裏金「維新なら大勢除名。ほとぼりが冷めたら復党。」 馬場代表
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022801208&g=pol
殺人未遂犯ですら復党させる反社団体が維新
「仮設住宅のできる時期が示されているなら我慢もできるが、いきなり配送を打ち切ると言われても納得がいかない」。輪島市長井町で自身のビニールハウスを自主避難所にする保(ぼう)靖夫さん(69)は憤る。
地震後に最多で30人近く過ごし、現在は4世帯10人が身を寄せる。指定避難所は人数制限で断られたという。近くの電柱から自費で電気も引いた。「私たちは工夫をして生活している。市は現状を見ずに決めているのではないか」と話す。
物資の配送は1日1~2回あり、レトルト食品やパンなどが届く。指定避難所へ取りに行くとなると、雪や雨の日でも軽トラック1台で10人分を運ぶ必要があり、保さんは「どうすればいいのか」と嘆いた。
「いきなり打ち切ると言われても…」 自主避難所への物資配送、輪島市が2月末で終了
自費で電気も引き「工夫して生活しているのに」:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/311480
台湾に残る日本語や日本式建築など日本的なモノを「おもしろがる」日本人がいるが自分には理解できない。それらは力で押し付けたものの痕跡、文字通り暴力の傷跡なのだ、という映画の紹介を書きました。台湾に残ってしまった「傷跡」としての日本語―台湾映画『悲情城市』https://www.togaru.online/100works
14年くらい前だけど、うちの娘の高校(中の中くらいの公立)では授業で、名ばかり店長問題とかやってたな(テスト勉強に付き合わされたので覚えてる)。あと、授業で裁判傍聴にも行ってて、うちの子は他授業のサボりの穴埋めで、計2度傍聴行くことになったんだけど、2度とも、まあシビアな内容で…美容院で置き引きを繰り返す高齢者とか、風俗のボーイやってて金庫の金を盗み怖い人から逃げつつアダルトビデオの違法裏販売をしていたとか)…
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240220/k10014364641000.html
非正規公務員の実態は本当に知られていないので、こういう記事はとてもありがたい。
いろいろ思い出すこと、思うこと、進行形で考えることなどがありすぎて、うまく書けないけど、記事中に挙げられるハラスメントの内容が思っていた以上にひどいものが多くてつらくなった。
もっと無意識に行われるハラスメントというか差別も受けているはずで、それを考えると、ほんとうにしんどい。
最近、世界人権宣言を改めて読み直して気がついたこと。最後の第30条で、ひろゆきみたいな奴らにしっかり釘を差してた
たとえば、表現の自由戦士が主張する人権を侵害する表現の自由も第30条で「それ、前項の人権を侵してますよね」でひっくり返すから奴らの主張が通らないようになってる。それに気がついて感動してしまった
当たり前と思っていたことが言語化することできっちりわかるようになってて、改めて読み直して気づきが多かったので昔、読んだことがある人も読み直してみるといいかも
世界人権宣言テキスト | 国連広報センター: https://www.unic.or.jp/activities/humanrights/document/bill_of_rights/universal_declaration/
友人の子どもが通っている学校がピンチということで、以下の署名活動が行われています。
リンク先の文書の趣旨に賛同いただける方は、署名をお願いいたします。
「小学校で子どもによる盗撮問題が起きたことを受け、市内の大学生らが、性教育の充実などを求める陳情書を市議会に提出」
すばらし👏✨
https://www.asahi.com/articles/ASS2M658LS2HUTIL02S.html
#大阪万博を4月12日までに中止したらキャンセル料は350億それを過ぎたら800億
もう工期ぜっっっっったい間に合わんし
資材とかが能登の復興工事と取り合いになるし
最初に「△円でできます!」つってた予算からガンガン増え続けてるし
中 止 の 方 が 絶 対 安 い
高齢親の家のエアコンが「壊れそうや~」とのことなので「お金やったら出すから交換しいや」て言ったら「なんや万博とかで資材足らんらしくて…近所のスーパーのエスカレーターもずっと壊れたまんまやで」て言われて戦時中!!!?????てなった
仕事で会う工事関係者も「万博のせいで資材が足りん、やめたらええのに」と言ってるとのこと
やめたらええのに…身の周りで万博を楽しみにしている大阪府民一人もおらんで
https://twitter.com/petitcomic/status/1755516880633372926?s=46&t=heqGi_nxT8gwx00nPVYuQw
小学館の、原作者に一番近かった人たちから声が上がった。この声明は一連のひどい流れの中では本当に救いの一つではあるが、企業としての小学館・日本テレビの責任は代わりようがないと改めて思う。
著作者人格権をいかに断念させるかがある種の手腕として評価される状況があるんだろう。原作者の要望は聞く。聞き流す。勝手に改変する。揉める。撮影時間の関係でデッドラインが迫る。その中で納得いかないことにイエスと言わされる。イエスと言わせるのを前提に制作は勝手に進む。でなけりょ「もういい、9と10は私が自分で書く」とまではならんだろう。
その上で、脚本を書くのは素人、時間もない。私はドラマを見てはいないが、自分で書いた脚本について、原作者本人も不本意だったのではないか。そこに脚本家からのSNSでの追い討ち。
以上は想像だ。真相はわからん。しかし、少なくとも日本テレビには事実を説明する責任が残ってる。絶対有耶無耶にするべきでない。
イラスト&エッセイときどきマンガ 旅人