みんな〜猫ちゃん絵文字押していってください〜(並んでるのが観たいだけ
渡邊雄太選手が最近心...
渡邊雄太選手が最近心配だったんだけど、来季はNBAではなくBリーグ参入するのか…。
渡邊選手は私にとって、NBAにいる日本人選手、以上でも以下でもなかったんですよね。というか凄さがよく理解できてなくて。だけど、スラムダンクから入ってBリーグやNBAについて少しづつ知るようになってから、NBAって自分が思ってた以上の人外魔境の戦国なんだなーと知れて、凄さをやっと理解でいるようになったというか。
NBAは毎年60人がドラフトで入り同人数出ていく、平均リーグ在籍年数は4〜5年、鳴物入りで加入できても不調ならシーズン途中でも解雇、強い選手を入れる為にチーム間をトレードされまくる…とか色々知ってから、ドラフト外から参入して2WAYで頑張って一時期は大注目されて、最終的には6年もNBAにいた、ってのは、素人だけど本当にがんばったんだなぁって…。
周りから無理だ厳しいって言われ続けたり、もう年齢的には厳しいだろうと思えるような状態になっても、諦めて辞めたら負け、みたいな気持ちで傍目から見て格好悪くても、自分のできることをできる範囲で頑張る。みたいな生き方をしている人を尊敬しがちで、ペドロさんとかまさしくそれなんだけど、渡邊選手もそんな感じだなって…。
Bリーグの試合見に行きたい〜〜。
ファミレス行こ!最新話
2000~20年代にかけて、創作(特に米国ドラマ)で、ヘテロ男性同士が親密な愛情関係を築くのは決して変なことではない(bromance)、から、ヘテロ男性同士が親密な愛情関係を築く様を「でもゲイではない(No homo)」とエクスキューズしたり冗談にしてしまうのはqueerbatingだ、から、ヘテロ男同士が親密な愛情関係を築いたその先はロマンスだってありうるしそこで生まれる感情がなんなのかは冗談にすべきではない、に発展したと思ってて。
でも日本ではそれを一般青年誌で行う場は多くはない、と思っていたので(とはいえ漫画読書量は多くはないのですが…)、「ファミレス行こ!」最新話で聡美が自分の感情がどういった類のものなのか、真面目に考え始める展開はすっごい誠実でいいな〜って個人的には感じました。
ただ、「カラオケ行こ!」が実際としてはめちゃくちゃ怖い話じゃんこれ…って思ったのと同じように、着地点によっては前述意見も変わる可能性あるので、どう着地するのかすごい気になる。
スラムダンクが90年代半ばに連載していたにも関わらず、割とすんなり読めたのは嬉しい驚きだったのだよね。
トキシックなホモソーシャル関係とか、女性蔑視や過度のセクハラ(あの時代は軽率に女性の裸体が少年漫画でも「サービス」として出てたし)なんかのマスキュリニティが殆どない。花道軍団は男の子同士でケアし合う関係を肯定してるし、晴子さんや彩子ちゃんへの恋の発露の仕方も、エロいことしたい、じゃぁ全然なくて、護ってあげたい、見守ってほしい、だし。根性論コーチが多いとか、説教=暴力とか現代的な視点でみると問題と思われる部分はあるんだけど、それでも今見ても読みやすいというか。
簡単に影響を受けてしまって考えなしに真似する愚かな若者だったから、子供の頃に読んでたらどういう影響を受けただろうな、って少し思った。少しだけ。
「これまでのアラン・ウェイクは…」来た…
けど、これまで日本語吹替版の話がいっさい出てこないとうか、日本語サイドの宣伝が皆無なんだけど、本当に日本で発売するの?吹替版は出るそうだから、もしかして吹替版キャスティングが一新されるのでギリギリまで未発表つらぬく、とか、ないよ、ね……
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