CPUで肉を焼く料理ゲーム『CPU-Chef』PC向けに無料配信開始。パソコンへの負荷を管理して、客のオーダー通りの焼き加減でステーキを振る舞う https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240513-293163/
とうらぶの刀剣破壊の件、天保江戸の4個目の炮烙箱発見から市中ボスの連戦は警告画面はともかく回復進軍確認画面も出ないんだよねたしか。本当に文字通りの2連戦で、しかも他の特命調査よりちょっと敵が強いからいつものメンバーだと想定より削られることがある。
だから4個目発見のときにお守りを発動してしまい次の市中ボスに行くときに確認画面がなければしたくなくても重傷進軍しちゃってお守りはもうなくて折れちゃうことがある、と。
輪廻の海
輪廻の海‐アル
ホーム会話でアルの「ずーっと一緒にいるからね」に対してゼタが切ない笑顔で「わかっていますよ」と応えていたり、ゼタがサルースに薬か何かを用立ててもらっている描写から、無邪気にずっとニコイチでいられると考えているアルと病気か何かで時間のないゼタの組み合わせだと思ってたのに、
輪廻の海の6話で、
ゼタ「もし願いが叶うなら、アルは何を望みますか?」
アル「んー?俺はね、ゼタに幸せになってほしい」
ゼタ「……」
アル「俺は、ゼタが幸せになるためにいるようなもんだからさ」
ゼタ「……アルがいたら僕は幸せですよ」
アル「そう?ならよかった」
アル「ねえ、ゼタ。何があっても、絶対に幸せになってね」
ゼタ「……」
アル「俺との約束だよ」
ゼタ「ええ、わかっていますよ」
っていう会話をぶっこむんですよ。
これアルは自分の存在しない未来の話してるじゃん!?アルの言う「ずーっと一緒」って近い未来に自分がいなくなるまではずっとってことか、ゼタの肉体の一部になる的な意味か、ジーン(幽霊)になってずっとそばにいるよって意味かどれかじゃん!?となって情緒をかき乱されている。
だからアルは刹那的享楽的に生きている可能性がある。
アルゼタの話まだ無限にできる…もっとストーリーをおくれ…
らぬすてエリアストーリー
開いたのは3つ
オウラン市街地‐クラン
ここでは特には言及されてないんだけどウルタにはクランが死ぬ未来が視えてるんじゃないのかな。その最悪の未来を悪い(死なない)ぐらいにとどめたい、それがウルタの願いなのでは。クランに対してやけに過保護なのはそういうのがあるのかなというのを改めて思い出した。
水上マーケット‐ジーク
含みのある言い方してたしジェイと顔見知りだからシュルヴァート3層の出身かと思ってたから本当にオウラン出身で驚いた。
全然ぶっ飛んだ発想してるけどジークがクランを裏切る展開きたら熱いなあ。主従の中でお金で雇われてるのここだけなんだよね。他はもう主に命かけてるから。ビジネスライクな人間だけど情がないわけじゃないから殺したと思ってぶっ壊れたらドキドキしちゃう。突然ジククラが降ってきたんだが?
在庫一掃レシピ、2023年に期限の切れたナンの粉と4ヶ月前に期限の切れた豆と冷凍庫のパクチー、まだ期限はあるけど買ってから手持ち無沙汰だったヒヨコ豆のカレーだよ。
チーズナンを作ってみたんだけど難しいね。全然チーズが足りてなかった。
蜂須賀が優しく強い刀であることを初めてわかりやすく提示してくれたのが刀ミュで、でもあのころは「ゲームがそれをやるべきだったでしょ!?」と憤ってたわけです。まあ5年目くらいにゲームに期待することはやめたんだけど。
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