わたしもクラファンに応援コメントを寄せています。
残り8日、あと3人で200人達成。
宜しくお願い致します。
トランスジェンダー漫画家の作品に感銘「差別や偏見なくしたい」 自身も当事者、沼津の浅野さんが単行本化へCF:東京新聞デジタル https://www.tokyo-np.co.jp/article/367142
ジョイセフのニュースレポート。
中東地域のSRHR。ガザにおける破壊と虐殺、医療インフラの破壊が、SRH(性と生殖の健康)に及ぼしている影響について。
戦争と戦闘は、SRHRを損なう。
https://www.joicfp.or.jp/jpn/column/the-near-and-middle-east-situation-and-srhr/?fbclid=PAZXh0bgNhZW0CMTEAAaYsktY7lTFDuvSeJmQliruaGpiBinee-y2tjLgSmfQhldi2sGNziGNpEsQ_aem_m6vO6gj74MwUecVwqHQO0w
https://www.joicfp.or.jp/jpn/column/the-near-and-middle-east-situation-and-srhr/
『三国志 ~司馬懿 軍師連盟~』全86話(構成的には曹丕の死のあたりで二部に分かれている)をついに完走しました
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B08P3NKDJJ/ref=atv_dp_share_cu_r
お、面白かった…!魏の勃興から司馬氏が実権を握るまでを陰謀、戦、その裏の複雑極まる人間模様を緊張感たっぷりで描きつつ、波瀾万丈がすぎる司馬家のホームドラマとしての側面からも目が離せずのめり込んでしまった キャストの方々みんな素晴らしかったけど、とりわけ製作総指揮と主演を務めたウー・ショウポー(吴秀波)さんの仕草、顔芸、年月を重ねていく姿は大きな見どころだったと思う あとなんと言っても意馬さんの存在感🐢
司馬懿と楊修、曹丕、諸葛亮などとの関係性もそれぞれ味わい深くてよかった 腹の中を探り合い、互いに利用し、深く理解しながらも決して心許すことはできず、けれど時も距離も超えて対峙し続けているような間柄… 切ない(義)兄弟や師弟も山盛りでお腹いっぱいに…
女性陣の描き方も一面的じゃなく、とくに司馬懿と妻たちの相棒感はそれぞれ素敵だったし、曹叡と大内官辟邪が同性愛関係にある主従として描写されてたのもよかったな(匂わせ程度だったけど司馬昭と何晏もそうだったのかも)
差別主義者に税金が使われてしまう…
日本保守党に交付金配分へ 初申請、24年は2800万円 | 2024/11/13 - 共同通信 https://nordot.app/1229348500677591191?c=39550187727945729
“点字ブロックの上に立ったままの人にぶつかったり「どけ」「早く歩け」と言われたりしたこともある。初めは何も言えなかった男性も、約10年前に埼玉で盲導犬が刺された事件や盲学校の女子生徒が点字ブロック上で足を蹴られた事件以来、声を上げようと意識を変えた。それが今回の逮捕につながった”
「折られた白杖は7本」 暴行被害に声を上げた視覚障害者の願い | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20241113/k00/00m/040/183000c
ヨルダン川西岸の入植地、来年併合 イスラエル極右閣僚(AFP)
https://www.afpbb.com/articles/-/3548368?pno=5&pid=doc-36L37ZD_1_2081639_preview
"イスラエルの極右ベツァレル・スモトリッチ財務相兼国防省付相は11日、同国が1967年以降、占領下に置いているパレスチナ自治区ヨルダン川西岸の入植地を2025年に併合する方針を発表した。また、ドナルド・トランプ前米大統領の返り咲きは「重要な機会」になると期待を示した。
スモトリッチ氏は、聖書に基づくヨルダン川西岸の呼称を用い、「2025年は神の加護により、ユダヤ・サマリアの主権の年になるだろう」と主張。
国会会合で国防省の入植地問題担当局長と民政局に対し、入植地への「主権の適用」に必要なインフラを準備するよう指示したと明らかにした。"
完全に勢いづいてる…どうしたら止められるの……
>BT
トランプ氏、駐イスラエル大使にハッカビー氏 ヨルダン川西岸入植を擁護(CNN)
https://www.cnn.co.jp/usa/35226026.html
"ハッカビー氏はヨルダン川西岸へのイスラエルの入植を支持しており、2017年には、ヨルダン川西岸のエルサレム東郊にあるイスラエル最大規模の入植地で定礎式を行ったこともある。
当時、ハッカビー氏はCNNの取材に、「入植」という言葉の使用を拒絶する考えを表明。ヨルダン川西岸を示す聖書の言葉を使い、「ユダヤ・サマリア地区に対するイスラエルの権利は証明されていると思う」「ヨルダン川西岸地区などというものは存在しない。ユダヤ・サマリア地区だ。入植地も存在しない。これはコミュニティーであり、地域であり、街だ。占領などというものは存在しない」と述べていた。"
トランプになった時点で改善は微塵も見込めなかったわけだけど、それにしたってこんな…
実権を振るう前から、こうした人事の一つひとつが確実に現地の方々を追い詰め、さらなる恐怖に陥れていることを思うととてもつらい
「学歴の高い人たち同士でルールを作って回す」の問題点としては「一定以上の知的レベルの人しか理解できない」が思い浮かぶけれど、私は「一定以上の心身のスタミナがある人しか適応できない」も相当深刻だと思っている。
福祉や支援の話で「当事者は努力したか」がやたら取り沙汰されるのは「条件さえ揃えば人は皆努力する」が前提にあるからだろう。
高学歴の人は努力家だ。
それは否定しない。
けれど、世の中には努力できない人が相当数いる。
努力しても人並みでいるのが精一杯の人も、人並みにすらなれない人も相当数いる。
そして、そう指摘した時に「障害がある人はそうなりがちだね」と返されるくらいに「健常者なら努力できるし努力すれば結果を出せる」という認識は社会に蔓延している。
学歴の高い人たちがルールを作る時、無邪気に「努力した人が報われるように」と設定されると永劫浮かび上がれない人がいる。
浮かび上がれないどころか「努力しない人への当然の報い」とされてしまう。
私が「努力した/してない」を俎上に上げたくない理由はここにある。
努力が基準に語られる時に、溢れ落ちるものをこそ問いたい。
陳柔縉『高雄港の娘』(田中美帆訳/春秋社アジア文芸ライブラリー) 、とてもいい。
詳しくは書評に書くつもりですが、人間くさくキャラが立った魅力的な登場人物たちと、せりふの掛け合いが特にいい。
台湾語のせりふには“訳者が高校卒業まで育った愛媛南予方言を採用した”(P.353)そうです。
ノンフィクションライターだった著者の小説デビュー作かつ遺作だそうです。
https://www.shunjusha.co.jp/book/9784393455098.html
きょうぽちしとこう
https://arab.org/
改めて「私の身体のことは私が決める」
https://s-newscommons.com/article/5446
におと申します|🏳️🌈 🏳️⚧️ |she/her |差別にも戦争にも反対|🇵🇸