Kyoko Nakanishi @mmktn@fedibird.com

@Mazarinades_jp おはパオ！ぷえぷえ！

@adamtakahashi@mstdn.jp 新倉先生の訳だと西脇順三郎っぽい文体の日本語訳になるのも興味深いです。

スコットランドに布類を発注しました。オクシタニアの帆布屋はEU圏外への発送に対応していないことが判明しました

研究者です。詩歌と文芸評論も手がけています。
https://researchmap.jp/kyoko.nakanishi

Merchant and Millsの実店舗にはできれば次の出張の休日に遠征したいですね…布は実見して選びたい

スコットランドの布屋には襟巻きと帽子でとどめておくか、生地も頼むか厳しい判断を迫られている(タータンチェックはアイコニックで着る場所を選ぶ)

スコットランドとフランスに布類を発注する算段をしています。
パンデミックで地元の駅ビルから直営店が撤退したオクシタニアの帆布屋のウェブショップに日本へ送ってもらえるか聞かないといけないかもしれません。

退勤後に実家で布と書の話をしていました

新国立劇場ボリス・ゴドゥノフ。トレリンスキの演出は好きなタイプの演出。ムソルグスキーの音楽とプーシキン原作の台本が堅牢なのでサイバーパンクで揺さぶって21世紀に寄せて宗教と物語に翻弄される人々を描く舞台にしても破綻がない。聖愚者と病身のフョードルを融合させ、子殺しの君主であるからこそ率先して規範的な信仰を示さなければならないボリスの弱みを際立たせる演出がまず雄弁。若々しい美声の高僧ぶりで、歴史を書き、物語によって人を導く特権性とそこに由来する悪を手を汚さずに体現するピーメンのラスボス的存在感が圧倒的で、ピーメンが出てくるとボリスもシュイスキーもかなりの悪なのに小物に見えてしまうし、ぴかぴかのスペースオペラ戦士風黒甲冑を着たにせドミトリーに民衆が熱狂するエピローグにも説得力が増し加わるし、後ににせドミトリーとなる修道士グリゴリーに「後継者」の引導を渡す場面が不気味に静かなのが後からじわじわ効いてきます。大野和士さんと新国立劇場合唱団と都響にも大拍手。
ぜひトレリンスキの演出で《炎の天使》《スペードの女王》《マクベス》を新国で見たいです。

警察署では相談案件として受け付けてもらいました。パトロールを強化して調べてくださるとのよし。最近、この種の案件が多いとのことです。

当面クローズド運用です。意見はブログ類と紙媒体で提示します。

ツイッターで朝から一発アウトの内容の脅迫DMが来まして、警察にも通報しました。帰りに最寄り警察署に相談してきます。

マストドンをライトモードにできました。

@matsuyamakyoko 無事upされていますよ。なによりです。マストドンの流量が多くなってきたので混んでいる時もあるみたいですね。まだどう使っていいのかよくわからないのでしばらく様子見です。

背景色は変えられないかしら。

@matsuyamakyoko 作ってみました。こちらでもよろしくお願いします。写真は「プロフィールを編集」から変えられますよ。