ブログのネタにしようと、何でもデータ取ってた時期がある。
記事化はしなかったけど、手紙の返事ってどれくらいで来るのかしらってのを記録してたのがGoogleドキュメントに残ってた。
イベントのときに手渡しして、一番早かったのは8日、遅いと半年。だいたい1〜2ヶ月で届くことが多かった。
一度も渡してないのに向こうからお手紙を書いてくれためっちゃ律義な子もいた(住所は所属事務所が知ってた)。当然推した。
こっちから手紙を渡したのはみんな何度もイベント行ってて認知されてる子だったけど、一度も返事が返ってこない子が2人だけいた。1人はタイミング悪く辞めちゃった子。そして唯一普通に返事のなかった子が、今日の現場にいる子なのだった。
今日のイベントは「行くよってDMくれた人にはお手紙書きます」って言ってて内心震えた。でもギリで「通しで来た人」に変わってた。あーそれなら納得。
そして僕は、途中から入って途中で出る予定なのでした。
Twitterのセンシティブより、MastodonのNSFWの方が自制する気持ちが強い。
女の子の写真、水着や下着姿の写真をどうするかっていうのはずっと難しい。単なるポルノだとは思ってないけど、一般人より倫理観が緩いのも自覚してる。
ユーザー規模ではTwitterの方が見られる危険性は圧倒的に高いはずなのに、見られてる意識がとっても希薄。これくらいいいだろっていう感じ。センシティブっていう言葉をあいまいな表現として捉えがち。ポルノか否かで判断させる規約もそれを後押しさせてる。
利用拡大してるとはいえMastodonの方がまだまだなのに、見た人へ配慮しなきゃっていう気持ちが湧く。Not Safe For Work。仕事中に水着のお姉さんが出てきたらまずいよねっていうのが具体的に想起しやすい。所属させてもらってるサーバーへ迷惑をかけたらいけないっていう意識も働く。
Mastodonに引きずられて、Twitterでも画像をセンシティブ設定にした方がいいのかしら?なんて思ってしまっている。もうちょっと考える。
#Ivory の一番の不満は、サーバーで設定した「デフォルトの投稿の公開範囲」を反映してくれないとこ。投稿ごとの設定だとこういうふうにうっかりPublicのままにしちゃう。てか反映してくれるアプリあったかしら。
かわいい女の子の写真を撮ったり、かわいい女の子の出てるライブやお芝居を観にいったりしています。
君との距離は384,400km。