フォロー

個人的な考え。 

自分は新宗教には興味をもたないけど、自分の生き方や活動で葛藤してる今、将来を少し間違えると、新宗教の教祖らと同じ方向に行ってしまうのでは…という恐れを最近持ち始めている。
映像、音楽、美術……そういう活動をする構想があったり、自分の活動が人々にもたらす影響を脳内で熟考したりするけど、それを突き詰めていくと、どうも大川隆法氏や深見東州氏の路線にどこかで重なっちゃう気もする(神などを絡めさせてないのが異なるかもだが)。

ありきたりな事はしたくないけど、かといって世間から完全な異として排除されるのも本望ではない。特にハングル研究(Project Tokyo Hangeul)は大衆向けなので、余計なバックグラウンドがあっては受け入れられなくなる。

今、人生としても最大の分岐点に来ている気もする。選択肢はたくさんある。どう動くのが最善なんだろう…まだしばらく迷い続ける。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。