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辰敏えろ(仮) 

先生が望まれるならこの辰巳、先生だけの舐め犬になることもやぶさかではありませんよってにっこり嗤う辰巳に逃げ出そうとするも、足につけられた鎖のせいで逃げれない敏夫。せいぜいできることと言えば「俺は忠犬が好きなんだ」って拒絶するだけ。辰巳はそれにも笑って「先生だけには忠犬に成りますよ」って首舐められて思わず「ひっ」て声出しちゃって「あぁ、その声はとても良いです」って言われちゃう

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