新しいものを表示

某仕事で静岡取材、出発時間の10分前に起床してパニクった ねむい

いろんな編集さんおると思うが、自分が当たった人はとにかく数字しか見ない人だった ある程度みんな数字は見ると思うんだけど(自分も仕事だしある程度はチェックする)、本っっっとうに数字しか見ない人だった(だから断った)

🐕 さんがブースト

KADOKAWAのある部署はずーっと前から「とにかくSNSフォロワー数の多いアカウント(の中の人)に本を出させる」商売をしていて、暇空もその延長戦上にあるだけのことで、政治的/社会的な意図はないのだと思います(フォロワー数という数字がいちばん大事で、それ以外はほとんど気にしていない)。テーマもこのシリーズあるあるの「俺の私の成功哲学(こんな人生送ってきました)」系ですしね。版元からすると「フォロワー数の何割かは買ってくれるだろう」で部数の予測がしやすく、かつこの手のインフルエンサーは「本を出した」というステータスに飛びつきがちなので、粗製乱造状態です。さらに言うなら、出版後の販促も著者任せにしていいので、とにかく版元が「楽をしたい」だけの出版手法でもありますね。まとめると、軽薄で最悪、でいいと思いますが。

戦争とビジネスが結びついてる限りおわんないんだろうけど こういう人らに命って大事なものなんだよとわからせるためにはどうすればいいんだろうね

煙たい話の武田が大好き 国語教師なのもいい 本や物語に詳しいのに言葉の力を信頼してないところも

私は誰かの言葉に救われることがとても多いし学生時代はほとんど物語の世界に逃避していたので本や文学が大好き 必要としている人に届いてほしいという言葉はたくさんあるし、そういう言葉を愛している ただもうまるきり言語が違う人というのもこの世には存在していて、そういう人にはいくら言葉を渡してもぽろぽろこぼれていってしまうのよな そういう風景を20年以上身近で見てきてので 言葉はむずかしい

ソースは祖母を自〇未遂まで追い詰めた祖父と、母をカサンドラにした挙句浮気してどっか行った父

スレッドを表示

人は変わらない 他人は言葉では絶対に変わらない 変えようとも思ってはならない 他人が変わることを期待して行動しまうとそれは一生叶わない望みなので絶望してしまう だから「自分が〇〇を許せないから〇〇をする」「同じく〇〇に反対する仲間と自分は連帯したいから」というふうに、自分を主軸において動く必要がある 
同時に、自分を主軸にしたひとりひとりの行動が、もしかすると、未来の同志の人間にバトンを渡すような感じで、何百年後とかに何か変わってるかもしれない みたいな希望もちょっとある

スレッドを表示

抗議活動(広い意味。友人と今起きてる問題について話す、ニュースを見る、有益情報をSNSでシェアする、体調不良で動けないから寝たまま歪な構造を生み出している人物に呪いの念を送る、プロテストの意思を持つ1国民として生存するためにとにかく休む、生存するために働く、ボイコットする、デモに行く、選挙行く、寄付する、寄付するために働く、関連書籍を買うetc)の動機は絶対自分を主軸に置かないとやっていけんと思う 自分を主軸に置かないとブレるし、他人のボーダーラインを踏み越えたり逆に踏み込まれたりして己の生活が追い込まれる 『自分はこう思うからこう動きます』で完結しないと行き詰まる 

2023年7月12日ってわたくしの初めての長編連載が始まった日だったんです 地獄みたいな世の中をどうすれば生き延びられるのか、人間として生きるとはなにか?というテーマを描こうと思ってはじめた漫画だったのです それなのに、2023年7月12日は最悪な意味で忘れられない日となりました 私にとって全ての時間は2023年7月12日で止まってます あの人がこんな世界にいたくない死んだほうがマシだと見切りをつけてしまった日です 私の中で2023年がずっと続いている 自分がのうのうと生きてる間ふとした時にあの人のことが脳裏をよぎる 

本日23時から渋谷・メガドンキ前にて
という世界中で同時に行われるデモがあるそうです 
行くかー

いろいろめんどいし人間は終わってるし国はやべーし35くらいで人生勇退したいんだがそれはそれでお上の思い通り感がしてムカつくから生きたいぜ

2023/12/24に新宿駅南口で行われた、
パレスチナに対する民族浄化・ジェノサイドに抗議するダイインのようす

自分は実家がめちゃくちゃ太かったからイラストレーターなれたんで資本主義の恩恵を受けた身として社会に還元せんと呪い殺されるという思いがある

🐕 さんがブースト

パレスチナでは今インターネットが使えない状態で、eSIMが重要なコミュニケーション手段になっており、eSIMの寄付が求められているようです。

eSIMの寄付については、一時期「多くの支援が集まった」ということで受け入れを保留にするような投稿もあったし、最新の状況をどこで把握すればいいかわからなくて私自身判断を保留にしていたのだけど、この支援をオーガナイズしている方のアカウントを見つけられたので(私が探すのが下手くそだっただけなのですが)、Mastodonでも共有します。

◆オーガナイザーのMirna El Helbawiさん
🍉Twitter
twitter.com/Mirna_elhelbawi/
🍉Instagram
instagram.com/mirna_elhelbawi/

◆この方が設立したと思われるNPO団体Connecting Humanity
🍉Twitter
twitter.com/Connectinghu_
🍉Instagram
instagram.com/connectinghumani

◆eSIM支援のハッシュタグ

このマンガがすごい!の『オトコ編』『オンナ編』って、まだ市場が男性漫画家ばっかりだったころの名残なのかな。1996年から始まってるっぽいし。映画館にレディースデーがあるみたいなことなのかも(男女の賃金格差によって映画を見る金銭的余裕のない女性が、映画を見れるように配慮されたのがレディースデーなので……)。ちゃんと女性漫画家にもスポットが当たるように配慮してくれた結果が『オトコ編』『オンナ編』なのだろうと思ふ。そして今は女性の漫画家がたくさんいること、マンガ著者・読者のジェンダーバイアスが崩壊していること(よいこと)、マンガジャンルを男女に分けることに限界がきてること、などからオトコ編オンナ編たるもんに強烈な違和感があるんだな。ジェンダーの価値観が進歩している証拠とおもえばうれしい。それでもオトコオンナ表記はいやなので違う名前になってほしいぜ

このマンガがすごい!に弊著がランクインしたぜ
『オトコ編』『オンナ編』という概念がいまだに謎だが……。

(『オトコ編』『オンナ編』は作者や選出者の性自認で振り分けられているのではないらしい。男性誌掲載か、女性誌掲載かの違いらしいですね。大手少年誌と青年誌がランキングを独占しないよう、幅広い媒体の漫画にスポットが当たるようにするための配慮らしい……もっと違うネーミングがないのかね)

謎の吐き気が続くと思ったがこれは冬の風物詩・TOKI-UTSUであるな やったー痩せるぞー 皆さんもお身体ご自愛くださいませ

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。