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"白人の少年が、アフリカ系や中東系の移民に、追いかけられているようなアニメ。 こういった動画をSNSで公開したのは、ドイツの極右政党「AfD=ドイツのための選択肢」です" newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1

"イランはクリミア産大麦を市場より34%安い1トン当たり140ドルで購入している。クリミアからの違法な出荷を追跡し、ウクライナ当局に情報を提供している非営利プロジェクト「シークライム」のアナリスト、カテリーナ・ヤレスコ氏はそう話す" courrier.jp/news/archives/3771

"現在の若者であるZ世代は「ミレニアル世代ほど社交に熱心ではない」。それどころか、世代を表す特徴として「孤立感」や「不安」が挙げられている。 彼の研究チームは英国の若者が「なぜ音楽フェスに行かないのか」を調査し、その聞き取り調査によれば、若者の多くが「一緒にいける友達が思いつかなかった」と回答したという" courrier.jp/news/archives/3770

"有料記事がプレゼントされました!9月25日 9:56まで全文お読みいただけます 再審請求、眠った証拠が「真実示す」 著名事件担った元裁判官の教訓:朝日新聞デジタル" x.com/sonoko_miyazaki/status/1

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"刑事裁判の手続きを定めた刑事訴訟法には500条超の定めがあるが、再審については、裁判所の裁量で「事実の取り調べができる」などの19カ条だけ。期日指定や証拠開示などの手続きは「裁判官のさじ加減」で決まると受け止めていた" digital.asahi.com/articles/ASS

"1948年に現行刑事訴訟法が制定されてから70年以上、同法第4編「再審」の19カ条は改正されていない。再審請求をめぐる現行の法制度について「十分だ」と「不十分だ」の二択で尋ねたところ、「十分だ」の回答はなく、「不十分だ」が15人、無回答が3人だった" asahi.com/articles/ASS9M3Q3SS9

小嶋裕一 Yuichi Kojima さんがブースト

本日最終回が放送されるドラマ『 』。第11話の記事を書きました。海が水季からもらった絵本『 』が意味するものを、ラストシーンの書き起こしを通して読み解きました。
note.com/mutevox/n/n333dbc86a3

本日最終回が放送されるドラマ『 』。第11話の記事を書きました。海が水季からもらった絵本『 』が意味するものを、ラストシーンの書き起こしを通して読み解きました。
note.com/mutevox/n/n333dbc86a3

"今回、一番印象に残っているのは団子ですね。食べようとしているときに話しかけられて、なかなか食べられない。しかも桂場って、団子を置けばいいのに、置かないんですよね(笑)。それは団子を優先するのか、寅子の話を優先するのか、迷っているという表現にもつながるじゃないですか" nhk.jp/p/toranitsubasa/ts/LG37

"「いろんな世の中の疑問を主人公が話すときに、『私は疑問を持っています、対話しましょう』となることばが欲しいと思いました。 あまり強すぎることば、『あなたは間違っています』という印象を与えることばだと、けんかになってしまったり、そこで終わったりしてしまう。 そうならず、『私は納得してないけど、会話をしたいです』というサインとして考えた言葉が『はて?』でした」" nhk.or.jp/shutoken/articles/10

"今回のドラマは全12話なんです。この長さは、最近の連ドラではちょっとないと思います。生方さんとのドラマは描きたいことが多く、尺が足りなくて描ききれないことが多かったので、今回は早い段階から各所に相談させていただき、全12話での放送が実現しました" mdpr.jp/interview/detail/43641

"これは生方さんの脚本の特徴でもあるのですが、電話のシーンで相手を見せるか見せないかが、脚本上に書いてあるんです。毎回、生方さんが書いた本をプロデューサーの僕や監督たちが読み、本打ちの場で色々な意見を言い合いながら作り上げていくのですが、電話の時に相手を見せるか見せないかもみんなで話し合って決めています" mdpr.jp/interview/detail/43641

"目黒さんは、相手ごとに表情が変わります。夏があまり喋るタイプではないのでセリフは少ないですが、相手から受けた時の表現が圧倒的に広がっています。例えば1話で朱音(大竹)に「想像はしてください。今日一日だけでも」と言われた時や、カフェで弥生(有村)に「私、殺したことがある」と言われて何も言えなくなった時の夏の表情は、今までの彼のお芝居にはなかった領域に入っていたと思います" mdpr.jp/interview/detail/43641

"基本的には、余程気になったり分からないと思ったりするもの以外は、生方さんが書いたセリフを直すことはありません。ただ、いつも生方さんと話しているのは、世の中には色々な考え方を持っている方がいて、色々な方がドラマを観ているので、全員に分かってもらわなきゃいけないと思って作るのはやめようということです" mdpr.jp/interview/detail/43641

"桂場が、少年犯罪が急増して道徳心の欠如や家族崩壊が社会問題化している時期に冷静な議論ができるはずはないから、上告を受理して、尊属殺重罰規定の合憲違憲を判断するのは「時期尚早」だと答えたのに対して、航一は、それは、長官の「傲慢」であり「己の過信は独裁への一歩だ!」(非常に思い切った強烈な言葉ですね)と(若かりし航一が)吠えるシーンが用意されていたのですが、演出でカットされたのは残念でした"
meijinow.jp/article/toratubasa

"ここでは美佐江の文章の才能に注目です。 「あの人を拒まなければ何か変わったの?」と書いたのを、寅子は即座に自分と考えます。でも、「あの人」とははたしてほんとうに寅子のことでしょうか" cinema.ne.jp/article/detail/52

"かつて寅子が彼女に「怒り続けることも、弱音を吐くのと同じくらい大事」と言ったことを思い出した。よねの周りにいる人間は誰も、憤慨する彼女を抑えつけようとしない。世の中への怒りがよねの原動力であり、そんな彼女だからこそ掬い上げられる苦しみがあると信じているから。轟も「不適切な発言でした。おわびいたします」と言いつつ、小声で「いけ、山田」とその背中を押す" realsound.jp/movie/2024/09/pos

"ジョン監督は、水季が亡くなった知らせを受ける第7話の津野くんの電話シーンですね。水季に残された時間が少ないと気づいているなか、電話の相手が朱音だと分かって「はい」と出る。実はあのシーンって、台本では「はい」だけで終わっているんです。でも、ジョン監督は池松さんにその先の芝居もしてもらいました。あまりに良かったので、まるまる残しました" realsound.jp/movie/2024/09/pos

"中国の動画投稿アプリ大手「快手(クアイショウ)」は21日、日本と中国の対立をあおるデマ情報を流すなどの違反行為があったとして、90以上のアカウントを処分したと発表した" mainichi.jp/articles/20240922/

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