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散らかすだけ散らかした部屋で、今日は寝られるのかと不安になった瞬間もあったんだが、とりあえず、昨日とほぼ同じ空間に戻ったので良かった。

まだこれからアイロンかけなきゃいけないんだけど、だらだらしちゃうよー。眠い。

今日買い物してて、「現金使うぞ!」と意気込んでたんだけど、結局全部キャッシュレス決済してしまって、自分の意志の弱さを感じた。

もち さんがブースト

とある量販店のレジの列に、これから宴会するらしき若い子ら5、6人が一緒に並んでて、代表者だけ並ばせとけばいいのに、と思ったら、会計の計算ができたら銘々が一斉に財布からお札を出し、小銭もちょっとずつ足していって、最終的に金額ぴったりにしてて、なんか新しい割り勘の作法を目の当たりにしました。こんばんは。

3年ぐらい前に、いつぞやかに買った福袋ならぬ福箱に入っていたプラスチック製の湯たんぽが壊れてしまってそれきりになってたんだけど、本日初めてトタン製の直火OKな湯たんぽを手に入れて、今早速使ってるんだけどとてもあたたかくて、とにかく幸せ過ぎる。
大きさ迷ったんだけど600mlサイズでちょうど良かった。

今日は自宅でゆっくり過ごすつもりだったのに、気付いたら沿線を行ったり来たりして、バタバタしてしまった……

昨日はこの時間ぐらいまで、『モアナと伝説の海2』を映画館で見てきたんだけど、なんとなく、元気慣れて良かったなと思いつつ、ディズニー映画こそはIMAXで見るべきだったかなとも思ったり。
ライオンキングのムファサの映画も見たくて、こっちは都合がつけばIMAXで見ようかなと思ったり。

「寒いなー」と思いながらも、朝の窓開けをやめられない。

もち さんがブースト

先日出した藍染めリメイクの服、返ってきたー。思ったよりも濃紺ではなくて、澄んだ青が透けそうな藍色って感じで大満足でした。洗濯したらまた色味も変わってくるんだろうなぁ。
春夏が楽しみ。

これ、昨日やっと電話にでられて、「検討してきます」ってとても軽い調子で言われて、ほんとか??って疑いたくなってしまった……。翌日に電話しますが、お時間良いですか?みたいなこと言われて、え、そんなに早く結論出せるなんて言うだけなんじゃない?ってなったし。
とりあえず予定があるので、別の日時でお願いしたけど、どうなるかしら。

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先日、ぶち切れた案件には沈黙されたので、とりあえず、年度末に入る前にはおさらばできるように手を打った。
相談先が受け入れてくれると、良いんだけど。

もち さんがブースト

体調がアレだからサッサとお布団に入りたいというのに、読む本がなかなか決まりません。

もち さんがブースト

私にとっての2024年は本当に初読の少ない一年だった。再読ばかりで出費は少なかったけれど、何だかなあといった感じです。
QT: bookwor.ms/@neko_tubuyaki/1135
[参照]

ネコ :bookworms:  
#名刺代わりの小説10選 (最近再読したものの中から10作品) 『台所のおと』幸田文 『悪道日記』アゴタ・クリストフ 『赤い収穫』ダシール・ハメット 『絃の聖域』栗本薫 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』川本直 『ウィトゲンシュタインの愛人』デイヴィッド・マークソン 『特別阿房列車』内田百閒...

今月は行ってから、また日記を書けてなくて、さっき書き起こしてたけど、出勤の日は「出勤」しか書けなくて、なんだかなぁと思ったり。去年の今頃はシュトレン祭りだったのが面白い。

やりたいことを書いてみると良いみたいなのを度々見かけて、書き出してみたけど、どれもこれも、「現実的」「実現できそう」っていう理由じゃないと書けないから、結構ストッパーなんだなぁと思うと同時に、海外旅行したい!とかはあんまりないんだなぁと思ったり。
興味がないわけじゃないけど、いかにもこぅピンと来なくて、イメージができなくて、こういうのも行動したら変わるのだろうかって思ったり。

休みで寝坊したので、朝ご飯は蜂蜜入りのヨーグルトとコーヒー、シュトレンでした。

植物を置く場所ないのにまだお迎えしたくて仕方ないの、何とかしたい……
植物になにをもとめてるんだ、私は……

そういえば。
今日は昼間にやっと『族長の秋』を読み終えた。最後の方は続きが気になる不思議な感覚に陥って、帰りの電車とかでも読んでたし、帰宅してからも本の続きが気になって仕方なかった。途中までは気だるい感じだったんだけども。
それから本の最初のページに戻って他の短編を読み始めた。知ってる短編もあるけど、折角なので読み直してる。
G・ガルシア=マルケス、本当に不思議な文章を書く。物語の内容は殆ど理解できないんだけど(多分、政治的な何か……制度とかなのか、何かを訴えてたり、当時の国のことを暗に示したりしてるのかもしれないけど、知識がなさ過ぎて理解ができない)、文章が表現するその世界を頭の中に描かせる解像度の高さがすごいなぁと思う。
タマリンドの木陰、海のにおい、牛の糞に排泄物や腐った何かのにおい、暑くて気だるい空気、様々な営み……、現実的な色んなものが、非現実的なものと一緒に並んでて、本当に不思議な世界。
地の文章も目まぐるしく語り手が変わるのは、やっぱり、なんとなく私は家族で話してる感じに近いものを感じる。今までAを話してたのに、突然Bの話をして、Aに戻ったと思ったら、Cに話が飛躍し、Bに戻る、みたいな感じ。とりとめがないようで、なんとなく、語り手と同じ空間に常にいる感覚で、親しみを感じる不思議な感じ。

さっき、あんまりにも眠たくて、座椅子に座ったまま1時間ぐらい寝てしまった……。
夕方というか、15時頃のあの眠気って一体何なんだろうか。休みの日で家にいるとその時間帯がとても眠くなるのよねぇ。

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