風タクやりたくなった。
風タクのガノンドロフ様に会いに行きたーい!ツインローバの名前が銘打たれた武器を二刀流で使ってるってもぅどんだけ育ての親を大事におもっとるんだ!!?!ってなってる。もしくは、その武器がツインローバの化身なのか。
確かめに行きたい…、風タクやりたい…。
#ゼルダの伝説
ゼルダの伝説※30周年記念書籍内容含む 考察覚書
各タイトルの舞台が同時期の平行世界という考えでいくと、
「スカイウォードソード」→ハイラル王国建国で、ティアキンのラウルとソフィアに枝分かれして、ティアキンのゼルダが行った過去は「ふしぎのぼうし」「4つの剣」「時のオカリナ」あたりが平行世界としてありそう。
そこから、時オカの勇者敗北ルートの先にある賢者たちによる封印戦争と、ティアキンラウルと当時の賢者とゼルダによる封印戦争が重なる感じかな。
誰ひとり欠けることなく封印が成功し、ゼルダがティアキンの世界に普通に戻ってこられたルートで、「ゼルダ無双 厄災の黙示録」
ティアキン通りに封印戦争が進んだ場合は「ブレスオブザワイルド」→「ティアーズオブザキングダム」
「厄黙」「ブレワイ」が「神々のトライフォース」と平行世界な感じで、「ティアキン」が「トワライ」「風タク」との平行世界な感じかなぁ。
そしてやっぱり「スカイウォードソード」の物語があってこそのブレワイ、ティアキン、厄黙の作品なのねぇと考えたり。
第32回出雲SFコンパ雲魂(うんこん)の告知がメールで届きました。島根のSFイベントで、和風旅館を貸しきって泊まりがけで開かれます。私は2019年に1度参加しました。参加費は1泊2食つき16,500円。今年は12月開催予定。
以下はまず良いところです。
1. 宿が良い:会場の湯の川温泉 湖静荘の周りには何もありませんが、厳選掛け流しの大浴場、島根牛や日本海の魚介類が出てくる夕食がついてきます。
2. 参加者が暖かい:全員が夕食の際に自己紹介or近況報告するタイムがあります。常連の方々がお孫さんの生誕や健康問題、定年退職などを報告していました。皆さん、持ちこんだ酒やお菓子やお惣菜(含む手作り)をどんどん分けてくれましたし、大広間でラジコンで遊んでいた人たちも「やってみますか?」と気さくに誘ってくれました。
3. 西日本の作家を目撃できる:島根出身・在住の飛浩隆さんや久住四季さんは常連ですし、近畿、四国や山陰出身・在住作家たちが参加しています。狭義のSF小説家だけではなく、ライトノベルやミステリの人たちも来ていました。西日本における貴重な交流場所という印象でした。
注意。知らない人たちと同室で寝られない方、大浴場の利用がためらわれる方には不向きです。私が参加したときは30代が年齢の下限のようでした。
ゼルダの伝説※30周年記念書籍内容含む
そんで、時オカ勇者が勝利したルートの場合は子供時代にガノンドロフの陰謀を阻止したルートと大人になって魔王ガノンを倒したルートで分かれる。
子供時代に陰謀を阻止したルートがトワプリで、こっちは勇者になれなかった時オカリンク(リンクが勇者と呼ばれる為には魔王ガノンを討伐する必要があったから)が骸骨になって登場するのよね。こっちのリンクは大人になっちゃうから森にも帰れず、そのままハイラルで成長してハイラル兵とかになって亡くなったんだよね、多分。胸がイタイ…。
大人になって魔王ガノンを討伐したルートは風タクへながれるけど、まさかで守り抜いたハイラルが消滅。それも討伐したはずのガノンドロフが復活して再討伐したのに、消滅という。
勇者はどっちに転んでもツライ…。
ゼルダの伝説※30周年記念書籍内容含む
世に出た最初のゼル伝作品「ゼルダの伝説」って時オカ勇者が敗北したルートだったのか…。
時オカ勇者が敗北して六賢者が魔王ガノンを封印して「封印戦争」があったと。
ティアキンで言ってる「封印戦争」はまた別の物だけど、アレコレ考えちゃうな。
水族館で見るイルカとかシャチとかのインストラクター…というか、プールに入って一緒にショーやる人って女性しか見たことないかもーって思ったけど、男性だと重たくてイルカたちに運んで貰えないとかあるのかなと思った所で、いやいやいや水の中だし、なんならイルカもシャチも人より大きいからそんなことないよねって思ったり。
水族館に行く回数も少ないから単純に出会えてないだけかもしれないけど。