楽しみにしてたセールがまさかのお昼頃からで、午前中はやることやれと言う思し召しだと察した。
オババに会って近況報告してきた時に「お金はとっときなさい」って言われたから、持ってる本を読み切ってから買えー!って声が聞こえそうになるんだけど、そんなことしてたら手に入らなくなるのが紙の本なのよ!って思わずにもいられない。
と言うわけでまた本が欲しい。
あとさ、図書館ってやっぱり購買意欲わかせる存在だなと痛感してる。
借りる→読む、もしくは、読み切れない→ほしい!とか、借りた本を買わずとも、類似の本に手を出しやすくなって購入できるジャンルが広がって、どんどん買えると思える幅が拡張して、常に何かのジャンルで欲しくなって、買ってしまうもの。
恐ろしい処よ、図書館。そして、ありがとう、図書館。
本は先生であり、友であり、目指したい処だったり、理解できなくて悔しがる対象だったり、満たしてくれる存在だったりと、ひとりで何役もこなしてくれてる。
ひゃー!面白い。※以下配慮のCW
私も初めてすぐに監視砦の存在を知らなくて(気付いた後も、監視対象が自分達だと思ってて「あの場所なんかやばそう」って思ってたんだけど)、そう言う風に思い続けて、各イベントクリアしちゃう人もいそうだもんねぇ。
ティアキンの攻略本買ってフードの着脱の仕方とか、知らない要素まだまだたくさんあって(バッテリーがもっと増えるとかも!)、服の強化以外にもやること沢山あるわーってなってる。
放置していたマイホーム建築もやり始めたらすごく楽しくてもっと拡張出来たら良いのに!15じゃたりない!ってめちゃくちゃなってたり、図鑑集めしたり、とにかく楽しい。図鑑はうっかり生物カテを買い占めてしまったのが残念に思うほど面白い。リンクの自撮り時のポーズ変更できるのも昨日誤操作で初めて知ったり(笑)
歴代の漫画を読んで地名の由来も分かって何倍も楽しくなってる。
ティアキン監視砦縛りクリアした③
監視砦に行かずに進行することはちゃんと想定されていて、
・異変クリアごとに、「監視砦にはまだ行っていないのか?ゼルダ様の捜索と異変の調査が行なわれている。ハイラル城の南にあるので行ってみるといい」と促される
・賢者に初めて出会ってリンクが事の経緯を説明する時、「ハイラル城の地下でそんなことが?!」と驚かれるのは変わらないけど、「それでゼルダ様の行方と各地の異変に関係があると見て調査しているのか」というくだりのセリフがなくなる。ゼルダの行方と異変の繋がりはプルアの推理だからだね
・あと無駄に話しかけてると、雷獣山にいる時にシド王子が「あそこの高い建物が見えるか?鳥望台といって、調査のために最近プルアが作ったもので……」みたいな説明を始めて監視砦に行くことを促された
・各鳥望台ではリト族のツクンダが座って休憩していて、「鳥望台を見に来たのか?これは監視砦にいるプルアさんが作ったもので……」とまた監視砦に行くよう促してくる
・予想していなくて驚いたのは、リトの村近くの登山口でNPCが「雪山ではこの篝火を目印にしたらいい、でもあの鳥望台の光には負けるかな」みたいなセリフを言うところが、「あの鳥望台が完成したらこの篝火も見劣りするかな」みたいに破綻のないよう変わってたこと
こう言う研究も面白くて好き。
本になるかなー。論文になってるから論文を買えるかな。
「頭の良い人」は陰謀論にハマるか、学術誌に論文が掲載…「面白くない」研究結果は心理学者を奮い立たせた : 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/national/20231101-OYT1T50199/