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「いやよいやよは嫌の意味」

たぶん、裁判官とか医学生には、学力的な問題で“No means No”の意味がわからないだろうから、言い換えたほうがいいな。
「いやよいやよも好きのうち」っていうフレーズが、マジで呪いの言葉になっているから、このフレーズを否定して、解体しないといけない。

丸鶏(格安)かできあいのフライドチキンかで昨日スーパーで悩んだのだ
丸鶏買っとけばよかったな...

ここ2日ほどで展示のための絵を描こうとしていたら、職場からも水彩画のイラストが欲しい(とてもざっくり)とオーダーが入ってしまって煩悶している

タコス屋台とタコスの写真よければどうぞ。肉汁をタコス生地につけつつあっためてから刻みたての肉を挟んでくれる。ネギとライムもご一緒にどうぞ。玉ねぎ刻んで酢と塩で揉んだやつとパクチー、サルサはかけ放題。

うどんなことがあってもそばにいる

文フリ京都、配置図出ました。ヨモツヘグイニナは「お-42」島端です。隣の「お-41」は日々詩編集室です〜。
個人誌の新刊は人類が滅びかけた世界を旅するコウノトリの物語『悠久のまぎわに渡り』、ほかに新刊として『(同人誌即売会における)資本主義と権威主義に抗う同人誌』がある予定です。『資本主義と権威主義に〜』は無料配布の予定ですので、ぜひスペースまでお越しください。
c.bunfree.net/c/kyoto09/!/お/42
   

文学フリマ京都で無料配布される「資本主義と権威主義の煽動に抗する同人誌」に寄稿しています。

【お-42】ヨモツヘグイニナc.bunfree.net/p/kyoto09/45063

RePost x.com/artesia59/status/1871147
フラワーデモ大阪、300人以上集まったそうです

北川健太郎元検事正から性暴力を受けたご本人も「みんなの言葉に背中を押された」とスピーチされていました

私は腹の底から怒りがこみ上げてきて、ワナワナ震えながら話しました

動画を2回に分けて投稿します↓
#飯島健太郎裁判長に抗議します
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RePost x.com/artesia59/status/1871148
私たちは黙らない。私たちみんなで声を上げて、その声をつないでいきましょう

エアコンつけても暖かくならないので、これは...と思い試しにサーキュレーターを天井に向けて回したらビンゴだった
暖かい空気が循環して快適

差別主義でも勉強して資格試験通れば晴れて士業名乗れるんやもんなあ。

抑制的な社会の中で跳ねられるのはよっぽど覚悟してる人間かちょっと奇妙な人のどっちかしかいないというのがポンニチ文化。大学生に自己紹介させると「自分は人見知りなほうなんで話しかけてください」みたいなことを9割が言ってるみたいな国よ。

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けれど、だけどが多いな
今年はなかなか細かいことに忙殺されていた
昨年より時間が取れるはずだったのだけど日曜の礼拝にも数回しか行けていないうちに、何やかやと

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朝のルーチンはとうに終ったのですが、こんな景色なので、外に出て何かする気持ちも起きず、手持ち無沙汰にぼんやりしてます。

室内で出来る仕事(遊び)として GIS に本格的に取り組みたいと前から考えています。地図の範囲を集落境界内とその周辺に限定して、道路、農地、山林、河川、水路などの情報を整理し、サイト上で表示・編集できるようにしたい。そうすれば営農や防災など、集落の運営に役立つはず、と。

Q-GIS は勉強して一通り使えるようになっていますが、継続して使っていないので、思い立ってさあ使おうとすると錆落しをする時間が必要になる状態です。この春に一度手を付けたのですが、すぐに野良仕事と区長(≒自治会長)の仕事が忙しくなって中断したために、今はまた元の木阿弥に戻ってます。

さあ、どうしよう?

この春にメモを取りながら開発環境の整備を開始して中断しているのだが、そこから復習して再開しようかな?継続できるかしら。

今年のクリスマス礼拝には洗礼を受けて参加、と夏頃は思っていたのだけれど未だ果たせていない
もうだいぶお勧めしていただいていて気は焦るんだけど、日曜に教会にも行けてない状態である
先日前倒しで礼拝を行っている会堂でメサイヤ歌ってハレルヤ!だったのだけど今年も求道者としての参加になった
なかなかタイミングが...

クリスマス礼拝のあとでクリスマス祝会があって、余興で長老たちの一人がはりきって手品をやって見せたのだが孫たちが邪魔して下から覗き込んで、やってるそばから大声でネタばらししてたり、ビンゴが演出過剰だったりしてほのぼのしますね。

私なども教会に来て「まぁ1年ぐらい様子を見てもいいだろ」と悠長に構えていたのだが、急かされたのではなく、ある立派な婦人が、ほんの半年も通っただけの私に「もう受洗なさったと思ってましたのに!」とさも驚いたふうに言ったので、彼女のおかげで、ああとっくに洗礼してもらって良かったのかと気づいたのだった。牧師だってご高齢だし彼か私が疫病にかかれば教会に来るどころではなかったのだから、さっさと兄弟姉妹たちに迎えていただくことはできたはずだったのに、時が来ていることに気づかずにいたのだった。それですぐ牧師に頼んで聖霊を迎える準備をしていただいて、すぐ洗礼を受けた。

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同時に、教会では誰もがその人の時を待ってくれていて、早く洗礼を受けろと急かされることも決してなかったというのは実際そうなのだが。

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