奈良3区は「太田あつし」
大和高田市で市議3期、県議3期を経験。紀伊半島水害の復興、災害から住民を守る行政に尽力してきました。
私と同じく医療現場出身で、お金の心配なく医療が受けられる政治へという思いが原点です。
国会の即戦力。本気で選挙区を取りに行きます。どうかお力をお貸しください。

山下よしき参議院議員、日本共産党副委員長が明日10月6日、緊急に奈良県で街頭宣伝を行います。
近鉄大和高田駅前では午後4時から、太田あつし前県議会議員と共に訴えます。ぜひお集まりください!

 

風雲急を告げる情勢のもと、国政再挑戦のたつみコータロー元参議院議員が緊急に街頭からの訴えを行います。
ぜひお聞きください   
その後、19:00からやまと郡山城ホールで決起集会です。

2010年に設置され、内閣府が進める性暴力被害救援ワンストップセンターのモデルとなってきた「大阪SACHICO」が、存続の危機に瀕しています。
民間の努力のみでは今後の運営が厳しい状況で、府の支援を求める全国署名が始まっています。ぜひご協力ください。
署名フォーム
docs.google.com/forms/d/e/1FAI

台風10号接近に伴う警報が発令された場合、大和高田市では6か所の自主避難所を開設します。従前からの三か所に加え、陵西小学校、菅原小学校、およびさざんかホール(文化会館)です。警報発令時にはまだ穏やかかもしれませんが、お住まいに不安のある場合は早めの避難をお願いします。
なお、さざんかホールの受け入れ場所は3階となっています。エレベーターはありますが、もし停電した場合に足の不自由な方は移動が困難になるおそれがあります。
詳細は市の公式サイトでご確認ください。
city.yamatotakada.nara.jp/oshi
 

大和高田市では今年からがんの治療による脱毛への医療用かつら購入費、及び乳がん術後の補正具購入費への助成を行う「アピアランスケア」事業が始まります。
今年に限り、昨年(令和5年度)中に購入したものもさかのぼって助成対象です。
 

大和高田市のアピアランスケア助成制度が4月から始まっています。なお、特例措置として令和5年度内に購入されたものについても申請ができます。
 

予算組み替え動議の成立によって予算が再提出となることを受け、3月18日に市長への予算組み替えに当たっての申し入れを行いました。
動議で指摘した生活保護CWの増員、ごみ収集人員削減中止のほか、万博広報費用など歳出削減を行うべきポイントについても列挙しています。

大和高田市における年末年始の医療体制について、まとめました。
葛城地区休日応急診療所 ☎22-7003
橿原休日夜間応急診療所 ☎0744-22-9683
こども救急電話相談   ☎#8000
救急安心ダイヤル    ☎#7119

私の一般質問は5番目です。
大和高田市の一般質問は時間制ではなく順番制なので開始時間はわかりませんが、14日午後と思います。
1.アピアランスケアについて
2.業務委託における脱法的「社保逃れ」防止について
3.学校教育でのタブレット活用について
4.第9期介護保険事業計画について

明日の一般質問で資料として提示予定の、来年からの国民健康保険税の試算表。「ひどい」の一言に尽きる。子どものいる世帯、40歳以上の世帯に大変な保険税増加が見込まれる。40代子供二人の世帯ではなんと7万円を超える増加。
保険税の引き上げ自体に私たちは反対だが、県一体化のためできないということならば、最低限のこととして市が独自に子どもの均等割りを全額・半額免除とすべきだ。

明日の市議会本会議で一般質問を行います。
大和高田市議会の一般質問は時間を予め定めたものではなく、順番制なので何時ごろからかをお知らせできないのが残念です。
 

息子の一歳の誕生日に、甥っ子が似顔絵を描いてくれました。姪っ子は「おかあさんといっしょ」の「けけちゃま」と「いないいないばあっ!」の「ワンワン」の絵を描いてプレゼントしてくれました。二人とも絵が上手で、今年の春日大社の写生大会でも賞を取っています。

午後は「スカーフェイス」さんの「炊き出し食堂」を見学しました。今日のメニューはマカロニ・ミートソース。
「子ども食堂」等といった形式や呼称を使わず(故に公的支援もなく)だれでも立ち寄り無料で食事ができる場所として実施されています。
利用者は、単身世帯の高齢者、若い人の一人暮らしなどの方も多いですが、やはり食事の量としては子育て世帯が多いようで、「お代わり自由」なので10回もお代わりする人や、おにぎりの持ち帰りで一人1日1個、一か月分(つまり30個×人数)を持ち帰る人も珍しくないようです。ここでの食事が今日唯一の食事という世帯もあり、まだまだ世の中に見えない深刻な貧困と向き合いながら活動されています。

7月30日、フードバンク大和高田の食料等配布が行われました。主にひとり親世帯を対象に、食料品や日用品、文具などを配布しています。夏休み中ということもあり高校生、看護学校生、大学生などのボランティアの協力で、遊びのコーナーも盛況でした。
学校がない夏休み中は、子どもの貧困が見えにくくなります。また、家庭の経済事情などによって、子どもたちの経験や学びに格差が生じやすい時でもあります。子ども食堂と同様に、生活困窮者へのアウトリーチ活動として必要なものであると考えます。

4年ぶりの本格開催となった「高田いきいき祭り」、新企画として「大声コンテスト」が行われました。池に向かって叫ぶのですが、最も多いフレーズは「暑い‼」でした。
夜は、市内の幼稚園、小中学生が作った灯篭による「たかだ夢街道」が行われ、公園を幻想的に彩っていました。「夢街道」は土曜日だけですが、祭りは今日(30日)も13時から21時まで開かれています。

橿原市で山下よしき参院議員を招いての日本共産党奈良県後援会総会、その後大和八木駅前で街頭演説が行われました。
太田あつし前県議も3区予定候補としてのキックオフです。
総選挙の日時は未だ流動的ですが、すでに他党も各地で動き出し激戦です。あらためて資本主義の矛盾に正面から切り込む日本共産党の政策と値打ちを私も語りつくしたいと思います。

今年4月に一般社団法人となった「フードバンク大和高田」の方々と懇談。目下の課題は、いただいた食品などを保管する拠点のことで、今は一戸建ての空き家を借用しているが、それも限界に達しており、拠点の確保に行政の支援が欲しいと要望されました。議会でも超党派で取り組んでいきたいと思います。
夏休みに入り、子どもの食事に困るケースも少なくないため、団体としても一斉の支援活動を7/30に予定し、個別の相談も受け付けておられました。
もともと子ども食堂を行っていた人がフードバンクにも多く参加しておられます。子ども食堂が始まって5年余り、もともとの対象年齢を超えながらも、生活の厳しさは変わらない事例があります。事業として無制限に対象を広げるわけにはいかないが、事情を知っているだけに心苦しい、とも語られました。
児童福祉においても、満18歳になると原則として施策の対象から外れますが、児童福祉の対象だった人は社会人を始める時にも様々な困難に直面しやすくなっています。18歳から24歳ぐらいまでを子どもから大人への移行期と考え、児童福祉と成人対象の施策との間を埋める政策がやはり求められます。
 

よいよ選挙戦も終盤となりました。太田あつしは最後まで全力で訴えます。明日は18:00~今里公民館で演説会、19:00から近鉄高田駅でご帰宅の皆さんにご挨拶します。
  

激戦の奈良県議選大和高田市選挙区、太田あつし候補の明日のスケジュールです。明日は大和高田市内をくまなく回る予定です。近くを通った際にはぜひ手を振っていただき、止まった時には訴えをお聴きください。
 

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