朝から脳みそを破壊*されるような出来事があってこの動画見てどうにか破壊された*部位を再構築している
https://www.youtube.com/watch?si=QBuRm7T-DTM_5Gzs&v=Ar-hgVSlRwY&feature=youtu.be
話題からの派生だけど、「SFは男のもの」的風潮のこと思い出した。(自浄的で堅実な抵抗もある)
PSYCHO-PASS最初の劇場版のときのミソジニックな発言と、すぐに虚淵(原案、初期脚本)がSF楽しむのにオスもメスもないと、男客優先みたいな姿勢への否定を発信したこととかも。
なおPSYCHO-PASSは吉上亮の描く宜野座が大好きです。高羽彩のノベライズも良かった。
『マイ・オールド・アス 2人のワタシ』感想
日本劇場未公開作で、配信スルーですが、これは今の絶望的な瞬間にこそ見たくなる作品。クィアな青春コメディ映画ですが、下品なタイトルからは想像もつかないほどにしんみりとする味わいを残してくれます。18歳となった主人公が39歳の自分から何を受け取るのか…。漠然とした不安な未来に進まないといけないあなたの背中を押してくれる一作です。 #映画
https://www.youtube.com/watch?si=PZdIExGRbEN5pzKM&v=O9duN6lff3I&feature=youtu.be
本当にめちゃめちゃ良くて泣いている。私がインターネットで泣いていると言う時は本当にマジで肉体が涙を流している。
ツイッター・マストドン・ブルースカイなどのSNSとか、二次創作の“界隈”(※あんまり好きじゃない言葉と考え方)とかで、“いる”ということについて、ずっとぐるぐるもやもやしていたことがあって、もうあいつもこいつも大嫌いだという気持ちと誰にも傷つかないで脅かされないでほしいという気持ちと全部あって、「おれらはだいじょうぶ」というリリックとめちゃでかい都市とその中のステッカーとが、上手く言えないけど、背中をさすってくれたような気がした。
温マさんってこれまで街中でPV撮ったりとかブロックパーティーの歌とか“いる”ことを表現してきたと思うから、それらの積み重ねがここに行き着いたのもなんか本当によかった。
『本心』鑑賞。平野啓一郎の小説を映画化した社会派SF作品。
高齢者や障害者に"自由死"が認められた近未来の日本で、突如母を失った石川。平穏に暮らしていた母はなぜ自由死を選択したのか、死の直前に聞けなかった「大事な話」とは何か。
母の親友だった三好を巻き込んで亡き母のVF(ヴァーチャル・フィギュア)を作成した石川は母と対話を試みるが、事態は思わぬ方向に進んでいく。
一方、行動を代行する"リアルアバター"として生計を立てる石川は身勝手な客に振り回され、突発的にある行動をとってしまうのだが…。
テクノロジーの発展が生み出す労働者の奴隷化、経済格差、社会の差別などを描きながら、人間にとって心とは?"本心"とは何か?という哲学的な問いにリーチしていく。キャストの演技はどれも素晴らしく、邦画もちゃんと社会風刺できるじゃん!と嬉しくなる完成度だった。
赤旗のとくほーでました
うーんかなり接戦っぽいのでおおさわさん…よりは…勝ち目のある人に入れた方がいいかも😂
さいとう勝たせんとってー
本紙はパワハラを公的記録で検証するため、斎藤氏の指示に関する文書を県に開示請求。約130件を入手しました。黒塗りなどで公開は一部ですが、パワハラにあたる言動が散見されます
#兵庫県知事選
#さいとう元彦
2024とくほう・特報/兵庫前知事 パワハラ・私物化の実態/民間イベント出演要求 サクラ・事業脚色 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-11-10/2024111003_01_0.html
三谷幸喜が松本の復帰を待望し、「松本さんは怒っているだろう」と発言したことを知る。念のため繰り返すと、被害者ではなく、松本が、怒っていると発言したのだ。
三谷作品は昔から"ダメなおじさん"に一貫して甘く、一方で女性描写はずっと作家としての弱点だった。それは本人も自覚していて、だからこそ大河ドラマ『鎌倉殿の13人』を書いた時は積極的に女性スタッフの意見を求めてブラッシュアップしたと聞いている。結果、作品は好評を博し、女性描写も飛躍的に改善された。
ところが最新作『スオミの話をしよう』はギョッとするほど女性軽視で"ダメなおじさん"を甘やかしまくるものだった。結局この人はなにも反省しなかったし学ばなかったんだな、と思っていたら現実にこの発言。どうしようもないよ、まったく。
水煙(みずけむり)
21, 成人済