『NHKスペシャル 文明の道(ペルシャ帝国への挑戦)』を視聴する機会がありました。
ギリシャでの影絵芝居のなかで、大蛇を倒すアレクサンドロスが出てきたのですが、こういう怪物退治のお話に主人公として使われるということは、やはり神話等と似ている気がしました。それこそヘラクレスの「12の難業」の水蛇ヒュドラ退治とかの、実際の難所等になっていた場を神話化したものに似ているように見えます🤔

アレクサンドロス本人も自身の神格化を命じていましたが、彼は一体どういう存在になりたいと思っていたんですかね〜?
自分が崇拝や信仰を受けている時って、どういう感覚なのでしょうね?

神格化された時の感覚について……。
でも、アレクサンドロスにとっては悪い気分ではないんでしょうね。むしろ良い気分?
ヘファイスティオンの神格化も望んでいたみたいだし、嫌なことは何度も繰り返さないだろうから…?

じゃあ、ヘファイスティオンにとって自身の神格化は嬉しいことだったのでしょうか〜?

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考えるの、楽しいなぁ😳

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