僕の場合、サードパーティクライアントが使えなくなったタイミング、今年に入ってすぐここにアカウントを作った。その後少ししてPixelfedにも。Mastodonの方はミニブログ的に、Pixelfedは写真寄りにして併用中。
Twitterと同じ使い方はできないけど、もともとツイ廃じゃないし、楽しい。
投稿への反応がなんだか心地いいのね。Twitterだと一定の割合で変なのがいるんだけど、そこがない感じ。知らない同士のリアクションのハードルが低い感じ。
投稿毎の公開範囲を選べたり、CWやNSFWが指定できたり、ミュートやブロックの考え方の懐が広かったり。
できないこと。
ユーザー数、つまりそのまんま知り合いが少ないこと。とくにこっち系はもうぜんぜん。
キーワード検索できないこと。気になる時事ネタをちょっと調べるみたいなの。でもやらない方が健康的だって気づいてからは、逆にできないことが利点って思うようになってる。
オタク的にはMisskeyが来そうな気がしてて、であればMastodonと繋がれるからそこには期待してる。
TumblrにVivaldi、Mozillaって話もあるけど、MetaのThreadsがActivityPub連合するなら大きな動きになるよねえ。
「法務部に確認しながら適法の範囲内でやっている」とは何だったのか。さっさと取り下げたってのは、ちゃんと考えてなかったことの証左。
技術畑がそっち方面の好奇心からあえてやったんじゃなく、グラビア本流の週刊プレイボーイ編集部がやったってことの意味。そういう自覚はなかったんだなー。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2306/07/news150.html
AIグラビアさつきあいはまだ買ってない。話題性で買ってみようか迷ってはいる。
生成AIそのものにあんまりいいイメージがなくって。生成っても学習した数多のちゃんぽんだろって。「さつきあいのおっぱいは、数多のグラドルのおっぱいのちゃんぽんである」。
でもグラビアそのものも、考えりゃ昔っから加工前提だった。契約してたグラビアサイトがやらかしでPhotoshopのレイヤーがズレたまんまの編集途中をアップしてて興醒めしたことがあったけど、プロ仕事で撮って出しなんて論外だし。アプリ加工が当たり前になって、いちいち目くじら立ててもキリないし。
ある意味、騙さず最初っから「作り物ですよ」って言ってるだけ誠実なのかと。不誠実が誰なのかってのは言いません。
https://wpb.shueisha.co.jp/gravure/2023/05/28/119548/
かわいい女の子の写真を撮ったり、かわいい女の子の出てるライブやお芝居を観にいったりしています。
君との距離は384,400km。