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"ジョン監督は、水季が亡くなった知らせを受ける第7話の津野くんの電話シーンですね。水季に残された時間が少ないと気づいているなか、電話の相手が朱音だと分かって「はい」と出る。実はあのシーンって、台本では「はい」だけで終わっているんです。でも、ジョン監督は池松さんにその先の芝居もしてもらいました。あまりに良かったので、まるまる残しました" realsound.jp/movie/2024/09/pos

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