むら @muraNOtubu@fedibird.com

ロッセン監督の映画は、アレクサンドロスとフィリッポス王の関係の描写では良いと思うシーンもありましたが、それ以外のところは…うーん……。
父と子の関係は良い感じになっていたシーンもあったのに。
本当にヘファイスティオンの事は残念だなと思います。😥（そこだけではないですが）

@mtperitus
ロバート・ロッセン監督の映画の解釈は同意見です。
しかしそれなら『アレクサンダー大王』ではなく、アレクサンダー大王と父…とか、もういっそフィリッポス王の方を主人公にして欲しかったですね……。
『アレクサンダー大王』という、大王をフォーカスした映画なら、ヘファイスティオンや他の側近達の存在ももう少し必要では？と思ってしまいます😂
私は、残念ですがロッセン監督の『アレクサンダー大王』は刺さるところが少なかったです……😥

うーん、ヘファイスティオンはアレクサンドロスの親友と言われる程なのに、何故アレクサンドロスの物語に「出てくるか？出てこないのか？」ってところも見ないといけないのでしょうか！😭

『若き英雄 アレクサンダー大王の一生』という古い児童書をネット上で見かけました。この本にはヘファイスティオンもちゃんと出てくるらしい。
1970年くらいの本ですがロバート・ロッセン監督の映画（1960年代くらいでしたっけ？）でほぼ居なくなっていたヘファイスティオン。
この本には、親友として出てくるみたいです。

『世にも有名な犬たちの物語』（著:ピエール=アントワーヌ・ベルネムさん）っていう本の説明に"アレクサンドロス大王"も書いてありました。（私はまだ読んだことないですが）ペリタスの話も紹介されているってことでしょうか。
愛犬家としてアレクサンドロスも名前があがったってことですかね？
😊

赤ちゃんアレクサンドロスや、赤ちゃんヘファイスティオンが初めて話した言葉はなんだろう〜？？

それが「かわいい〜」だった子の話をTwitterで見た。可愛がられて育ったんだろう、というほっこりする話。
アレクサンドロスとヘファイスティオンは何の言葉が”初めて”だったのかな。

共通で使える言語、今は英語ですが、コイネーギリシア語も便利だったんだろうな〜と。

中国語の方に「好きです！」メッセージ送るのにもひと苦労……。
中国語は全然わからないので💦
もし世界中の言葉を話せたら、それは凄く楽しいだろうな〜😂

@capelin_s ありがとうございます。私もKindleを活用してみようと思います！

@capelin_s 全文検索もできるんですか！とても便利ですね…！
ちなみに、柳葉魚さんは電子書籍を読んでいて、疲れたりはしませんか？（特に目が）
そこが心配で……。

アキレウスの歌、近くの図書館に無いんだよなぁ……。なぜ!?😂

電子書籍ってどうなんだろう？
目が疲れそうっていう勝手なイメージがあるのよね〜💦（まだ試したことないですが）

@mtperitus ‼️わー!!!!😍
『アキレウスの歌』、私も読みたくなっているので、今年度末（3月くらい）まで色々と頑張ったら自分へのご褒美としてGETする予定でいます。
ペリタスさんの、この本やマンフレディの小説の感想、楽しみにしています〜！！

@mtperitus Twitterはやりたいときにやるものだと思うので、お休みがあるのも自然なことだと思います。しかしSNS、難しいですね…。
私は批判的な事を言うのが苦手なので（見る分には大丈夫ですし、時にはそういうのも必要なのはわかっていますが……）
「解ります！」とは言えませんが、SNSには皆それぞれ悩むところもあると思います。

ペリタスさんに色々な面で余裕がある時で大丈夫ですのでMastodonでヘファアレトーク！などして頂けると嬉しいです😿

@mtperitus ペリタスさん！昨年、沢山お話してくださって嬉しかったです☺️　今年もよろしくお願いします！
断捨離は、大量にしたという訳では無いのですが、本棚に お気に入り＆必要な本しかない状態 が凄くイイです…！✨

‼️あの動画良いですよね!!! 思わず動画の作者さんに「好きです！」メッセージを送ったときにRTしたのですが
ペリタスさんにも見つけて貰えて、私も嬉しいです〜！

http://www.daigakusyorin.co.jp/book/b11912.html

これは初めて見るなぁ〜？
中世スペイン叙事詩に「アレクサンドロスの書」っていうのがあった。どんな内容だろう？
（リンク先は出版元の大学書林のページです）
一応メモ。

@capelin_s 柳葉魚さん、昨年は色々なことを教えて頂けてとても助かりました！
今年もよろしくお願いいたします🙇
（本の断捨離は、自分に対して「その本を無くしてしまったとき、もう一度買い直したいと思う？」や「次に読む場面が思い浮かぶ？」といった質問をしてみる方法が私には合っていました😄）

年末年始あたりから断捨離＆片付けをしていたのですが、もういらない書類・暫く使ってないもの等色々出てきました👍
結構時間はかかりましたが、スッキリしました✨
本棚にもだいぶスペースが出来ました。嬉しい!!!
（最近の私は「本棚にスペースがないときは新しい本は買わない」ってしているので）

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします🙇

ヘファイスティオンが「アレクサンドロスの背中が大きく見えた…。」って思うような場面は、戦いの場とかでもあり得ることだと思うけれど、
アレクサンドロスが「ヘファイスティオンの背中が大きく見えた…。」って思うような場面はどんなときかな〜？

フィリッポス王が新しい妻クレオパトラを迎える時にアレクサンドロスがそれに反抗して王に失礼なことを言ったりするシーンがあるお話を読んでみているのですが、フィリッポス王と一悶着終わったあとのアレクサンドロスが良かったです。

I gazed at the form of Alexander, huddled in the darkness―in that moment he seemed a mere youth, no different than myself（以下略）
「アレクサンドロスがただの若者にみえた」
みたいなの好きです‼️
ヘファイスティオンが心配そうにアレクサンドロスを見てる感じのシーンだったので、それも良い！
私の中でalexander はGreatではなく、ただ大きな夢を持った小さい青年なの〜✨

【寵愛】=特別に目をかけてかわいがる。
なので「寵愛していた」と表現されている時点でアレクサンドロスがヘファイスティオンをかわいがっている構図が出来上がっている？？