ふと気になって調べてみたら、今使ってるテレビを10年使ってる計算になった。そろそろ買い替えてもいいかなという感情の向こう側から、あの日がもう10年前…? というショックがじわじわと姿を現し、正直膝に来ている。

頭部のみのぬいぐるみが「おまんじゅう」と呼ばれてるの、マントウの起源に触れた気がして感慨深い。

カイリューとカイリキー。一文字違いでどうして差がついたのか…。慢心、環境の違い。

ポケポケはポチポチ続けているが、「一刻も早くカイリキーを場に出して目の前のポケモンを殴り続ける」というカイリキーが考えたさいきょうのせんじゅつみたいなことしかやっていないし、字にすると絵面がひどすぎる。

カレーパンってしみじみおいしい。

少し前からスターフィールドとCK3に囚われ続けており、今のところ脱出の気配も感じないので積みゲーがガンガン高度を上げている。仕事をしている場合じゃない気がしてきた。

おれが「来い! イブクイック頭痛薬!」と叫んだら、イブクイックの目が光って海を割り空を裂いて駆けつけてほしい。イブクイックの目って何。

創英角ポップ体、デザインスキルのある人がわざわざ使わないから総体としてダサくなっているだけで、しっかり素養のある人を拉致監禁して家族の情報を匂わせながら使用を強要すれば、けっこういいものが上がってくるのではないかとぼんやり思っている。

サーモンラン、すべての現場で銅メダル取ったら一区切りかな、とぼんやり思っていたが、今のところこの条件だと永遠に遊べそう。

食わず嫌いで使っていなかったフレーム生成、気がついたらスターフィールドがFSR3に対応していたので試してみた。 

効果は実感できる。かなりアッパーな描画設定でも、カクカクしてるなぁという感じはなくなった。
もちろん完全無欠ではなくて、たとえばゲームにありがちな「拾ったアイテムがパッと消える」シーンだと、消えた直後のフレームが補完されて残像が映る。
それ以外でも、風景がリニアに流れているようなシーンでは比較的まともだが、激しく視界を振ったときなんかは画面がガチャガチャする。フレームは落としてないんだけど、挟まっている画が適正でないというか、なめらかに地続きな感じがない。
でもまあこの辺は今後技術が進んでいけば順当に解決されそうな気はする。今回FSRだったけど、DLSSだとまた事情も変わるだろうし。

ピースサインがヘタな幼子の、ほっぺたに指が引っかかったポーズを「弥勒菩薩」と呼んでいる。

初心者対戦にいったら、ものすごい勢いでエネルギーをつけられたキンキララプラスに全員窒息させられたのでしばらく近寄りません。

「ポケポケね…。バトルに興味ないからやるか迷うよね…」と言ったな。あれは嘘だ。

ウルトラマンライジングみた。誰かが言ってた「こういうのを見たかった! 待ってた! ってわけじゃないけど、これはこれで全然アリ」という感想そのまま。

鉄砲伝来以前に鉄砲水はどう呼んていたんだろう。

タイポは電網戦士(インターネット・ウォリアー)の勲章なので直さない。

「SNSにホワイト案件はない」。心に響く日本語だ。

サーモンランは自分をヒーローだと思ったやつからウキワになる。海岸近くでひとり漂いながら、周囲に散乱した金イクラが持ち去られるところを見守るしかなくなるのだ(1敗)。

「やりたいことや行きたいとこが山のようにある! 世界って美しい!」期と、「すべてが有限であるこの次元で、貴重なリソースをおれなんかが浪費してすみません…。この席を誰かに譲れるならこの世はもっとマシになるはず…」期とをすばやく反復横跳びする我が人生。

ブレワイのトレーナーにもなってた、姫様が泣くシーン今見てももらい泣きする。なぜかあそこはクる。

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