「法務部に確認しながら適法の範囲内でやっている」とは何だったのか。さっさと取り下げたってのは、ちゃんと考えてなかったことの証左。
技術畑がそっち方面の好奇心からあえてやったんじゃなく、グラビア本流の週刊プレイボーイ編集部がやったってことの意味。そういう自覚はなかったんだなー。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2306/07/news150.html
AIグラビアさつきあいはまだ買ってない。話題性で買ってみようか迷ってはいる。
生成AIそのものにあんまりいいイメージがなくって。生成っても学習した数多のちゃんぽんだろって。「さつきあいのおっぱいは、数多のグラドルのおっぱいのちゃんぽんである」。
でもグラビアそのものも、考えりゃ昔っから加工前提だった。契約してたグラビアサイトがやらかしでPhotoshopのレイヤーがズレたまんまの編集途中をアップしてて興醒めしたことがあったけど、プロ仕事で撮って出しなんて論外だし。アプリ加工が当たり前になって、いちいち目くじら立ててもキリないし。
ある意味、騙さず最初っから「作り物ですよ」って言ってるだけ誠実なのかと。不誠実が誰なのかってのは言いません。
https://wpb.shueisha.co.jp/gravure/2023/05/28/119548/
ブログのネタにしようと、何でもデータ取ってた時期がある。
記事化はしなかったけど、手紙の返事ってどれくらいで来るのかしらってのを記録してたのがGoogleドキュメントに残ってた。
イベントのときに手渡しして、一番早かったのは8日、遅いと半年。だいたい1〜2ヶ月で届くことが多かった。
一度も渡してないのに向こうからお手紙を書いてくれためっちゃ律義な子もいた(住所は所属事務所が知ってた)。当然推した。
こっちから手紙を渡したのはみんな何度もイベント行ってて認知されてる子だったけど、一度も返事が返ってこない子が2人だけいた。1人はタイミング悪く辞めちゃった子。そして唯一普通に返事のなかった子が、今日の現場にいる子なのだった。
今日のイベントは「行くよってDMくれた人にはお手紙書きます」って言ってて内心震えた。でもギリで「通しで来た人」に変わってた。あーそれなら納得。
そして僕は、途中から入って途中で出る予定なのでした。
かわいい女の子の写真を撮ったり、かわいい女の子の出てるライブやお芝居を観にいったりしています。
君との距離は384,400km。