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納豆大好き敏夫さん。定文がキスしたら、小腹すいてた敏夫が単品で納豆食った後で微妙な顔してた。

定「若先生…また納豆食ったんですか」
敏「納豆美味いだろ」

敏夫が村に居ない時に敏夫の淫夢みて、イイトコで奥さんに起こされて夢オチ!!!!!!!!!!!ってorzしてる定文見たい。勃起してるので奥さんが抜いてくれたんだけど、敏夫の事考えちゃうダメ定文

定文オナネタにしてたら、本人に見られちゃった敏夫良いなって。

辰敏えろ(仮) 

先生が望まれるならこの辰巳、先生だけの舐め犬になることもやぶさかではありませんよってにっこり嗤う辰巳に逃げ出そうとするも、足につけられた鎖のせいで逃げれない敏夫。せいぜいできることと言えば「俺は忠犬が好きなんだ」って拒絶するだけ。辰巳はそれにも笑って「先生だけには忠犬に成りますよ」って首舐められて思わず「ひっ」て声出しちゃって「あぁ、その声はとても良いです」って言われちゃう

睡眠姦しちゃう定敏もいいなって 

疲れて爆睡してる敏夫に悪戯しちゃう定文。いつ起きるかねって思いながら敏夫の感度がいい場所をスリスリするけど、起きる気配はない。「起きないのか?敏夫?」って声かけながら服を押し上げる乳首摘んでやれば、吐息とともに「っぁ、」って気持ちよさそうな声があがる。寝ててもエッチだなって思いながら定文動きは大胆になっていく。服を捲りあげて薄く赤みを帯びた乳首しゃぶりつけば「あっ」といつもより半音高い声があがる。いつもは男の矜持か我慢しているのに、今日は何度もやった後のように声をあげる敏夫に興奮が抑えられない定文

定文と別れる(連絡取らない)って誓う敏夫だけど、定文から一ヶ月に一回一人暮らしのアパートに手紙が来る。内容はいつも一緒で『気を付けてな』の一言。忘れさせないって言われてる様で、自分とは違う煙草の匂いのする紙を見つめる敏夫。

執着系定文の定敏〜

離れに閉じ込められてる敏夫を窓越しに慰める定文〜!ご飯勿論抜きなのでおにぎり持って行ったりして…そんなコトされたら定文に懐きまくるよね☺️

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ニャン崎先生膝に乗せて生徒のテストに赤丸つけてる田茂先生〜たまに撫でられて嬉しそうに喉鳴らしてるニャン崎先生

ニャ!つのくん物語が数日前から脳内連載がはじまってひとりニヤニヤしてる。ニャン崎先生も連載始まりそうだ…定文が人差し指出してきたらピスピス匂いを嗅いじゃうニャン崎先生

若先生、バレンタインチョコ、チロルから高級チョコまで幅広くいっぱいもらってそう。手作りは貰うけど、信用できる人じゃないと口にしない。怖いので(医学生の頃薬盛られた経験ありそう)

夏野くんが若先生抱っこして逃げるのみたいなー「自分で走れるから!」って慌てる敏夫に「先生、喋ってると舌噛むよ」っつって、ものすんごいスピードで山道駆け下り&崖飛び降りして声にならない悲鳴あげてる敏夫。振り切って敏夫を降ろしたら「なんっ、はや、…ぅぅ」って真っ青な顔で言葉も言えず腰抜けてる若先生。ごめんねっていいつつかわいいなって思ってる夏野くん。

辰敏で辰巳の食事 

敏夫の腕から血をグラスに滴らせてワインで割って飲むのが好きな辰巳。煙草を吸ってる人間の血は苦いだけだけど、先生の血は苦くも甘い。何ででしょうね?ってグラスに溜まっていく血を見つめながら呟く辰巳。敏夫は無言でベッドで横たわり天井を見つめている。そんな敏夫の髪を弄りながらワイングラスを見つめる辰巳だけど、ワイングラス1/3ほど溜まった時に敏夫の目が瞼の裏に隠れ失神すると止血をして赤ワインを敏夫の血に注ぎそれを飲み干す。「あぁ、先生の血は毒の様だ」ウットリしながら呟き、青い顔の敏夫の頬を撫でる辰巳。

辰敏で(一方的な)ハッピーエンド 

敏夫の襲撃が千鶴じゃなくて辰巳が来て捕まっちゃう敏夫。どうにか逃げようと画策するも、辰巳にとっては子猫が戯れてくるようなものなので全く相手にもならず、はめ殺し窓が付いた無駄に豪華なベッドの足と敏夫の片脚に鎖をつけられて監禁されちゃう。それでも足掻くので辰巳が「仕方ないですねぇ」つって「僕無しでいれない体にしちゃいますよ?」って笑われて、敏夫思わず「やってみろ
」っっちゃう。辰巳は許可を頂けて嬉しいですって満面の笑みを浮かべてたち切狭もってくる。すぐに何をされるか気づき暴れるけれど、人狼に敵うはずもなく床にシートを敷かれアキレス腱切られて歩けない体にされちゃう敏夫。痛みで暴れる敏夫押さえ付け「さあ、これで一人でトイレも行けなくなりましたね」て流れる血を舐め上げながら嬉しそうに言う辰巳。ずっと一緒ですよ、先生。心は追々ついてきますからご安心ください。みたいな。完全迷惑です!!!!!!!!!こういうのも好き…

夏敏でホラーっていうか刷り込みEND 

小さな音で目を覚ました敏夫。寝ぼけ眼で枕に顔を擦り付けると、耳元で「すき」と聞こえ体が硬直する。「先生、すき…大好き…愛してる…ずっと一緒に居て…先生…若先生…」てポソポソ呟いてるのが夏野くんと気づいて、体の力を抜く。俺も好きだよ、夏野くん。君が望むならずっと一緒に居る。だからそんな切ない声を出さないで。って言いたいけど、体は眠ったままで、意識もそれにつられて眠りに落ちていっちゃう敏夫。夏野くんの呟きはずっと続いてる。

会合に行った敏夫を迎えに行って、スーツ姿を見て🏩直行しちゃう定文

定文「見慣れない若先生の姿につい…」
敏夫「ちったぁ自重しろ💢立てないだろ💢」

ちったい敏夫をあやしてた若定文いるんだろうな…おねしょしちゃって怒られて泣いてる敏夫慰めたりしたんだろうな…一緒に隠したり…せーつーした時の処理も定文から教わっちゃったり⁉り⁉⁉⁉

自覚してる以上に敏夫に執着してた定文の話

定敏えろ 

定文が学校行事で数日不在+敏夫も学会関連で数日村不在の日程がズレて珍しく2週間会わない時ができちゃう。村に帰ってきてからこんな会わないなんてなかったなぁって思いながら仕事する敏夫だけど、一週間すぎた辺で定文が恋しくなっちゃって夜に思わず電話しちゃう。直ぐに電話に出てくれた定文から「寂しくなった?」って優しい声で言われて「間違えた」ってどう聞いても照れ隠しな返事しちゃう。定文はそれを予想してたっぽくて、笑いながら「間違えたんですか。俺は嬉しかったですけど」って言われて「…ん」って小さく応える敏夫。カワイイなって思いながら他愛もない話をして「数日したら帰れますから、いいコにしててくださいよ」て言って電話を切る定文。切れた電話握ったまま「数日か」って呟く敏夫。声で数日を我慢できると思っていたんだけど、やっぱ無理ってなって田茂家に行って定文の仕事専用になってる離れに書類忘れたつってお父上さまから鍵預かって入る敏夫。定文専用離れなので入れば定文の匂いしかなくて、無造作に床に落とされてたひざ掛けに顔埋めて「はよ帰ってこい」って呟く敏夫。久々に嗅ぐの定文の匂いにむらっときた敏夫、離れに来るのは定文だけだと知っているのでひざ掛けに顔埋めたま反応してる股間を定文が使ってる座布団に押し付ける。

定文の左手みてひっそり涙浮かべる敏夫も良いし、奥さん大事にしろよ!って笑う敏夫を暗い目で見つつ「そうですね」って言う定文も良い…

定敏でさ(えりょ注意) 

定文の体に引っかき傷なんてつけれないので、セッセの時は必ずバックからって決めてる敏夫カワイイなって。顔見られたくないって敏夫は言うけど本当の理由を定文は知ってて、ホント可愛いヤツって思ってる。やる時は敏夫に乗りかかるみたいな体制で、耳に吐息がかかる距離で囁かれるからゾワゾワが止まんなくてヒンヒン言っちゃう。実は枕元に置いてるスマホで顔撮られてるのを、敏夫は知らない。

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