個人的な考え。
自分は新宗教には興味をもたないけど、自分の生き方や活動で葛藤してる今、将来を少し間違えると、新宗教の教祖らと同じ方向に行ってしまうのでは…という恐れを最近持ち始めている。
映像、音楽、美術……そういう活動をする構想があったり、自分の活動が人々にもたらす影響を脳内で熟考したりするけど、それを突き詰めていくと、どうも大川隆法氏や深見東州氏の路線にどこかで重なっちゃう気もする(神などを絡めさせてないのが異なるかもだが)。
ありきたりな事はしたくないけど、かといって世間から完全な異として排除されるのも本望ではない。特にハングル研究(Project Tokyo Hangeul)は大衆向けなので、余計なバックグラウンドがあっては受け入れられなくなる。
今、人生としても最大の分岐点に来ている気もする。選択肢はたくさんある。どう動くのが最善なんだろう…まだしばらく迷い続ける。
#fedibird
小学校の時使っていた色鉛筆は12色しかなく、普通の中軟質で消しにくいなど、やや自由度が低かった。
最近、新しく24色の色鉛筆を入手し、適当にグラデーションの如く塗ってみた。
すぐに気付いた。色と色の中間色が加わったことで、表現の幅がこんなに広がるんだと。
小学校の時は個性が良い働き方をしなかった気がする…あの時もっと自由度の高い、色数の多い上に消しやすい色鉛筆を持っていたらな…
#fedibird
もっと起きていたかった。粘り続けて24色のクーピー色鉛筆の可能性を考えていた…が、眠さに負けた。おやすみなさい🦉 #fedibird
「着服」を文字通り「服を着ること」の意味で使ってる人はいるのだろうか #fedibird
#Fedibird 用のプロフィール画像、最初はTwitterで使っているものの背景違いバージョンにしようと思ってたけど、もちスムさんがスケッチ的に描いた梨子ちゃんを使い続けることにした。派手にしない方が落ち着くかなって…
まあ、これも昔はTwitterで堂々と使ってた時期があるけどね🙂
ステッドラー(Staedtler)の文具の多くが、4月1日から値上がりらしい。鉛筆類ではマルスルモグラフもトラディションも、多くの色鉛筆も、そして製図用品も上がる。
発想をアウトプットするにあたって適宜必要な品を入手してきたけど、「本当に必要かどうか」という迷いを、計画を練って早急に決断しなければならない。なかなか簡単じゃないぞ🤔
#fedibird
あの頃感じた「未来の東京」へのトキメキと、現在。(長文注意)
僕は東京2020大会(五輪・パラ)をずっと応援していた。その理由の一つに「様々な街が一斉に新しくなっていく」という希望があった。
実際、五輪と直接関係がなくても、あらゆる再開発事業などが「2020年」を目標に急ピッチで進められ、臨海部には新たな施設が次々生まれ、その壮大さやデザイン性は10代の自分にとって、未来への希望を強く感じ、現実的な想像を広げさせ、心をときめかせた。
しかし、大会後…新たな施設の多くはCOVID-19の影響もあって、盛り上がりに欠ける状況に…。
そして2020年という目標が無くなった東京は、様々な地区がバラバラな目標でゆっくり開発されていく、漠然とした状況に戻ってしまった。中には新宿や日本橋のように、20年以上先の遠い未来を目指した計画もあり、想像が効かない。
10代の頃に全身で感じたワクワク感もトキメキも、一気に無くなってしまった…。
僕はずっと自分の住む東京が好きだけど、これからの東京をどう捉えればいいのだろうか…。
最近、観光地というほどではない大きな公園や山などを、冒険の如く歩くようになったのは、多くの人にとって未知の新しいものを求めたいという、自分の潜在的な心の現れなのかもしれない…。
#fedibird
ライブ会場。
自分、エンカ予定したフォロワーを想定以上の速さで見つけられることに気付いた……
一方自分は言わなければ気づれかない格好だが、言えば分かりやすいポジションにいる……
misskey.io だけをみて「 #Misskey やべえ」って、感想だけ残して消費するやつらのエサになってしまうまでがインターネットって感じだよな。
他のサーバーみたら、かわいい絵を愛でたり、かわいい絵を投稿するひとたちが多いんだが、観測範囲次第って感じがまさに、うん。。
今公式側はともりるの後任を発表すれば炎上を回避できる(などと) #fedibird
TwitterのTLが落ちたので…………と、来てみたらみんな考えること同じだった。そしてこっちも少し重い…えぇ?? #fedibird
こんにちは3月 #fedibird
ミューメトロ / a.k.a. Meynor
「オフの場」としてつぶやいています。
プロフィール画像はもちスムさん(https://x.com/mjnkonchiwa)のイラストを使用しています。