『フィクションと史実の区別が付かないことで史実を伝える活動にも影響が出ているという。学習会で事件を説明した際、参加者から「映画の内容と違う。間違ったことを言っている」と詰められたことを紹介。「映画のストーリーが史実であるかのように広まっている。誤った内容が一人歩きして定着することを危ぶんでいる」と嘆く』
「福田村事件」史実と異なる映画に憤慨 誤解を解くために語り続ける「この現場で起きたこと」 (千葉日報オンライン) https://news.yahoo.co.jp/articles/baf041d78d30c6cf5dfb8be50ab3ae0f425631f8
映画「ボレロ」
ラヴェル役の人の顔があんまり変わらないから混乱したけど、やはり時系列がめちゃ前後していたのか…うっすら笑った顔が魅力的な俳優さんだったなぁ
https://gaga.ne.jp/bolero/about/
映画「ボレロ」
とても良かった…音楽のボレロが好きすぎてクレッシェンドが足りない気がしたけど、たぶんあれで良かった
黒沢清監督のChime、10/11からシネマクレールで上映決定してる。よし…
https://theaters.jp/20495
珈琲屋さんに入るとカウンターでずっとマスターに話しかけている人がいて、マスターがずっとうんうんと話を聞いているが、あれはいつも行く店での私の姿だな
女性スペースを守る会の本(わざわざ読んでつらみごとを言っているだけなので展開しないほうが良い)
社会制度によって困っている人自身を見ないまま、その社会制度を守ろう守ろうとしているように見える。女性スペースとやらの安全がなくなる!という話には、いちいち「そうはならん」ということを言うしかないが、そもそも前提が合っていないのでこのままでは議論もできないだろう…。できないだろうし、もし自分が立ち向かえるかと想像すると、私には理解できない理屈の反論が来そうでこわい。「議論をしたくても『差別だ!』と非難されるばかり」とあるが、この内容ではそうなるだろう、というか本当に議論をしたいのだろうか。タイトルからしてもう…「ほんと?」じゃないよ…
"トランス女性は「女性」ってほんと?: 女性スペースを守る法律を!"(女性スぺースを守る諸団体と有志の連絡会 著)
https://a.co/declH9y
Well, folks ... we made it to Friday.
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