松本の件、どう読んでも
裁判で勝てる見込みがないので和解を持ちかける
→高圧的に出て拒否される
→ますますヤバくなって来たので条件を下げて急ぐ
→ほぼ加害を自白も同然だが絶対にやったと言わないでおけば復帰できるだろうとの甘い読み
読みを外してやれ。もうお前自分で思うほど人気ないんだと。ボイコット松本。TV局に抗議の山を。
軍艦島を題材にしたテレビドラマをやっている事はお一人労組の方が「大丈夫か」というような投稿していて、それで放送している事をこの前知ったが、あとは話題にしている投稿に出会っていない。
先ほどテレビドラマに連動した軍艦島の結構なボリュームの連載記事を見つけてサッと読んでみた。
「当時世界一」「当時最新」「島は家族」「楽しかった」「寂しい」みたいな「古き良き時代」を語る言葉が散りばめられる。そこには「徴用工」などの存在はまったく見えない。
これ、非常にヤバいのではないだろうか。
日曜劇場の舞台「軍艦島」を三菱は20億円で買い取った…ゴーストタウンとして有名な炭鉱島の知られざる歴史 東京ドーム1.3個分の「端島」に5300人が暮らし、人口密度は世界一 #プレジデントオンライン https://president.jp/articles/-/87050
おれ個人、国民健康保険の被保険者なので上限をもっと引き下げてくれると助かるんだがと思っていたところ引き上げかよ。
病人は治療を受けたかったら借金しな、ってか。借金したくなかったら治療なんて贅沢なもん受けずにとっととあの世に行けってか。ホンマ大した政府やな。ふん。
いさ哲郎 中野区議会議員 日本共産党
(isatetsurou)さんのツィート。
>特大のやばい改悪が来る…
高額医療費の上限引き上げ、払えない人続出でしょう。医療を拒む人も出てくるかも。
他方、軍事費は5年間で43兆円も積み増し。こんなのは間違っている。
医療費上限の引き上げ検討、政府 自己負担、時期や幅が焦点に(共同通信)
https://x.com/isatetsurou/status/1855025986540302375
選択的夫婦別姓は導入しても不要な人には関係ないというのは嘘で、導入したら現時点で届出をしていないカップルが届出できるようになるし、そうすると結婚はふたりの人生の問題であって、家の問題ではないという憲法の理念に近づける。女の子が生まれた時に「残念」とかいうよからぬ親戚もいなくなる。どんなにいい人でも、子どもが生まれた時に「残念」と言ってしまう地獄を生きさせられるのは、制度の罪だ。それがひとつほどける。その積み重ねで社会はいつか変わる。ついでに、「靨さん」のような珍しい苗字も存続の可能性が出てくる。
この厳しい社会を生き抜くうえで、「そもそも家が地獄」という事態の解きほぐしに繋がる。今すぐ整備してほしい。
駅前で妙な人だかりがしてたので何かと思ったら斎藤の演説だったゲロ🤮。
「不自然な動員」を指摘する報道もあったが、登場三十分ぐらい前からロープ貼って人間が集まってきてたので明らかに動員である。家の中まで声が聞こえてきて不快極まりない。音楽をかけよう。
最近はあの会長とか腐り切っているし、まさか連合の声掛けでどこかの組合が動員してるんじゃないだろうな?
書くのも嫌なぐらいだけど、松本人志の件、これでテレビ復帰するつもりなら日本のテレビ業界クソすぎる。(クソだとわかってはいたが)もし復帰したとして松本人志の芸?で笑える人はいるのか。
“高額療養費制度では、年収区分ごとに1カ月の上限額などが定められている。例えば、年収約370万~770万円の人で自己負担が3割の場合、1カ月の支払いが8万円程度に抑えられる。政府は、上限額を物価や賃金に応じて引き上げたり、年収が高い人に新たな上限額を設けたりすることを協議する。”
物価が上がったら自己負担額が増えなければならないというロジックがわからない。逆じゃない?払う側からすると物価が上がれば手元に残る金額=払える金額は減るわけだから。
医療費上限の引き上げ検討、政府 自己負担、時期や幅が焦点に | 共同通信 https://nordot.app/1227554809242828831
自分らしさ問題は、社会の流動期(変革期とはまた微妙に違う感じ)における、ロールモデル不在問題と関連してるような気はする。
かなり衝撃的だったのだけど、野坂昭如が人生の終末期にはいったころに、「私は一つもものにできたものがないし、大体ここまで長生きするという前例の世代がないので、超高齢者の生き方のロールモデルがない、それは大変に苦痛である』という旨を話しており愕然としたのだった。いやみうらじゅんも(かなりやわらかく)いってたけど、あなたがたは戦前を踏まえた戦後の生き方のロールモデルではなかったんですか?と。
別に個人を責めているわけではなく、はたからみていたらあれだけいろいろ成し遂げたひとでさえそうなのかという驚きね。
難しい…
ネットには、勝手な誇大妄想の世界にいて、おかしなことを言ってる人がわんさかいて、彼らが見たい夢を供給するのを商売にしている人がいるけど、私は、その人たちと「実在しない勝ち負け」を競い合うより、彼らが「(実は自分も知ってる)現実」を嫌でも直視せざるを得ないようにするのが好きかも。
神奈川から東京をあちこち14年
(最後に住んだのは中野坂上)
2006年に帰郷し現在は仙台住み
描いたり作ったりが好きです
(イラスト・張子・短歌・写真など)
有意義なことは述べません
極端なお風呂ギライ
最近の抱負:ジャッジしない