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年末年始でツインピークス見たい〜ドラマって見るのに時間がかかるからね

日本の田舎に行きたいなーと思うけどドイツ人を連れて行ったら「あんまりドイツの田舎と変わりなくない?」とウケないかもしれない。日本のコメディ映画『茶の味』を見せて「日本の田舎の風景良くない?」って言ったら学習者たちは「...ふつう」と盛り上がらなかった思い出があるw 稲の実った風景とか、私がそこで育ってないから過剰に美しく見えるだけかもしれない。近所に麦畑がいくらでもある国民にとっては日本の田園とかいっても響かないのかもしれない。

大阪高裁の判決、法改正前の事件だから遡って適用されないのだろうという意見をたくさん見るので、法務省のQ&Aのページを貼っておきますね。
これのQ3を参照してください。
moj.go.jp/keiji1/keiji12_00200

こどもに戻って、祖母が炭火であぶってホクホクにしてくれた酒粕を、砂糖をまぶして食べたい。

世間話モードでも説明を求められれば全力で解説する必要があるので(仕事なので)、最大緊張を以て臨んでいるので90分終わると手が震えるレベルで空腹になる。むかし大学で会った世界レベルの同時通訳者とかいう教員がクソデブだったのはこういうわけだったのか

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招き主と話す時は急なグルメ話が出ても力が抜けないよう昼食とおやつは多めに摂って臨むw

「ロン毛でサングラスの異様な見た目で酒場でよく見かけた。中国車に乗り、近所の人と交流が少なかったのでいつかやると思ってました。」

チャイナ企業のロゴがデカデカと出てるので魔除けの役割もある。排外主義車はこっち見んな😃

ヤブミョウガの茎に、何かタグみたいなものが括りつけられてる?と思ってよく見ると、モミジの種子っぽい。

サザンカの花びらに跨がって、顔についた花粉を落としているオオハナアブ。

65歳男性が立って入れないほどのゴミ屋敷で孤独死…「4、5年前まではゴミをちゃんと出してたんですよ。でも…」大家が語る“悪化のきっかけ”
bunshun.jp/articles/-/75160?pa
>佐藤の部屋がゴミ屋敷になったきっかけについて、藤本には思い当たることがあった。
>「4、5年前までは、ゴミをちゃんと出してたんですよ。今、どこの自治体でも、分別ゴミじゃないですか。でも彼が出すゴミは、いつも全部ごちゃまぜだから、ゴミ収集車に置いていかれちゃう。それを私が開けて全部分別していたの。佐藤には、『お前が出したゴミは、持っていかれねぇから、俺が分別して出してんだから、せめて分別して出してくれ』って何度か言ったの。そのあたりからゴミを出さなくなったのかなぁ」

ううむ…

『私の夫と夫の彼氏』13巻読んだ!!!! 美咲ちゃんが最初「恋はしない」と言ったときには「それを自分で決められないのが恋なのではなかったのかよ〜〜〜〜己を追い詰めないで〜〜〜!!!!」と思ったけど金沢で一息つけてよかったです。美咲ちゃんは気持ちを誰かに話したり誰かの話を聞いたりしながら自分を変えていけるひとですね。それもまた誠実さのひとつだと思います。竜一さんの過去がほぼ語られてないけど察せられるものはやっぱりあって、しんどい……。個人的に伊奈くんと大地さんが会釈しあったのがよかったな。

あとあとがきが面白かったです。

生活保護のハードル(手続き的にも、心理的にも)が上がりすぎてて、もう生活保護の役割を果たせなくなってる。片山さつきとか私は大嫌いだし、許されない騒ぎ方をしたと思うよ。

note.com/4rm/n/n5efcf525fdca

『生きのびるための改名 : 統一教会の二世が東京家裁に氏名変更の申立をした経緯』

読みました。

> 私は統一教会の二世です。信者たちが組織的な生殖行為に加担させられることよって生を受けた者です。山上徹也さんのように生後になってから親に連れられて入信した「信仰二世」との差別化をはかるため、教団の内部では「祝福二世」とも呼ばれています。あるいは「神の子」ともいいます。

> ひとことで言うと、自分を生みだした教義に背こうとすればするほど自分を抹消したくなってしまうという呪いです。

> この呪いはもちろん、ファンタジーの世界で描かれるような神秘的な力などではありません。そうではなく、それは物語の力です。物語とは、とても簡単にいえば、言葉によって形作られた現実のことです。これから、その圧倒的な現実がいかなるものなのかについて述べます。

強靱な知性と思索に裏打ちされた、しかも読みやすく理解しやすい文章です。

今日は冬至の節句です、ご先祖様に「湯圓」(餅みたいなもの)を供えます。

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