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"2人に取材しても報酬が5千円など、不当と言える価格の案件もある。また、1万円しか支払われない原稿でも、赤字を大量に入れられ何往復もしたり、1時間超の打ち合わせを複数回要求されたりすることもある。原稿料も1記事あたりで定額だが、1本書くためにどれほど打ち合わせをしようと、その拘束の対価が支払われることはない。打ち合わせの交通費は自腹で、時給も発生しない" digital.asahi.com/articles/ASS

"有料記事プレゼント(11月12日 10:49まで全文) 後回しの出版契約、報酬遅れ 知ってますか、フリーランスの弱い立場:朝日新聞デジタル" x.com/ohjimsho/status/18557910

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