ぺリタスさんの新作、続きが気になるお話だった。もっともっと続いて欲しい(まだパウサニアスくん話を読みたいから)気持ちと、ペリタスさんが彼の最期をどのように書くのか気になる気持ちがどちらも強くある。
今回のお話は、読み進めるごとにドキドキした...!
@capelin_s ゴッドモードですね!ありがとうございます。楽しみです…!
HADESやってみたいと思うものの、今までこういうゲームをやったことが無くて迷っていました。
しかしその救済モードがあれば...!
アクションでは途端にボタン連打をしてしまう私でも続けられそうです!(繰り返しプレイしていれば少しずつ進んでいくということですよね)
近々始めてみようと思います。
ありがとうございます!
@capelin_s HADES、パトアキ(アキパト)のオタクとイリアスの後日談見たい方はプレイした方がいい 複雑な操作ができないタイプのアクション下手でもクリアできる難易度だし死ねば死ぬほどダメージ耐性が上がる救済モードもある
『アキレウスの歌』1章 少しネタバレあり?
当時は「男」であれば出来るべき事がはっきりと存在していて、しかしパトロクロスはそれが出来ない。また、パトロクロスの母親に対しても「花嫁はふつう笑顔を見せたりしないものだ」という一文があった。
男に生まれるか、女に生まれるか。
男らしく生きれるか、女らしく生きれるか。
…そんな世の中に生きる当時の人達は元々形成されている「こうあるべき」で縛られているなぁ。この1章のパトロクロスが、どこか切なく寂しい感じの印象があるのは、自分らしく過ごせていなかったり、生き生きとしていないから?😿
この本の中でパトロクロスは、アキレウスに出会う事や戦いなど色々な経験をするのだろうな。
どこかしらで、パトロクロスの生き生きとした姿を見られると良いな。
読み進めるのが楽しみです。
アキレウスの話をしている場面(p.57 下)で、~playing his lyre to Patroklos, the only one who understood his mind ~以下略 っていう文があって、本文ではただアキレウスについて話をしてるのだと思いますが
私は読んでいて「アレクサンドロスがヘファイスティオンのためにライヤーを弾いているところ」を妄想していました。
しかし、よくよく考えると「ヘファイスティオンが心のなかで密かにアレクサンドロスの演奏好きだなぁ、と思っている」の方が彼らしいな、とも思いました。
理由としては、他の側近達(クラテロスなど)に対しては喧嘩する程強く当たることもあったと思うけれど、アレクサンドロスに対しては「言わなくても大丈夫or言う必要はない」な感じだった気がします。(”2つの体に1つの魂”とか言われたらそういう気がしてしまうのも無理はない?) あと、二人が長い間一緒にいても多分アレクサンドロスがライアーを演奏した事も多くはないだろうから、わざわざ好きだよって伝える機会も少ないだろうから。
あれ?でもこんなふうに「わざわざ言わなくても大丈夫」って...。
二人とも(アレクサンドロスも)そう思っていたとしたら、後々後悔する流れになる...?(泣)
@mtperitus ヘファイスティオンのサンダルが「そんなもの」って扱われてるところ、現実味があって好きです(笑)ヘファイスティオンは縁の下で頑張ってるぶん、比べたら武器よりもサンダル等の方が使い古されているかもしれませんね。
みっともないと言いながらもワシャワシャしてあげるアレクサンドロスに愛❤️を感じます。
「きょうのわんこ 〇〇ばん ペリタスくん オス」みたいな放送回があったら観たいですね!
ヘファアレ(Hephaestion/Alexander)が好きです。Mastodonでは主にこのふたりの話をします。
(妄想や創作など)