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NHK BS でやってる 団地のふたり ってドラマがとても面白いですね

火曜日ですが
今週もおはようございます
:ohayoo:

9月にもなると、
そうめんもう食べたくないよっ、飽きたよ!
って思いながら食べてる

おはようございます​:blobtanuki_rocket:
また暑くて辛いすね
:ohayoo:

病院早退したついでに映画観に来た、あと10分で誰も来なきゃ貸し切りのおそれある

輾転反側 :fedibird1: さんがブースト

岸田首相が就任演説で唱えた「分配なくして成長なし」は正論だったが、潰された。

茂木敏充幹事長は総裁選出馬記者会見で「増税ゼロ」を唱え、他の幹部や関係者から裏切り者(「明智光秀」)呼ばわりされた。

富の再配分の政策は潰され、国民から搾り取る政策は推進される流れができている。

一方で、国民の合意を得ていない改憲と防衛費倍増があたかも既定路線のように進められている。安保法制と合わせ、米国の戦争に、日本が軍事協力する(経済協力だけでなく)流れが作られようとしている。

政治家は差別発言を堂々と繰り返す。カルト集団と政治の癒着はナアナアにされようとしている。司法と報道の独立は損なわれ、権力者の違法行為や倫理からの逸脱への歯止めは機能不全に陥っている。

自民党政権から脱出しないと、私たちはいまよりずっと厳しい状況に置かれることになる。

今週もおはようございます​:ohayougozaimasu2:

ぱずキャンΔやってるけど逆に動いたり、なんで今消えた?みたいな動きあるのよな

台風情報の発表方法見直し検討、気象庁にはHPに広告貼らせたりしないで潤沢な予算与えたほうが経済に影響少ないのでは、やはり公を削っていいことなんか無いまで繋がる話な気がする

本日もお疲れ様です​:otsukare:

輾転反側 :fedibird1: さんがブースト

「自分は特別である」——このような自我の肥大化から脱出できないかわいそうな人々は大勢いる。

日本の世襲政治家である麻生太郎氏の逸話が強烈だ。
dailyshincho.jp/article/2024/0

「衆院選での演説の第一声は“下々の皆さん”」

「記者に向かって“お前らさぁ、金持ちの家に生まれた苦労は知らねえだろ”」

「総理番の記者たちのマナーや言葉遣いが悪いと言って“質問者を代えろ!”などとよく怒っていた。“目上の人間にきちんと口も利けないヤツにインタビューさせるんじゃねえ”という感じで。いつもイライラしていましたね」

麻生氏の人物評。
「安倍さんが麻生さんを重用したのは、政治力もありますが、やはり境遇が似通っているからでしょうね」

「アリストクラシー、貴族主義の人。だから下々より俺の方が仕事ができるという自負がある」

感想:
政治家、権力者は「自分は特別だ」という考え方に陥らないよう自らを戒めることが求められる——と私は考える。しかし麻生太郎氏の場合、良く言えば肥大した自我に苦しみ続け、率直にいえば愚かさから脱却できていない。

他の世襲政治家も、程度の差はあっても似た問題を抱えているだろう。

世襲政治家がのさばり縁故政治が幅を効かせると、自由な民主主義と資本主義の活力は失われていく。要警戒。

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