勤労人民としてはもちろん、そごう・西武のファンとしてもそごう・西武労組のスト決行を支持します。
西武池袋、あすスト 終日臨時休業―セブン、9月1日売却へ:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2023083000494&g=eco
「第三者」による調査がここまで厳しく行われるとは思っていなかったので、ちょっと驚いた。
知らなかった、では済まない話です。
メディアも、ひょっとするとテレビを見ていた私たちも放置していたわけですので。
ジャニー喜多川氏の性加害認定、藤島社長の辞任求める 特別チーム
https://www.asahi.com/articles/ASR8Y54C9R8YUTIL00Q.html
(ブースカちゃんのツイート↓)
あの戦争が終わったときも、伊丹万作は『戦争責任者の問題』で、こう書いています。
「みながみな口を揃えてだまされていたという。私の知つている範囲ではおれがだましたのだといつた人間はまだ一人もいない」
(・ω・)
https://www.aozora.gr.jp/cards/000231/files/43873_23111.html
https://x.com/booskachan_ver2/status/1696755979030020498?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
(引用されているブースカちゃんのツイート↓)
※引用されている橋下徹と東国原の醜いヘイト動画を含む宋文洲さんのツイートは省略
橋下や東国原のようなクズはもちろんのこと、こうした番組で大衆の下劣な感情を満足させて金儲けをするメディアやタレントを含め、すべて「無責任」なのです。
その場だけ無責任なことを言い散らかして、その責任を誰も負わないのです。
(・ω・)
https://x.com/booskachan_ver2/status/1696755361116754123?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
https://twitter.com/yamatonadeshi5/status/1696006011268784539?t=_hlzzhQyOVOyBf1PbX-wKw&s=19
classyの今月の着まわしコーデ「日本沈没までの30日着まわしコーデ」 が、関東大震災100周年に掛けているのでは、とか、シン・ゴジラに掛けているのでは、までは指摘されてるが、小松左京『日本沈没』がclassyと同じ光文社発行であることを思い出す人は少なく、ましてや今年2023年が『日本沈没』発刊50年であることに思い至る人はもっと少ない件。
ごく当たり前の反応。中国特有の反応ではなく、地球上のほとんどの国が同じようなことを言うと思う。
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中国の全面禁輸「想定外」 政治問題化する処理水放出…不信募る日本:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR8S72CVR8SUHBI04W.html #福島第一原発の処理水問題
「日本、核廃棄物を海洋放出(googl翻訳)」
ベトナムエクスプレスのニュースの見出しが
"Nhật Bản xả nước thải hạt nhân ra biển"
私の頭の中の訳では
"日本は原子力の排水を海に流す"くらいな感じなんだけど。
Google翻訳してみたら"日本、核廃棄物を海洋放出 "と、忖度のない翻訳だった。
今や新型コロナに感染した人がたくさんいて、もう罹患してもしかたがない、という諦めの言葉を耳にするが、はしかと違って何度でもかかるし、感染すればするほど体に深くダメージを与えるということをことあるごとに言っていく所存。
https://yakst.com/ja/posts/5797
シード期って直接は知らないな
15000人以上の小児コロナウイルス患者を分析した結果、16%以上の感染者が長期障害を発症。特に女性であることがリスク要因であり、全体で20種類以上の長引く症状のバリエーションが確認されたという研究。
「7人の女神たち」3年生女子マネージャー“徳商セブン”
https://times.abema.tv/articles/-/10091265
"「聞き上手な子が多い」という徳商セブンのマネージャーたちは、日頃から様々な形で選手をサポート"
"「徳商セブンの存在って、どんなものですか?」と訊ねられると…選手からは「悔しい時とか、しんどい時でも心の支えになってくれて、お母さんみたいなので…7人のお母さんみたい。」という言葉も。"
運動部の女子マネ制度、マジで害悪しかない。こんな価値観を子どもに体験させるなよ。甲子園野球も滅んでしまえ。
NEET⇛フリーター⇛社畜 にジョブチェンジしてしばらくたちました。社畜人生ゲームのあがりまでいけるのかどうかというと怪しいけどしばらくこの道を進みながらけものみちにいきたい今日この頃。