ジェイコブ・コリアー、デビューから今までずっと好きだし希望をもらってる
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BT: shun iwasaki
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replayを気にせずに2022の音楽を振り返ってまず印象的なのはジェイコブ・コリアーのライブとライブアルバム。天才が神がかっているさまを見届けて続けた一年。観客の合唱動画を何度見たことか。こんなに美しいものにはそうそう出会えない。
🔗 : https://twitter.com/guruiwasaki/status/1608467592846643204
1月の課題図書よ📖 すべて図書館で借りることが出来ました まじありがとう
#図書館カード紐付けに反対します
#ジャクソンひとり
#ソーシャルメディアプリズム
#BreakingtheSocialMediaPrism
#SheSaid
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広島・長崎に原爆が落とされた時,私は14歳だった。廃墟のイメージが脳裏に焼きついた。
私はグランド・ゼロの近くで育った。完全な廃墟で、そこにはビルも建築物も、街さえもなかった。
-磯崎新
Japanese architect and ‘postmodern giant’ Arata Isozaki dies aged 91 https://www.theguardian.com/world/2022/dec/30/japanese-architect-and-postmodern-giant-arata-isozaki-dies-aged-91?CMP=Share_iOSApp_Other
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水戸・群馬・つくばと、東京を取り囲むよう自らのマスターピースを配置していった磯崎、明らかに超高層ビルを要請されていた新都庁に露骨に水平的なプランをたてて「あえて」落選してみせた磯崎、このあたりの「建築のパフォーマンス」が、訃報の流れ方まで組織しているように見える。
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日本大学カザルスホールは代表作とは言えないし、かつ、もう10年以上も閉鎖状態だ。東京造形大学新校舎も様々な意味で「周辺的」だろう。名実ともに代表作と言える作品は水戸芸術館、群馬県立近代美術館、そして問題作のつくばセンタービルと、急に東京から距離をとる。
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即物的には、磯崎は明らかな「大建築家」にも関わらず、母国の首都に代表作といえる作品がない。師の丹下健三と異なり「国民的建築家」となることを回避、あるいは迂回し続けてきたことが、今回の訃報の扱いに出ていると思う。
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磯崎新の訃報がようやく流れ始めた。ヴィヴィアン・ウエストウッドやペレのような外国の著名人の訃報がいち早く流れる中、磯崎については国内メディアの反応が遅かったのには、磯崎の評価、というかその建築家としてのあり方が反映しているように見える。
トランスジェンダー問題読んだ(3/3)
非当事者がこの本を読むにあたり、理解の助けになったと感じる記事や動画のリンクを貼っておきます
🔉 荻上チキさんのSessionに高井ゆと里さんと清水晶子さんが出演された回。「ジェンダーアイデンティティ」について大変分かりやすく解説されている。ページの一番下に音声リンクがある。
https://www.tbsradio.jp/articles/60670/
🎦 セックスワーク非犯罪化に関するTEDの講義。日本語字幕対応だし20分無いので全人類見てくれ
https://www.youtube.com/watch?v=VJRBx0JjM_
トランスジェンダー問題読んだ(2/3)
当たり前の事だけど、マジョリティである非当事者の意識が変わっていかないと政治も社会も変わらない。その意味でこの本はすごくすごく良い教科書だと思いました。
話題?の4章はすごく控えめというか「ですよね」だったので一部の著名人が怒ってる理由がまじで分かんなかった。5章の方が読みながら!??!?!?ってなったな。面白かったです。
巻末の清水晶子さんの解説と高井ゆと里さんによる解題も素晴らしかった。解説というより「日本版トランスジェンダー問題」がコンパクトに分かりやすく纏まっている。
過去に何度かtwitterで言及してきたけど、日本のおたくファンダムにめちゃくちゃな速度でトランス差別がまん延している今、ひとりでも多くのおたくに読んで欲しい本でした。少し時間おいてから復習のために読み返そうと思う。
トランスジェンダー問題読んだ(1/3)
トランスジェンダーの人々が生きるにあたって感じている困難としての「問題」と、世に「トランスジェンダーの問題」として認識され流布しているそれにどれほど乖離があるのかについて、様々な角度から指摘している本。勿論簡単な内容では無いのだけど、構成が素晴らしくて(さっきの内容、この話をするためだったのか!ていう瞬間が沢山あった)、非当事者の素人でも躓くことなく読了できた。ノート取りながら読んだので読書というより大学の講義ひとつ受けたような充実感。
トランスの人がDV被害で家から逃げないといけない状況にあっても、シェルター自体が高度にジェンダー化(男性用、女性用)されているため頼る事が難しく、結果としてホームレス状態を選ぶ当事者が多い、というのが強烈に印象に残った。医療や法的手続きの困難は想像出来てたけど、これについては予想だにしてなかったので、マジョリティとして無自覚な特権性を改めて痛感したというか。このように、国家の定める制度や社会の仕組みから善意のボランティアに至るまで、「シスジェンダーヘテロセクシュアルの白人」を前提とした設計がされているし、我々の意識にもそれが強固に刷り込まれているという事を本書は繰り返し指摘する。
レシピ
【材料】
米2合(今回は激辛鮭なので3合にした)
塩鮭 1切
人参 2.5センチくらい
油揚げ 1/2枚
生姜 好きなだけ
出汁昆布 1切
顆粒だし 小さじ1/4くらい
醤油 小さじ1/4くらい
酒 大さじ1くらい
【作り方】
米を研いで水を切って15分くらい放置
米を放置してる間に人参油揚げ生姜をみじん切り、昆布をさっと洗う
米に調味料を入れて混ぜてから炊飯器の目盛り通りに水をはかる
鮭を洗って水気を取り、皮を上にして真ん中に置く
鮭の横に昆布、まわりにみじん切りした具材を散らす
普通モードで炊飯
炊けたら鮭の皮を取り、ほぐしながら骨も取る
最後に全部混ぜたら完成
炊飯器じゃなくて鍋で炊く場合は、水測った後鍋に移して→具をのっけて→蓋して強火→沸騰したら弱火にして10分→最後20秒くらい強火→蒸らす
緊急避妊薬の薬局での販売についてパブコメ出してきた📮 個人情報は書かなくていいし、箇条書きでも大丈夫だし、何ならtwitterとかで参考になるな~て思ったツイートのコピペでもいいのよ。数が大事だと思うのでみんな送ろう。
パブコメのフォーム。期限は1/31までです。
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495220301&Mode=0
参考として、今までの経緯が説明されてるbuzzfeedの記事はこれ
https://www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/after-pill-public-comment
絵を描く方のオタクだよ!絵はtumblrとインスタにあります / トランスジェンダー差別含むあらゆる差別に反対しています