的地に到着する度にアイスコーヒー飲んでる、これから映画を2時間観ようとしている人間の所業だろうか

用事を済ませたので映画を観に行くずぁ

女性スペースを守る会の本(わざわざ読んでつらみごとを言っているだけなので展開しないほうが良い) 

社会制度によって困っている人自身を見ないまま、その社会制度を守ろう守ろうとしているように見える。女性スペースとやらの安全がなくなる!という話には、いちいち「そうはならん」ということを言うしかないが、そもそも前提が合っていないのでこのままでは議論もできないだろう…。できないだろうし、もし自分が立ち向かえるかと想像すると、私には理解できない理屈の反論が来そうでこわい。「議論をしたくても『差別だ!』と非難されるばかり」とあるが、この内容ではそうなるだろう、というか本当に議論をしたいのだろうか。タイトルからしてもう…「ほんと?」じゃないよ…

"トランス女性は「女性」ってほんと?: 女性スペースを守る法律を!"(女性スぺースを守る諸団体と有志の連絡会 著)
a.co/declH9y

ふろぽさんのアルバム出てたのか。とりあえず買った

日本経済自体が強くなったわけではないし、この円高がどこまで進むのかは怪しい…けど結局はそういう理屈だけじゃないんだもんなぁ

演説終わったとたん街宣車が国旗をはためかせながら走ってきて「〜(聞きとれず)の親玉が立憲民主党です。みなさん騙されてはいけません」と叫びつつ走り去って行ったのでウケた。ウケごとではない

市役所の前で立民の人が街頭演説してるのを聞いている

ななや さんがブースト
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