最近、仕事中に甘ったるいにおいがしてなんか嫌だなと思ってたんだけど、上司が飲んでるエナジードリンクだった。成分を見たらスクラロース入ってて「うわー!大嫌いなやつだー!」とニコニコしてしまった。まさかにおいでわかってしまうとは…
手帳初心者におすすめするなら絶対にこれ。
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月間→罫線→方眼→月間〜なので1月のことを1月のスペースに書ける。書くことが増えても減ってもストレスを感じにくいメモの量なので使い終わったときの「使い切った」という満足感が高め。
3月のメモを12月の後ろのフリースペースに書くとかわけわからんし、といつも思っている。
ちなみにぼくは月曜はじまり派
来年の手帳を探している。 今年はノルティの週間メモで、自由度が高くてこれはこれで好きだった。 使いこなせてるかは別として。
来年は4月はじまりのペイジェムのバーチカルか週間メモにしようと思ってる。バーチカルはマメな人かマメになりたい人が使うものだとはわかってるんだけどたまーにすごくほしくなるのよな。
ペイジェムのいいところは1ヶ月の意識が高いところで、たいていの手帳は月間1〜12月、週間1〜12月の並びだけど、ペイジェムは1月の月間週間、2月の月間週間〜なところ。あと月の終わりにメモページが見開きで挟まってるのが地味にいい仕事する。
そんなにペイジェムの構成が好きなのになんで避けてるのかというとカラフルだからの一点に尽きる。
カラフルなのは視認性が高いとも言えるけど情報量が多くなりすぎて困る。11月に11月がカラフルなのはありがたいが、その他の月はモノクロになってほしい。あと自分でカラフルにしたい。
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Fediverseのアドベントカレンダー、2024年も実施します。
アドベントカレンダーはキリストの降誕祭・待降節に由来するもので、
12月1日(クリスマスの4つ前の日曜日)〜12月24日、毎日印をつけたり、毎週キャンドルを灯しながら数えていく習慣がありまして、
クリスマスを待つ子供達に、お菓子やおもちゃが入った扉がついているカレンダーがつくられ、毎日ひとつずつ開けていく習慣が根付いています。
最近では大人向けの、紅茶が入っていたり、化粧品が入っているカレンダーもありますよね。
で、これになぞらえて行われている、毎日記事を書いて発表する技術界隈から始まったイベントがありまして、
その流れを汲んでいるのが、今回私たちが企画しているアドベントカレンダーです。
みんなでテーマに沿った記事を持ち寄って、それを読んで一年を振り返ったり、知見を共有したり、抱負を語ったりするイベントです。
個人的な感想や振り返りなども受け付けているので、みなさん、ぜひ参加してください。エントリー受付中です。
登録・詳細はこちらからどうぞ。
https://adventar.org/calendars/10051
つぶやきたいことをつぶやくためにつくりました
フォローしたり外したりします