禁煙してから、1年と2ヶ月くらい。最近けっこうストレス溜まってるので、たまに吸いたくなる〜。ちゃんと禁煙続けてて偉いぞ、わたし。
〈予約受付中・12月中旬入荷予定〉
元気のないおさむ『元気のないおさむのにげにげ日記』(花伝社)
“「精神障害」の「性的マイノリティ/クィア」に立ちはだかる日常の壁。トラウマ、パートナーとの関係、そして就労・社会保障……。ぐったり寝ながら、逃げながら、「生活」と「社会」改善をめざしてつづられた、真剣で、たまに笑える日々の記録。”
https://books-lighthouse.stores.jp/items/6744495fa4c9720832bda2ce
#傷つきのこころ学 /宮地尚子
本の中で、母親に自分の気持ちをわかってもらえない悲しみ・傷つきについて書かれていて、そういう状況ってあるあるなんだな…としみじみ思った。私も母と仲が悪いわけじゃないけど、距離を保ってるからうまくやってる部分がある。例えば、愚痴はある程度は聴いてくれるけど、あまり寄り添ってくれるタイプではないので…まぁ諦めてる。母と娘って言ってもやはり別々の人間なんだよな。
逆に自分の子供に対しては、私はできるだけ寄り添うようにしてる。私みたいな気持ちにさせたくないな…ってやっぱり思うので。何が正解かはわからない。でも自分の子供には「お母さんは何かあっても君の味方だよ」って言い続けていきたい。
久しぶりに宮地尚子さんの文章を読んで思うこと。宮地尚子さんみたいな人になりたすぎる…。凛としてるのに柔らかくて。憧れでしかない。
最近職場の先輩の件でぐったりしてて、仕事やめたい病だけど…。私も少しでもまともなケアができるソーシャルワーカーになりたいと思うと、宮地尚子さんみたいにそっと人に寄り添える人になりたいと思うと、頑張る気持ちが湧いてくる。イジワルな先輩なんかに負けてたまるか。私はこの職場で、学べることを学んで、自分の未来につなげるんだ。
Blueskyのほうで流れてきた記事ですごい共感できるものがあったので、こちらでもシェアします。障害者雇用でさえも体力が求められるのホントにどうにかしてほしい。
21歳で身体にガタ、10時間睡眠は必須…「若いのに体力がない」29歳女子が「体力ありき」の社会に思うこと(絶対に終電を逃さない女) | 現代ビジネス
https://gendai.media/articles/-/141665
「介護サービスを安価に受けたい」というのと「と、同時に、介護ワーカーの給料は安すぎる」というのは両輪で、結局、国が乗り出さないといけない問題なんですよね……。
ケアワークは、何もかもを「生産性」で測ろうとする資本主義のなかでは、給料が上がりようがなくて……。
本を積む人 人類学とアナキズムに興味あり見習いソーシャルワーカー(社会福祉士)
頚椎椎間板ヘルニア持ち #ゆるゆるヨガ