「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感”
#1 https://bunshun.jp/articles/-/64013?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink
ヒグマは身近な脅威だし農作物や家畜や外飼い犬や人間が襲われる事故は本当に深刻…今後でかくて栄養状態の良い熊がでかい子熊をたくさん産むのがスタンダードになったら本当に嫌だな(しかしこれシリーズ全部登場キャラ全員濃すぎておもしろすぎるので読み物としてマジでおすすめ!)
オリマーのことを
割と性的な目で見ている人いて安心した。私も最近割とオリマーエッチだよなと思っていたので握手したい。
有料記事がプレゼント。8月21日 13:55まで
ネットで「うそつき」と書かれても 語り続ける元731部隊員の覚悟:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASR8M61QZR88UTIL02D.html?ptoken=01H88MRSBS7H5P6BRNXBRAYEE5
勢いのまま『鋼鉄紅女』を読了。 https://amzn.asia/d/9XkuQSx 540ページに及ぶ本編のすみずみにまでまさに"気"のようにフェミニズムがみなぎっていて、構造や抑圧への疑い、憎悪、抵抗と、伝統的な枠組みから逸脱した自由な関係性によって、しみったれた家父長制を粉々にぶっ潰さんとする超快作でした。今年のベスト本になるかもしれない。しかも続編の出版(原書)が決まっている幸せ…! 男女二元論やモノガミーに堂々と叛旗を翻し、異性にだけ惹かれるのではない人々のうふふとなるロマンスも描いていたので、旧Twitterで『鋼鉄紅女』とクィアというワードを一緒につぶやいてこの作品と出会わせてくださった方に心から感謝したいし、この投稿もそんなふうな物語を求める人に届いたら嬉しいな (かねてから見当違い甚だしくも"男のもの"と見なされがちだったSF、とりわけロボットものでこのテーマを主眼におき、世界的に評価されているのは本当に意義深いものなのにそうした点を一切紹介していないハヤカワの宣伝はめちゃくちゃ失敗していると思います…) ※本編前に記載されている注意書きを画像で添付し、ALTもつけていますのでご参考に #ここにもクィアエンタメ部 #におbooks
頑張って生活するオタク フォロバお気遣いなく