ショック。国がろうコミュニティに情報保障をしてこなかったということで、どストレートな差別そのもの。
「同法を巡る最初の裁判となった18年当時は「旧優生保護法」の言葉を表す手話表現もなく、ろう者の間では「優しく 生きる 守る 法律」と表現されていたという」
門徒/氏子/〇〇教徒 といった、いち市民が宗教について語るのと、宗教者といわれるような立場にある住職や神職や牧師が何を言うかでは全く違ってくる。日本の社会で宗教者として仕事をする以上、自分が僧籍なり資格なりを求め、結果それらを与えた宗教集団が、社会に与えてきた影響や、歴史的に何をしてきたかということに大きな責任がある。それを考えたら、伝統宗教とよばれるものに属する宗教者は「差別してきた側」にしか立ちようがないと私は思う
各国での反トランス運動の成功の反映だろう。同性愛イシューで敗北した宗教右派が反トランスに注力している動きと軌を一にしている。トランスの「自己決定」が、苦痛からくる止むに止まれぬものという理解がゼロだ。
性別適合手術「人間の尊厳脅かす」 バチカンが新文書、教皇も承認:朝日新聞デジタル
【独自】公式晩餐会にYOASOBIなど出席へ 岸田首相8日から国賓待遇で訪米 “お土産”には輪島塗
>複数の関係者によると、10日にホワイトハウスで催される晩餐会には、異例の世界的ヒットとなった楽曲「アイドル」で知られ、初めてのアメリカ単独公演を行う「YOASOBI」や、スポーツ選手などの著名人が出席する方向で調整が進んでいる。
また岸田首相は、アメリカ側への“お土産”として、能登半島地震の被災地の伝統工芸品「輪島塗」を手渡すほか、日米友好の象徴である桜の木を贈る意向を表明する見通しとなっている。
https://www.fnn.jp/articles/-/682046
全てが酷いグロい最悪🤮
『日本人』が今抱いてるバイデンの虐殺イメージを覆い隠す為にはこういうのが効くでしょ?と見透かされてる感じクソ最悪アメリカ側も日本側も最悪。
輪島塗作ったり売ったりしてきた被災者の窮状は知らんぷりするけど、自分のアピールの為に輪島塗お土産にする岸田これぞ自民党すぎて非道クソ最悪。
《上映会》
「ガザ 素顔の日常」
日時 5/17(金)18:30
会場 福井メトロ劇場
料金 1000円
上映に先立ってJVC(日本国際ボランティアセンター)の大澤みずほさんにリモートでお話しいただきます。主催は浄土真宗本願寺派福井教区です。福井で多くの方とパレスチナのことを共有したいです。
申し込みフォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdnAnoe6vhCoi02x5r62Sv_C5bt0h0lnKQtGyV5GyimS7W04w/viewform
福井県の寺で、ナモナモ寺という活動をしています。仏教(真宗)を基軸に、異なる立場の私たちが社会のことを話したり、互いのスペースを尊重したケア的な関係を作りたいです。クィア、フェミニストの連帯の場になることを目指しています。「小さな声の読書会」「クィア映画部」「他人が爪をぬるのを見る会」「仏ぶついう会」など。
単に寺が開いているという、本来当たり前のことを、やけに仰々しくやっているともいえます。
家でも学校でも職場でもお店でもない場所あります/お茶があります/本があります/おもちゃがあります
みんなひとり。仲良くなくても互いを尊重することができると思っています。
トランス差別を含むあらゆる差別に抵抗します。天皇制に反対です