心相洗脳えろ 

澤無事恋人になったしんそくん。澤と同棲するために、澤の引っ越しのお手伝いで部屋片付けしてたら大人のおもちゃ詰まった箱見つけて慌てるしんそくん。慌てて印つけてから、引っ越し荷物に紛れ込ませる。今日はここで寝て明日引っ越し荷物持っていこうってなってて、ドキドキしながら夜を待つしんそくん。

そして夜。捨てる予定の敷布団一組で寝ようとする時に「消太さん」って呼ばれて返事したら意識が遠くなる。ふっと表情なくなったの確認して、昼間隠したおもちゃ箱引っ張り出して「消太さんのお気に入り出して」って言えば、澤がガサゴソ探していくつか何もない床に並べていく。ボールが連なってるものや細いマドラーみたいなもの。定番の吸盤がついてる太いチンポ型のもの、クリップがついたローター…次々出されていき
「え、先生待って待って」
思わずストップかけるしんそくんの前におもちゃ箱の中身がほとんど並んでいる。「もしかして、お気に入りだけ入れてるの?」そう言えば、こくりと縦に澤の頭が揺れる。エッチすぎ…そう思いながらパールが連なってるものを取って「コレ、使っていいですか?」って聞けば、澤の頭が縦に揺れた

っていう、澤が隠してた玩具使ったエッチする心相

心相洗脳えろ2 

四つん這いにさせて後ろを確認するしんそくん。今日エッチ予定だったのか穴は少し膨らんでて準備万端なのを教えてくれてる。持ってきていたローションをボールが連なってるものにかけて、穴周りもローションを塗ってからユックリと押し込むと小さいので直ぐに飲み込まれる。3つ目くらいまではビー玉くらいなのでそこまでは次々押し込んでからユックリと抜こうとすると、澤の尻に力が入り「ぅ゛…ぉ゛、♡」と甘い声が漏れる。引き抜くのスキとかエッチすぎじゃないですかー!!!っと鼻息荒くなるしんそくん。息がかかるほど近づき、一個二個と抜いていく
「ふー、ぅ゛♡…あ、♡♡」
引き抜くと一瞬ポカリと穴が空きそれからきゅうと閉まるのがかわいい。はーはーと息を吐きながら、次はもう少し大きいボールを埋めていくと少し苦しそう声があがるが、穴はツルンとボールを飲み込む。またユックリと引き抜くか一気に抜くか。

心相洗脳えろ2.5 

少し考えてから、しんそくん持ち手をもって一気に引っ張る。
「お゛ほぉお゛お゛お゛♡♡♡♡♡」
洗脳している時には珍しい大声を出して澤の体が反り穴からボール一緒にローションが吹き出し穴はさっきよりも大きく開き中が見えそうだった。しんそくんの視線を感じたのかヒクヒクと縁が震え閉じていくが、腹に力が入ったのか潮吹きの様にぴゅっとローションが少量吹き出す。
「ほんとエッチすぎ…」
床には精液溜まりができて、ドロリとした精液の残りが垂れ下がったペニスから滴っていた。ピクピクと腰を震わせる澤を焦らすように指先で撫でまたボールユックリと埋めてさっきよりも大きいボールを飲み込ませる。普段からしんそくんのを入れている穴は連なってるボールの最後まで食べてしまう。
「あー…全部食べちゃったね」
僅かな膨らみを感じる腹を撫でれば「ぁぅ」と小さな声を上げた。

心相洗脳えろ3 

今度は一個一個引き抜けば、抜けるたび「ぅ゛ん♡」と甘い声を溢し腰を撥ねさせている。これ一人で使うときって自分で引き抜くんだよな…エッチすぎだろ妄想でいきそうになったしんそくん、澤の片手を後ろに導きボールの持ち手を持たせて
「好きな抜き方して」
と言えば、澤の手が持ち手を握りなおすとぶちゅちゅと音を立てて一気にボールを引っ張りだし「お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡」と派手にイっていた。パクパクと開閉を繰り返す穴にボールを埋めて次はぽこ…ぽこ…と一個づつ丁寧に引っ張り出して抜く度にイっている様だった。
「先生、ゆっくり抜くのも一気に抜くのも好きなんだ…」
エッチと続ければ、澤の手が数個体内に残っていたボールを一気に抜き「お゛お゛♡」と軽イキし穴をパクつかせながら余韻を楽しんでいる様だった。しんそくん、先生の性欲強くて心配になっちゃうなと思いつつも限界近くまで我慢したペニスを取り出し、余韻を楽しんでいる穴をおかずに我慢汁で濡れたペニスを扱きドロドロのザーメンを穴に向かって吐き出す。開閉を繰り返す穴は、液体に驚いたのか一瞬強く閉まるものの、直ぐに開きかけられた精液を飲み込もうと先程よりもゆっくりと大きく広がりチュプチュプと音を立て精液穴で噛んでいる。

フォロー

心相洗脳えろ4 

澤からボールを取り上げると「次はどれ使いましょうか」と言えば、澤の視線が一箇所に向かう「ん?これ?コレ使うの?」取り上げたのは細い棒。何に使うのかわからないしんそくんは洗脳中の澤に持たせ「使って」と言えば、澤は戸惑うこと無くあぐらをかいてすわり垂れているペニスを片手で支えザーメンが溜まっている先端にずぶっと押し込んでいく。え!そこにいれるの⁉大丈夫⁉となってるしんそくんの前で、澤は細い棒を深く刺しちゅぷちゅぷと出し入れさせ「ぁ、ぁ…♡」と気持ちよさそうな溶けた顔で声を上げている澤。
「気持ちいい?」としんそくんが尋ねると、コクコク頷き棒を全部埋めると澤の上半身が倒れ「ぁ゛〜〜〜〜♡♡♡♡♡」とイってい細長い声を上げ腰をヘコヘコ動かす澤に、口内に溜まった唾液を飲み込むしんそくん。さっきだしたばかりのチンポは既にバキバキで我慢汁が出ている。

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