うーん、ヘファイスティオンはアレクサンドロスの親友と言われる程なのに、何故アレクサンドロスの物語に「出てくるか?出てこないのか?」ってところも見ないといけないのでしょうか!😭


……やっぱりその「物語」の著者が、アレクサンドロスにとってヘファイスティオンがどういう存在だったととらえているか、その著者がどういう物語を書きたいか?によるんでしょうかね……。
ロバートロッセン監督の映画は(私の解釈だと)フィリッポス王とアレクサンドロスの関係により焦点をあてた作品でした。
ロッセン監督にとってはヘファイスティオンはそれほど描きたい対象ではなかったのかもしれません……。

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ロバート・ロッセン監督の映画の解釈は同意見です。
しかしそれなら『アレクサンダー大王』ではなく、アレクサンダー大王と父…とか、もういっそフィリッポス王の方を主人公にして欲しかったですね……。
『アレクサンダー大王』という、大王をフォーカスした映画なら、ヘファイスティオンや他の側近達の存在ももう少し必要では?と思ってしまいます😂
私は、残念ですがロッセン監督の『アレクサンダー大王』は刺さるところが少なかったです……😥

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