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ThreadsのFediverse連携、6日のサービスイン時点では「準備中」と。
セレブリティな女の子にとってはMastodonやMisskeyよりハードル下がると思うから期待しちゃう。

僕の場合、サードパーティクライアントが使えなくなったタイミング、今年に入ってすぐここにアカウントを作った。その後少ししてPixelfedにも。Mastodonの方はミニブログ的に、Pixelfedは写真寄りにして併用中。

Twitterと同じ使い方はできないけど、もともとツイ廃じゃないし、楽しい。
投稿への反応がなんだか心地いいのね。Twitterだと一定の割合で変なのがいるんだけど、そこがない感じ。知らない同士のリアクションのハードルが低い感じ。
投稿毎の公開範囲を選べたり、CWやNSFWが指定できたり、ミュートやブロックの考え方の懐が広かったり。

できないこと。
ユーザー数、つまりそのまんま知り合いが少ないこと。とくにこっち系はもうぜんぜん。
キーワード検索できないこと。気になる時事ネタをちょっと調べるみたいなの。でもやらない方が健康的だって気づいてからは、逆にできないことが利点って思うようになってる。

オタク的にはMisskeyが来そうな気がしてて、であればMastodonと繋がれるからそこには期待してる。
TumblrにVivaldi、Mozillaって話もあるけど、MetaのThreadsがActivityPub連合するなら大きな動きになるよねえ。

:twitter: のやらかしのせいで人が増えたせいか諸々重い。緩い招待制のfedibirdですら。連合先で増えてるっていうのもあるのかしらね。
さっそくTLに変なの出てきてプロフィール見たら新規さんだった。

さつきあいに上原亜衣。加工が日常の方々はこれくらいじゃ違和感抱かないってことなのか。不気味の谷ってずいぶん浅くなったよね。

そういう記憶があるから、自分のbioには推しの名前を書いたりしないのよ。飽きっぽいのもわかってるから、間違っても期待させないような距離感をって。まーたまにバグりますけど。

そいつが「(撮った写真をアイコンだかヘッダーだかにしてくれると言ったのに)してくれない!口約束も契約だ!契約違反だ!」みたいなことをモデルさんに向かって喚いてたのを覚えてる。bioには学歴や資格、職歴を列記してて、尊敬する人物は坂本龍馬だった。役満。

タレント応援垢の類には嫌悪感がある。
昔々まだSNSがなかった頃にも「◯◯さんを応援するホームページ」とか作ってるオタはいた。知ったモデルさんのそれが最悪で、独占欲と自己顕示欲の塊。いろいろ強いて病ませては他の子へを繰り返していた。とにかくそのイメージが強い。
(久しぶりに見てみたら過去形じゃなく現在進行形だった…)

熱が少し出てきた。唯の風邪ならいいけど。
とりあえず自分の中の最強風邪対策「ポカリスエット」買ってきた。

起きたら喉が痛いんで、今日一日は大人しくしとこう。たぶん口開けたまま寝ただけなんだけど。

直近のはさすがに中止の中止はできないみたい。もう時間ないし返金処理とかしちゃってるだろうし。
もしやっぱやるってなったらみんな行ったんだろうか。
にしても「気にすんな」って快楽主義的オタクばっかりなのはどうもね。僕は「ちょっとは気にしろ」。雑にやって目をつけられたら今回みたいにもろともになりかねないんだから。

それはそれとして、撮影会でのセクシー度が増してるって感覚はある。
前なら運営からダメって言われてたような布面積で出てる子も珍しくなくなったし、頼まないのに露骨なポーズ取る子も毎回一人二人いたりする。
いろいろ心配になって「それOKなの?」って聞いたら「(事務所無所属の)フリーだからできる」って確信犯的に言ってた子がいたけど、レイヤー界隈とかからそういうアマチュアリズムが流れてきたりしてそうなった気がする。そういう子を好む層って一定数いるから承認欲求は満たせるんだろうし。

プール撮影会の件、抗議運動したのが共産党ってのが引き金でグラビア界隈からちょっと外まではみ出してるみたい。
撮影会運営の性道徳的課題、未成年モデルの起用とマリンルックの定義、彼らの言う「性の商品化」のあいまいさ、モデルの権利、公益財団法人施設利用の是非とかいろいろあるんだけど、まずもって抗議してる連中の主張がそもそも利己的すぎてなあ。

やっぱりMastodonはリベラル色の方が強いのかな。プール撮影会の件でトンチンカンな共産党擁護が流れて来た。

週末のプール撮影会が急きょ中止になった件。
プール撮影会は参加したことないし正直あんまり参加したい感じじゃない。いつだったかの近代麻雀あたりからエロ要素が強くなって、最近はモデルにセクシー女優混ぜたりも当たり前だし、SNSに上がる写真とか見ても客層とかヤバそうだなーと。そういう囲み撮影はたぶん不愉快だし。
でも反対してるのが共産党ってのを知ったらねえ。何かっつーと金切り声上げて理性的じゃない反対運動してるイメージ。下調べとか雑そう。落とし所とか考えるのも拒否りそう。それで迷惑する人もいるとかの想像力もなさそう。

「法務部に確認しながら適法の範囲内でやっている」とは何だったのか。さっさと取り下げたってのは、ちゃんと考えてなかったことの証左。
技術畑がそっち方面の好奇心からあえてやったんじゃなく、グラビア本流の週刊プレイボーイ編集部がやったってことの意味。そういう自覚はなかったんだなー。
itmedia.co.jp/news/articles/23

AIグラビアさつきあいはまだ買ってない。話題性で買ってみようか迷ってはいる。
生成AIそのものにあんまりいいイメージがなくって。生成っても学習した数多のちゃんぽんだろって。「さつきあいのおっぱいは、数多のグラドルのおっぱいのちゃんぽんである」。
でもグラビアそのものも、考えりゃ昔っから加工前提だった。契約してたグラビアサイトがやらかしでPhotoshopのレイヤーがズレたまんまの編集途中をアップしてて興醒めしたことがあったけど、プロ仕事で撮って出しなんて論外だし。アプリ加工が当たり前になって、いちいち目くじら立ててもキリないし。
ある意味、騙さず最初っから「作り物ですよ」って言ってるだけ誠実なのかと。不誠実が誰なのかってのは言いません。
wpb.shueisha.co.jp/gravure/202

配信見逃しが増えてきた。ちょっと飽きてきたのと、拘束時間が長くてたいへんなのと。
配信開始以外のお知らせがウザいから通知はどのアプリもオフにしちゃってる。そういう意味では確信犯的。
いいことが5つあってもイヤなことが1つあるだけで耐えられないタイプだからしゃーない。

ActivityPubプラグインのSettingsでタイトル含めたり画像の数変更したりできた。手抜きなのバレるなー。

WordPressをActivityPub対応してからようやく記事作成。

Mastodonから見るそれは、Web(Fedibird)だとそこそこきれいに見えるけど、画像は先頭から3枚が最後にまとめて表示される。Ivoryアプリ(iOS)だと画像は表示されず、その部分が複数改行で不格好に。

記事タイトルはどこにも表示されないみたいね。

アイコンはGravatar対応を後からしたせいで、fedibirdのキャッシュが更新されずに空白のまんま。そのうち直るかしら。

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