定文とポリセすることになった敏夫だけど、3日くらいで我慢できずに定文襲っちゃいそう🤭まだ3日ですよって苦笑いする定文に「わかるだろ💢」って乗り上げた太ももに股間押し付けちゃう敏夫〜 それに「若いですね〜」って股間握られて声上げちゃう敏夫
エイプリルフールだしってわかりやすい嘘つくかって、定文に「今日(平日)泊まるだろ?」って言ってみる敏夫(普段は平日にお泊りはしない)に、定文が満面の笑みで「そうさせて頂きます」って返されて「は⁉⁉⁉」って真顔で聞き返しちゃう敏夫
看護師コスでやっちゃう定敏。白衣着た定文(サイズあってない)にドキドキしちゃうけど、お医者さんごっこはないわって終わってから正気になる敏夫
にゃ!つのくん!(夏野くんが人狼なのにネコ。屍鬼とは和解?してる)
尾崎病院の庭にある大きい木の枝に体を預け欠伸を一つ。ある日起きたら頭に猫耳と尻尾が生えてた。原因は不明。先生は『不明なことは大抵あいつのせいだ』と鼻息荒く桐敷家に乗り込んだけれど、辰巳は『流石に僕ができる事ではないですよ』と苦笑い。先生はそれが気に入らなかった様で、持ち込んでいた木槌を振り回して辰巳を追いかけまわしていた。辰巳は『理不尽です〜!』と叫んでいたけど、とても嬉しそうだったので俺が止めさせてさっさと尾崎病院に帰ってきた(辰巳が付いてこようとしたけど、先生が手作りの十字架で撃退してた)結局原因は分からず、特に不便さはないのでそのままにしているけれど、人狼だけだった時よりも五感が敏感になっているようで声や気配等が気になっていたら『昔は俺もそうだったな。木登りなんかして人を避けてた』と学生時代の先生にならって、先生を見れてなおかつ他の人間には見られない木の上に避難するようにした。木の上は風通しもよく尚且つ人は来ない。顔を上げれば遠目ではあるものの大体先生を見ることができる、快適な生活を過ごしている。
「夏野くーん」
遠くで先生の声が聞こえ、頭の上の耳がピクピクと動く。
若先生が村人の前で全裸土下座(白衣は着てる)させられてる動画見たい(白衣着てたら全裸でないなんて野暮なことは言わない)
痛みで歯を食いしばってる敏夫に「あぁ、いけません先生。歯が砕けてしまいます。どうぞ僕の腕を噛んでください」って笑顔で噛ませる辰巳
敏夫が傘忘れて雨宿りしてたら、定文車出してくれそう。夕方だと、そのまま街に出ちゃいそう🤭
「おい、どこ行くんだ」ってしかめっ面で言う敏夫に「車出した駄賃頂こうかと思いまして」ってにやって笑う定文。「送って無いのに駄賃せびるのか」って笑う敏夫に「口実ですよ」って雄の顔でいう定文。「知ってるよ」って呟いて、定文のこめかみに口づける敏夫。誘うのも上手になりました✨
辰巳に言い聞かせされて記憶喪失(仮)になってる敏夫いいなぁ…部屋に『辰巳くんを信用しろ』とか丁寧な文字のメモが貼ってあるんだけど、ベッドの下とか見つけられにくい所に『焼けた村を忘れるな』とか『辰巳を信用するな』とか慌てて書きなぐったメモが隠されてる部屋に軟禁されてる敏夫。それらを見つけるるたびに、全てを疑ってどうすれば良いのかわからなくなる話。最後はまた辰巳に言い聞かせされて「おやすみなさい、僕の若先生」て声に送られて眠りに落ちる敏夫。そして、最初に戻る。
夏野くんに迫られてワタワタする敏夫かわいいな
風呂場でヤッた定敏。散々やって大満足な定文がお風呂掃除してたんだけど、やったときの事思い出しちゃって大変なコトになってた。(中々掃除終わらない定文を心配して見に来た敏夫にオッキしてるの見られて水シャワー浴びせられてた)
メンタル激堕敏夫に「村人は先生ばっかり責めて、自分たちは何もしない…そんな村に先生が全てを捧げる価値はあるのですか?」「僕は外場の人間ではないので、僕の前では取り繕わなくても良いんです」「お辛かったでしょう?わかります。貴方の立場が一番キツイ事は、僕が良く存じております」「僕の胸はいつでも先生の為に開けておきますよ?お顔を埋めにいらしてください」と甘い言葉をかけてくる辰巳に、隈がくっきりついた顔で「なんだ、お前は悪魔にでも転職したのか?犬っころ」って蔑んで欲しい。そんな若先生みて「あぁ、やっぱり貴方は最高だ。何が何でも手に入れたい」ってウットリした顔で言われて「俺は是が非でもお前の胸に杭を打ちこみたいよ」ってニンマリ顔で応える敏夫。
辰敏は辰→(∞)→敏がスキみたいだ。若先生に執着しすぎておかしくなってる系。
20↑基本マイ相の澤右な人。屍鬼は若先生受。妄想たれ流し為フォロー時注意。
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