Netflixで配信がはじまっていたエブエブを見たのだけど、主人公・エブリンを襲撃する敵キャラの武器がポメラニアン(殺意100%)で、そのポメをモーニングスターみたいに振りまわすところで悲鳴あげてしまった。
ただ、エブリンが飛んできたポメをとっさにかわして冷蔵庫内に閉じこめてしまうと、飼い主である敵キャラが悲痛な叫び声をあげるので、ポメとの間にはちゃんと愛情に基づく関係が結ばれてるみたい。まあ、それならなおのことポメを投げないでよという話だけれども。
町田粥さん『発達障害なわたしたち』の恐山さんがゲストの回、しょっぱなから恐山さんの「やらかし」が発生しててにっこりしちゃった。
スケジュール管理が苦手で、そもそもGoogleカレンダーに登録するのすら忘れてしまうときもあるというエピソード、やっぱりあるあるなのね。自分と似たようなひとがいるのを知ると、やっとソファに深く腰かけられたようなくつろいだ気持ちになれて、ただそれだけでうれしい。
のんびり見ている「私のおじさん」、終盤に入ったとおもうのだけど主人公・ドンフンの社内における政治的立場はまだ弱いままで、これからト社長にしかけるであろう逆転劇なかなかはじまらない。さすがにもどかしい〜。
ドンフンが自分の感情を注意深く奥歯で噛み殺してしまうような抑制的なひとなので、であればこそ、これまで腹の底で研ぎ続けてきた怒りの切っ先をト社長へ突きつけてほしい。怒涛の攻め込みを見せてほしい。と安直に期待してしまうけれど、体面のために人生全賭けしちゃう意思決定層おじさんとの対決・決着は一日にしてならずということ。それがRealよ………
手術についてというか、手術に至るまでの思考の一部を記述してみました。誰かの参考になるといいという気持ちと同時に、誰の参考にもならなくてよいという気持ちがあります
https://codoc.jp/sites/yamauchinao/entries/Igd6mmfVOQ?s=09
無職とアルバイトを反復してる統合失調症のノンバイナリー。
未診断ですが、ASDとADHDと思われる特性が強めにあります。
トランス差別を含むあらゆる差別に反対しつづけたいので勉強中ですが、間違うこともあると思います。
❏調子が悪いときはTL見れてません。