そうなった時、今ヒトで存在している生命体は、たった1個の細胞というか、細胞すら必要なくて、遺伝子情報だけで、存在する事になって、種の絶滅とか人口減少とか、そんなものは物語りの中にしか存在しなくなるんだろうなぁ。
怖いと思うのは今だけで、その時がきたら、感情は人工的に作られて、バーチャルの世界で表現するんだ。
バーチャルの世界で話していた相手が、突然消失するのは、その世界でいう病気とか事件って言われる遺伝子情報へのハッキングとか。そう言う事例が増えると「事件」とか「流行病」とかで注意喚起される。新しいアンチソフトになるデータを遺伝子情報に組み込んで、それに強くして、対策を講じていく。
さて。それを管理しているのは一体誰でしょう?各々?それとも、たったひとり?たったひとりの存在は、もしかして、神様とかいう存在?
なんか、そんな事をぼんやり考えちゃうよ。
ちょっと気になって、絶滅するスピードみたいのを調べてみたら、ちゃんと数字があって驚いたし、加速しているのを知って震えてる。怖い…。
2億年前は1種類が絶滅するのに1000年かかってたのに、今は1年で4万種が絶滅してるって、怖くない??
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動物や植物は毎年どのくらい絶滅しているのですか? | 自然・生物 | 環境なぜなぜ110番 | 科学 | 学研キッズネット
https://kids.gakken.co.jp/kagaku/eco110/ecology0055/
先日注文した物が諸々届いた。
フライパン2つは思っていたより重たかったけど、安定していて良さげな印象!早速鋳物のフライパンで味噌漬けと野菜炒めをお昼用に調理。味噌漬けの焦げつきも今まで使っていたフライパンと同じ程度で(フッ素加工された物がどれだけはがれていたのかと実感…)、キレイに落ちるし、野菜炒めも水分の蒸発があっという間で炒めてて楽しい!
もう一つの深めのステンレス製フライパンは明日ホットケーキ焼くのに使ってみる予定!