"2人に取材しても報酬が5千円など、不当と言える価格の案件もある。また、1万円しか支払われない原稿でも、赤字を大量に入れられ何往復もしたり、1時間超の打ち合わせを複数回要求されたりすることもある。原稿料も1記事あたりで定額だが、1本書くためにどれほど打ち合わせをしようと、その拘束の対価が支払われることはない。打ち合わせの交通費は自腹で、時給も発生しない" https://digital.asahi.com/articles/ASSBX24MHSBXULLI007M.html?ptoken=01JCCEK372QFMXMN7779KZPJKT