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歳を取ってきて、どういうわけか「仕事はまあテキトーでよく、他人を適当に働かせておこう」「自分は趣味や楽しいことをしていればいいや」という思考になれなくなってきた。なんでかはわからん。だんだんマジにならないといけないという気持ちが強まってきた。

ゲームと小説とインターネットがあったから中学の時に死ななくて済んだ。

だからわたしはフィクションの世界に逃げ込んで、分厚い壁を作って生き延びてきたわけだけど。

後者については人はいろいろなかたちで「あっ、わたしはこのままだと受け入れられないんだ」と経験・学習し変化ないし成長するのが当たり前だと思うのだが、それが「何をやっても無駄だ」と思うようになるとつらい。

いろんな出来事があってこじれているのは間違いなくて、その根幹には「実質的な父親の不在」と「長年続いたいじめによる、そのままでは周りから決して受け入れられないという観念」がある。

自分のこときらいなんだよなー。というか自己像がこの歳になっても肥大化しすぎている。

あとは「客観的であろうとすることをやめること」か。

ダサいと思って避けてきたことのリスト
- 自分をPRすること
- 他人に頼ること
- 自分を褒めること
- 何かができてなくても、理由なしに「まあいっか」となること
- 何かに挑戦すること(失敗すること)

そろそろ自分の仕事でやってきたことを外部に切り出してPRでもしていくか。こういうの苦手なんだよな……というか「ダサいから避けてきた」と言ったほうがいい。がしかし、それはやったほうがいい。特にわたしみたいなタイプの人は。

そしてはじめから奪われているものは支払ったとは言わない。それについて何を言ってもどうしようもない。不遇を嘆く権利はあるかもしれないが、それをいつまで続けていても世界は応えない。無関心なため。

この世界ままならすぎるけど俺ができるかたちでなんかの祝福を与えてえ、そうじゃねえと誰も幸せにできねえし俺も幸せにならねえ。

①技術哲学②アポフェニア(陰謀論)③サイバネティック全体主義批判を④物語として提示するために⑤小説/文芸/コラム/メディア/音声配信をやる、という構図になるのかな。そこで⑥キャラクター論や人形論や生命論(水子論)が接合されるみたいな?

「技術哲学、コミュニティ、IP、テック産業」?

あと水着の愛用品エピで「あなた」って言ってるのがドレスでも踏襲されてて良い

空崎ヒナさんは通常版→水着→ドレスで構図がアオリ→俯瞰→水平になってるのがいいんですよ、通常版のある種「あなたから教わることがあるというの?」みたいな感じから教わる側の構図になり、そのあと対等になりたいっていう感じが台詞やシナリオだけじゃなくてアイレベルで伝わってくる(ぐるぐる目)

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