僕が撮った写真を「ファンコミュニティサービス」のコンテンツとして使ってくれた子がいるっぽい。データ渡すときに「好きに使って!」と伝えたからそこはぜんぜんかまわない。
事務所やめてフリーになった子がそういうのするとき、スタジオやらカメラマンやら押さえるのたいへんじゃないかしらって思うときがある。どんだけ収入が見込めてどんだけ費用かけてもペイできるのか知らんけど。「安くしとくよー」ってカメラマン立候補したいって思ったりもするけど、技術と機材と何より信用関係考えると「まー無理だわな」って。
かなり前には知らないうちに物販の生写真になってたことがあって「自分で買うんすか?笑」ってのはあった。こうやって実際に使ってくれてる子がいると、ギリいけるかしらって勘違いしてしまうなあ。
のDM開放がBlue限定をデフォにした件は、モデルさんへ写真データ渡すのにしばらく困りそう。
Blueに入る気はさらさらない。お金のこともあるけど、バッジついてるとちょっと恥ずかしいくらいの気持ちなんで。すごい安くなってバッジ外せるようになったら考えるけど、ないでしょ。
DM開放にしてるモデルさんの方で、そういう設定に変わったのを知って「認証済み→すべて」に変更してくれないといけないんだけど、まあ期待できない。そこまで写真欲しいモデルさんってそんなにいない。
昔は相互じゃないとDMできない時期があったけど、あそこへ戻るのはつらい。わざわざフォローしてくださいってお願いするほどの写真じゃないし。
こういう危惧があるからThreadsへ移行してくんないかなって思ったんだけど、ThreadsにDM機能つく前にそうなってるの笑えない。
僕の場合、サードパーティクライアントが使えなくなったタイミング、今年に入ってすぐここにアカウントを作った。その後少ししてPixelfedにも。Mastodonの方はミニブログ的に、Pixelfedは写真寄りにして併用中。
Twitterと同じ使い方はできないけど、もともとツイ廃じゃないし、楽しい。
投稿への反応がなんだか心地いいのね。Twitterだと一定の割合で変なのがいるんだけど、そこがない感じ。知らない同士のリアクションのハードルが低い感じ。
投稿毎の公開範囲を選べたり、CWやNSFWが指定できたり、ミュートやブロックの考え方の懐が広かったり。
できないこと。
ユーザー数、つまりそのまんま知り合いが少ないこと。とくにこっち系はもうぜんぜん。
キーワード検索できないこと。気になる時事ネタをちょっと調べるみたいなの。でもやらない方が健康的だって気づいてからは、逆にできないことが利点って思うようになってる。
オタク的にはMisskeyが来そうな気がしてて、であればMastodonと繋がれるからそこには期待してる。
TumblrにVivaldi、Mozillaって話もあるけど、MetaのThreadsがActivityPub連合するなら大きな動きになるよねえ。
かわいい女の子の写真を撮ったり、かわいい女の子の出てるライブやお芝居を観にいったりしています。
君との距離は384,400km。