新しいものを表示

マイ相からの心相 

両片想いの同期、長い間その状態だったのでこの先もずっとこの状態なんだろうなって思ってた二人。でもそこでしんそくんが現れる。一途に思いを伝えてくるしんそくんに、自分達もこうだったら違ったのかなって思いつつ「卒業して一人前のヒーローになっても俺のコト好きだったらもう一回告白しなさい」っていう澤。勿論しんそくんは立派なヒーローになって澤にもう一度告白してくる。その時も両片想いのままだった同期。山田の愛情は十分わかってるけど、時間かけちゃったけど離れた方がいいよなってなった澤はしんそくんを受け入れる。それを山田に報告して「お前もいい人見つけて幸せになれ」って澤に言われて、本当にオレ相澤が好きだったんだって自覚して思わず泣いちゃう山田。めったに見ない山田の泣き顔に慌てる澤に、ごめん、びっくり泣きしちゃったっておちゃらけた口調で言って「幸せになれよ」って笑って肩を叩いて去っていく山田。十分澤から離れて、澤以外と幸せになれねぇよって静かに泣いちゃう山田。

澤はコレで良かったんだって山田に感謝しつつしんそくんと付き合う。しんそくんは以前よりは距離取っている同期に自分に気を使ってるんだなと思うと、ちょっとモヤモヤしつつも澤と同棲して幸せにしようと頑張ってる。

 

心相えりょ2 

「おまえ、なにして」って鼻と口からザーメン垂らしながらいう澤に、すみません先生っ!って叫んでもう一回澤の口に勃起ンポねじ込んじゃうしんそくん。今度は澤の意識があるので竿舐められて「あ゛あ!先生それやば♡」て頭クシャって撫でれば、澤の目が細くなってイラマしてくれてまた速攻出しちゃうしんそくん。「薄い…どれだけ出したの」て口周り拭いながいう澤に「3回」て恥ずかしそうにいうしんそくん。まったく、っていう澤だけど、座り込んで動かない澤にどうしたんだろ?って思ったら、澤の股間が盛り上がってて思わず手を伸ばしちゃうしんそくん。しんそくんに握られて「あ゛っっ」て声上げちゃう澤に、気を良くするしんそくん。服の上から扱きはじめて澤が慌てて「やめなさいっ」て静止させようとするけど、しんそくんの手に股間押し付けてて「先生も気持ちよくなりたいですよね」て言われて体大きく震わせて応えちゃう澤。

スレッドを表示

心相えりょ 

個性伸ばしで合意洗脳した澤に『最近どんなオナニーしました?再現してください』てしんそくんが言ったら『でぃるどがない』って言われて喋らせた!っていう喜びと先生でぃるどでお尻グポグポするんだ!!って一気に勃起させちゃうしんそくん。「ホンモノあるよ」ってジャージ下ろして澤の唇を勃起ンポでなぞれば、直ぐにペロペロしてくれる。あ♡せんせ♡と喘げば、ずるっと喉奥まで一気に飲まれて「ぉあ゛♡♡」って即イきしちゃうしんそくん。もったいないことしたって思ってると、澤の頭が前後に動いてグポグポされて「せんせ♡またイっちゃうから♡離して♡」って言いつつ頭掴んで激しく動かして喉奥にいれて射精しちゃう。はぁ、気持ちよかった…って賢者モードに入るしんそくんだけど、股間から「ぐぉ゛、ぉ」て声聞こえて慌てて澤の喉からチンポ引き抜くと、鼻からザーメン提灯膨らませて「ん、ぉ゛」ってピクピクしながら口から垂れるザーメン啜る澤にまたしんそくんのおちんぽ反応しちゃう

心相洗脳えろ4 

澤からボールを取り上げると「次はどれ使いましょうか」と言えば、澤の視線が一箇所に向かう「ん?これ?コレ使うの?」取り上げたのは細い棒。何に使うのかわからないしんそくんは洗脳中の澤に持たせ「使って」と言えば、澤は戸惑うこと無くあぐらをかいてすわり垂れているペニスを片手で支えザーメンが溜まっている先端にずぶっと押し込んでいく。え!そこにいれるの⁉大丈夫⁉となってるしんそくんの前で、澤は細い棒を深く刺しちゅぷちゅぷと出し入れさせ「ぁ、ぁ…♡」と気持ちよさそうな溶けた顔で声を上げている澤。
「気持ちいい?」としんそくんが尋ねると、コクコク頷き棒を全部埋めると澤の上半身が倒れ「ぁ゛〜〜〜〜♡♡♡♡♡」とイってい細長い声を上げ腰をヘコヘコ動かす澤に、口内に溜まった唾液を飲み込むしんそくん。さっきだしたばかりのチンポは既にバキバキで我慢汁が出ている。

スレッドを表示

心相洗脳えろ3 

今度は一個一個引き抜けば、抜けるたび「ぅ゛ん♡」と甘い声を溢し腰を撥ねさせている。これ一人で使うときって自分で引き抜くんだよな…エッチすぎだろ妄想でいきそうになったしんそくん、澤の片手を後ろに導きボールの持ち手を持たせて
「好きな抜き方して」
と言えば、澤の手が持ち手を握りなおすとぶちゅちゅと音を立てて一気にボールを引っ張りだし「お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡」と派手にイっていた。パクパクと開閉を繰り返す穴にボールを埋めて次はぽこ…ぽこ…と一個づつ丁寧に引っ張り出して抜く度にイっている様だった。
「先生、ゆっくり抜くのも一気に抜くのも好きなんだ…」
エッチと続ければ、澤の手が数個体内に残っていたボールを一気に抜き「お゛お゛♡」と軽イキし穴をパクつかせながら余韻を楽しんでいる様だった。しんそくん、先生の性欲強くて心配になっちゃうなと思いつつも限界近くまで我慢したペニスを取り出し、余韻を楽しんでいる穴をおかずに我慢汁で濡れたペニスを扱きドロドロのザーメンを穴に向かって吐き出す。開閉を繰り返す穴は、液体に驚いたのか一瞬強く閉まるものの、直ぐに開きかけられた精液を飲み込もうと先程よりもゆっくりと大きく広がりチュプチュプと音を立て精液穴で噛んでいる。

スレッドを表示

心相洗脳えろ2.5 

少し考えてから、しんそくん持ち手をもって一気に引っ張る。
「お゛ほぉお゛お゛お゛♡♡♡♡♡」
洗脳している時には珍しい大声を出して澤の体が反り穴からボール一緒にローションが吹き出し穴はさっきよりも大きく開き中が見えそうだった。しんそくんの視線を感じたのかヒクヒクと縁が震え閉じていくが、腹に力が入ったのか潮吹きの様にぴゅっとローションが少量吹き出す。
「ほんとエッチすぎ…」
床には精液溜まりができて、ドロリとした精液の残りが垂れ下がったペニスから滴っていた。ピクピクと腰を震わせる澤を焦らすように指先で撫でまたボールユックリと埋めてさっきよりも大きいボールを飲み込ませる。普段からしんそくんのを入れている穴は連なってるボールの最後まで食べてしまう。
「あー…全部食べちゃったね」
僅かな膨らみを感じる腹を撫でれば「ぁぅ」と小さな声を上げた。

スレッドを表示

心相洗脳えろ2 

四つん這いにさせて後ろを確認するしんそくん。今日エッチ予定だったのか穴は少し膨らんでて準備万端なのを教えてくれてる。持ってきていたローションをボールが連なってるものにかけて、穴周りもローションを塗ってからユックリと押し込むと小さいので直ぐに飲み込まれる。3つ目くらいまではビー玉くらいなのでそこまでは次々押し込んでからユックリと抜こうとすると、澤の尻に力が入り「ぅ゛…ぉ゛、♡」と甘い声が漏れる。引き抜くのスキとかエッチすぎじゃないですかー!!!っと鼻息荒くなるしんそくん。息がかかるほど近づき、一個二個と抜いていく
「ふー、ぅ゛♡…あ、♡♡」
引き抜くと一瞬ポカリと穴が空きそれからきゅうと閉まるのがかわいい。はーはーと息を吐きながら、次はもう少し大きいボールを埋めていくと少し苦しそう声があがるが、穴はツルンとボールを飲み込む。またユックリと引き抜くか一気に抜くか。

スレッドを表示

心相洗脳えろ 

澤無事恋人になったしんそくん。澤と同棲するために、澤の引っ越しのお手伝いで部屋片付けしてたら大人のおもちゃ詰まった箱見つけて慌てるしんそくん。慌てて印つけてから、引っ越し荷物に紛れ込ませる。今日はここで寝て明日引っ越し荷物持っていこうってなってて、ドキドキしながら夜を待つしんそくん。

そして夜。捨てる予定の敷布団一組で寝ようとする時に「消太さん」って呼ばれて返事したら意識が遠くなる。ふっと表情なくなったの確認して、昼間隠したおもちゃ箱引っ張り出して「消太さんのお気に入り出して」って言えば、澤がガサゴソ探していくつか何もない床に並べていく。ボールが連なってるものや細いマドラーみたいなもの。定番の吸盤がついてる太いチンポ型のもの、クリップがついたローター…次々出されていき
「え、先生待って待って」
思わずストップかけるしんそくんの前におもちゃ箱の中身がほとんど並んでいる。「もしかして、お気に入りだけ入れてるの?」そう言えば、こくりと縦に澤の頭が揺れる。エッチすぎ…そう思いながらパールが連なってるものを取って「コレ、使っていいですか?」って聞けば、澤の頭が縦に揺れた

っていう、澤が隠してた玩具使ったエッチする心相

まっっっって。
しんそくんが澤の前では普通にしてるけど、澤の前以外では敵堕ちしかかってて澤が最後の砦みたいになってたけど、卒業して澤との距離ができちゃって(忙しくて会う時間が澤が取れない)それで一気に敵堕ち進んじゃって、やっと会えるよ〜って会ったら敵堕ち終了してて「あなたを縛る世界は無くていいです」とか言っちゃうしんそくんとかいいんじゃん⁉

って思ったけど、それって単なる駄々っ子なんじゃん?ってなった🙄

真面目(真面目?)に敵しんそくんの事考えてたんだけど、普通に、イレイザーの大切なもの貰えたら改心しますよってしんそくんに言われたけど、大切ものが思いつかなかった澤。敵しんそくんがイレイザーの片目をくださいよ。俺の人生変えるんだから、それくらい安い代償ですよね?(ニコ)って言っててお前ぇえ!!ってなってました。

敵マちゃんでも似たようなのやってたよな、お前。っても思いました!

ヒーロー澤が敵マちゃんと敵しんそくんに同時攻めされておんおん言っちゃう話 

しんそくんのチンポ抜かれて「あ゛うっ」って声あげちゃう澤。ぐったりしてる澤の腕を引いて四つん這いにさせる敵マちゃん。
「おいおい、相澤の処女まn真っ赤になってんじゃん。かわいそー」
って言いながら、気遣いない挿入されて「オフッ!」
って声出しちゃう澤。
「あーもうフッカフカじゃん、お前どんだけやったんだよ〜相澤、わかる?オレのチンポの形」
「おごっ!わ、わかるっ山田のチンポっだかっら、もっやめ」
「よしよし、んじゃ元生徒だけじゃなくてオレのチンポの形も覚えよーな♡」
「そんなん覚えさせないでよ」
「ひ、ゃだ、ごうか、や゛めっ」
澤のしゃくりあげる様の切羽詰まった声にしんそくんと敵マちゃんが、ほぼ同時に唾液を飲み込んだ。

 

スレッドを表示

オナヌしたことない(嘘)っていうしんそくん。オナヌも大切な事だぞっていう澤に、やり方わからなくて…っていうしんそくんに、見本を見せてくれる澤。(not洗脳)

おつむ弱い澤の心相えりょっていうか、うん 

しんそくんにすきですって詰め寄られる澤だけど、こういうのは毎年あるので「生徒は守備範囲外です」ってきっぱり断るけど、生徒でなければいいんですか?どこまでなら守備範囲ですかとか根掘り葉掘り聞かれて面倒くさくなった澤が
「先生、マイクのデカチン(仮)にわからせられてるメス猫なの。血管バキバキのぶっといチンポ以外は守備範囲外です」
っつって、呆然と立ってるしんそくん置いて職員室へ帰る澤。次の日、山田から「あいざぁ〜お前またオレをネタにして生徒ふったろ!」って言われる。山田をダシにしたのは、風評被害対策は上手いし慣れてるから毎回使わせてもらってるけど、今回は珍しく「もう止めろよな」って言って言ってくる。いつもはそんな事いってこないのにって思ってると「今回逆効果だと思うけどなぁ〜」って遠い目をしてる山田にさっさと仕事しろって言う澤。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。