この間友達と選挙と陰謀論の話になった時にその友達が「陰謀論に引っかかる人見てるとさ、いい人多いんだよね」と言っていて、実際にXやThreadsで今回の再選を喜んでいる人のアカウントを見ると、まあ中にはトロールっぽいのもいるんだけど、正義感が強くて優しそうな人が運用してるっぽいアカウントが意外と多い。そのことがとてつもなく恐ろしい。
高校生ぶりにヤマザキのチーズ蒸しパン食べる。ドキドキ。
まじかいな笑。汚濁に塗れた選挙終了。兵庫県政の停滞は続く。何にせよ、86人全ての県議が辞職要求したことも、全会一致で不信任決議が可決したのも、選挙期間中に支持者がばら撒いたデマも、暴行も、公職選挙法違反も、なかったことにはならない。議会は続く。百条委員会も続く。
https://x.com/yahoonewstopics/status/1858104297751507455?s=46&t=jICNGQ8DArwoSrgaRbJlEw
兵庫県知事選挙は、「話題の中心が斎藤元彦」になったことも斎藤氏が勝った要因の一つだと思います。「斎藤元彦アリかナシか」という構図なら、「斎藤さんは何と戦っているのか」という情報を流通させることにより、「斎藤さん悪くない」「斎藤さんいい人」「むしろ悪いのは向こう」と思わせて勝つことができます。
稲村さんを勝たせたいはずの人たちの発信において、稲村さんの影が薄くなってしまっていなかったか振り返りが必要でしょう。反斎藤のメッセージに稲村さんのハッシュタグをつけるだけでは稲村さんの宣伝として効果的ではありません。
稲村さんは何と戦ってきたのかなど、稲村さんを強く肯定的に印象付ける発信、稲村さん良いなと思ってもらえる発信をもう少し分厚くできたらよかったなと反省しています。
デマでバカを騙してしまえば、白いものも黒となるということが実証されてしまったのは本当に堪える。これから世界はこうした情報操作が行えるやつのおもちゃにされ続けるんだろう
それを見てバカはしたり顔で世の中こういうものなんだ正義も平等も嘘なんだ大人になりなよとか言うんだろ
『Netflixから削除された19本のパレスチナ映画は次の通りです。予告編が公開されているものは、URLを入れました。この中には、日本でも公開され、アカデミー賞にもノミネートされたハニ・アブアサド監督の「オマールの壁」も入っています。パレスチナ映画は、政治問題だけでなく、パレスチナ人がおかれた占領や難民生活の中で生きる人間の問題を描く作品が多く、イスラエルのガザ攻撃が続いているいま、パレスチナ映画を排除することは文化活動に関わる企業としての責任とモラルが問われると私は考えます。』
https://x.com/kawakami_yasu/status/1858138286352666795
エアリパー。
わたしはここにいるよ。she/her
野良の古物商₹˝ャʓ。民芸、古道具、古美術、骨董、面白ければ何でも好き。前世は狸。
自由に発言します。そもそもの性格が微悪です。基本フォロー返しはしておりません。フォローもリムーブもご自由にどうぞ。